みなさんこんちわ!
早速ですが、傷だらけになって視界がやばかったルミオンのフロントガラス交換やってきました!
いあー視界がクリアってホントいいです(*´∀`*)
夜とか乗ると傷で反射しまくってホントストレス溜まりまくりで・・・
あのストレスから解放された開放感たら素晴らしいですw
フロントガラスはまぁ、純正品などお高くて買えるわけでもなくもちろん社外品!
どうせ交換するならと上部シェード入り(ぼかし入り)のガラスにしてみました(・∀・)
言われなきゃわからないくらいの地味な変更ですがまぁ良しとしましょうw
がしかし、ガラス変更前と後であきらかに音が変わりました。
ツイーターをTS-T10RSに交換し、角度を合わせクロスポイント、スロープと詰めて行った結果、過去最高の気に入った音になってたんですが惜しくもガラス交換によってその音は薄なわれてしまいました(;_;)
なんというか奥域感が減ってペターっとなった感じが。。。
ガラス交換で共振周波数が変わったのか? もしくはガラスの接着剤の完全硬化が終わっていないからなのか??
もう数日様子見てみましょう。
視界確保がまずは第一ですからね!
クロスポイントをもう一度探ってみようと思います。
で、題名の「名機中の名機」
数の子天井、ミミズ千匹。。。。名器ですね!
土手高の方が前付きおおいので楽ちんなんですきですがw
若干ずれてますね・・・・
今回お話したい名機は・・・・・・
適当なRCAケーブルを探してる時に目にとまった・・・・
これ
未だにデザインも最高だと思えますねぇ・・・ウットリします。
アゼスト9255EXL
高性能デジタルオーディオインターフェイスの採用。
デジタルケーブルなどの伝送経路に生じる時間軸の揺らぎ(ジッター)はD/A 変換の精度を落とし音質劣化の原因となります。そこで、ジッターを含むデジタル入力信号から極低ジッター(200psec)のクロックを再生する低ジッタークロックリカバリー回路を採用し、高性能デバイスを惜しみなく投入。
高精度で安定したD/A 変換が、今までにない高域の質感と圧倒的な音楽情報を引き出します。
■ 高精度20bit D/Aコンバーターがゼロクロス歪を解消
■ デジタル結線でさらにクオリティアップ
■ 金メッキ極太RCAラインアウトケーブル新採用
■ ALPHAプロセッサー
■ 大容量±15V DC/DCコンバーター
■ 高品位アナログボリュームを採用
【CD プレーヤー部】●周波数特性(EIAJ ):5Hz -20kHz (±0.5dB )●SN 比(EIAJ ):110dB ●ダイナミックレンジ(EIAJ ):100dB ●高調波歪率(1kHz ):0.005%●出力レベル(負荷10k Ω):4V 【FM チューナー部】●実用感度(新IHF ):12dBf ●50dB クワイティング感度(新IHF ):18dBf ●周波数特性:30Hz -15kHz (±3dB )●SN 比(IHF ・A ):70dB ●高調波歪率(1kHz ):0.60%●分離度(1kHz 、60dBf ):35dB 【AM チューナー部】●実用感度:26dB (μV )●SN 比:50dB ●分離度(400Hz ):25dB 【オーディオ部】●トーンコントロールBASS ±12dB (50Hz )、TREBLE ±12dB (10Hz ) 【共通部】●電源電圧:DC14.4V ●接地方式:マイナス接地●消費電流:本体1.1A●外形寸法:178 (W )×50 (H )×168 (D )mm [取付寸法:155 (D )mm ]●質量:1.8kg 【DC/DC コンバーター】●外形寸法:186 (W )×28 (H )×71 (D )mm ●質量:0.3kg
*MD チェンジャー(MDC635 )をA モードとして使用可能。ただし、MD タイトル表示およびCD チェンジャーとの同時接続はできません。
※CD- R で記録されたCD ディスクは、ご使用になれない場合があります。
※CD- RW で記録されたCD ディスクは、ご使用になれません。
アゼストHPより参照
今の性能と比較しちゃダメなでしょうけど当時はDENON / DCT-1のアドバンスド・マルチ24Bit DACの細かくしすぎた音よりも9255のほうが温かみがあって好きでしたね。
DCT-1がだめってわけじゃないですよw DCT-1とinfinityのコアキシャルSPの組み合わせがとにかく硬い音で耳に硬球ぶつけられてるみたいだったんで、どうしても馴染めなかっただけです(;´д`)
この9255シリーズ特にEXLにはホント出音一発目から度肝を抜かされました。
アナログボリュームゆえの回した時のあのズドンと出る音。
え?こんな音このCDに入ってたの??っていう驚き。
それまで使ってたアルパインの5万くらいのHUから聞こえない音にめちゃくちゃ興奮させられましたw
宇多田ヒカルのCDあたりで鳥肌立ったのがいい思い出ですw
高S/NのHU、超ハイパワー高音質アンプ、HI-Fiと言われるスピーカー、TAなどを駆使して使っている今でさえ、多分この9255の音を初めて聞いた時の感触を追っている気がします。
まぁ、美化された記憶の中の音なので
ハイボルテージアウトプットって9255からじゃなかったですっけ?間違ってたらすみません。
これに対応したアンプも少なくってゲイン合わせるためにオーディオコントロールの0.5DINクロスオーバーをラインドライバーとパッシブの替わりに入れてMIDとTWをなんとなく繋いでいたのを思い出しましたw
このDC/DCコンバーターが設置場所なくって困ったんですよねww

DC/DCコンバータは意外にでかいんですよね。
しかもなぜかこれEXのやんwwwもう一台持ってた9255EXのといれ違えたのか・・・
発売から15年以上経ってる気がする9255EXLですが現在に至っても多くのファンを虜にしている数の子天井な名機w
さらに9255のメンテナンスとポテンシャルを高めるべく改造を行う方も多いようですね。
デジタル入力でiPod使えたら、arcのプロセッサーあたりと組み合わせて使う事とかも考えて。。。とか妄想したりw
機会あったら是非チューニング9255の音も聞いてみたいですね!
せっかく引っ張り出したんでそのうちルミオンにつないで聞いてみようかな♪
というか7、8年位、電気通してないけど鳴るんだろうか?wwwww
ピックアップは一回OHした覚えあるんだけどなぁ???
ついでにSW計画の方はこんな妄想して遊んでますw
これでスペアタイヤハウスの底面に置いても荷室の高さよりはみ出る。。。。
妄想って楽しいですw
それでわー