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まさですのブログ一覧

2013年08月29日 イイね!

うへへ

皆さんこんにちは!

港町の我が下関に海王丸がやってきてました。

帆船はやっぱ美しいですねー
去年?今年初め?にも海王丸来てたのですが、今回は写真に収めましたw
海自の いせ が来た時も写真とったなぁw
いせはちょっと調べたらエンジン尋常じゃなさ過ぎて笑いましたw



で、今回はNEWアイテムの設置です。



何かというと、例の3555が未だ上手くいかないので買っちゃいました。


うへへw

パーツレビューにも上げましたがコイツやべーです!


設置は助手席の下に設置しました。
アンプボード用のMFD買ってくるの忘れたのっで直置き><



設置は電源引き直ししてザーッっとの音調整までして3時間くらいで終わりました。
サイドエアバック付きの椅子なのにバッテリー外さないでカプラー切った時にやべぇと思いましたが不発だったのでよかったです^^;



音は圧巻の一言です。
厚く速くという不思議な音で最高に楽しいですw
で、ドアからの音漏れもやばくなりました!
外板制振こりゃやり直さないと恥ずかしいぞ!




おまけ


何故かZRがww
※自分の車に使うわけではありません


それではまたー
Posted at 2013/08/29 02:21:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車関係 | クルマ
2013年08月25日 イイね!

ツィーター配置換え

皆さんお久しぶりです^^

盆休みも終わり仕事⇔家の往復のダルい日々を過ごしています><
雨が降って少しは涼しくなりますたが、この雨降りすぎだろ!災害になってる勢いです

で表題のツィーターの配置変更です。
RF T5の魅力はとにもかくもこのツィーターの上品さと MIDの音の速さですが
純正ツイーターの場所にT5付属のTWベースプレートをつかってただ貼り付けただけの取付けでした。

こんな感じですね。


これではこれでお手軽に設置できる訳ですが音の方向性が強いのがTWなので思ったような音場を作ることが出来ませんでした。

拡大するとこんな感じです。

こちらはL側なのでまだ角度的にも運転席方向を向いていますが
Rドア側になるとダッシュボードの凹凸がTWの音を乱反射しまくって右からの立体感が全く皆無でした。

Aピラーマウントも考えましたがサイドエアバックが仕込まれているので、もしも?の時にツイーターごと吹っ飛んできて2次災害を引き起こす可能性があるので断念しました。
そうなると良い場所としてはやはり純正位置のミラー裏になるので角度を変えてしまおうと思い腰を上げてみました。

まずは

TWマウントから作る気は毛頭ないのでT5純正マウントを角度を変えて埋めるべくカバーに穴を開けていきます。


角度調整を何度もしながら試聴状態が一番良い位置でホットボンドで仮固定。

これ上手いこと穴開けたらここで終われるんじゃないか?とか一瞬思いましたがそういうわけにも行かないです。


綺麗に仕上げていくためにパテを盛り付けていきます。

樹脂製のカバーなのでシッカリ足付けを行わないとパテとの境界線がどんなに上手くやっても消えないのでシッカリ足付していきます。


で、プラサフを吹いて研磨

が。。。。。やっちゃいました・・・・
樹脂パーツって塗料と反応起こしちゃって気泡のような物が出たりするんですよね。
しかもこの塗料安売りで買ってきたのでとにかく乾かないし、削っても柔らかく段差埋めにもつかえない@@
塗装時は2液性ウレタンサフで分厚く塗って形態修正を行うというやり方ばかりやっていたのでプラサフ缶スプレーの弱さに泣かされるハメに><
おかげで夜中ずっと中研ぎと段差修正のエンドレスが続きました。

低圧ガンで吹けば最強の仕上がりになるので途中コンプレッサーマジで買ってくるかと思いましたよ。
3相200V5馬力のコンプレッサー一応あるんですが200V引いていないのでまじ置物ですわ・・・

一晩乾かして、もう一度色付け。
しかし納得の行くものにならないので厚塗し数日後にでもなかとぎ入れ直す事に。
仕上げはクリア吹くかマットクリア吹くか悩みますねー

で、なんとなく完成?の画像がこれ

ちゃんと運転席方向を向いてます^^

音を出すとおーR側のステージが広がった-♪
やっぱり向きって大事ですね。
MIDもスラントさせたくなりましたがクソ面倒そうなので思っただけで封印しときます


TWの向きが変わったことで再調整
クロスポイントを3.15khz付近でMIDとのつながりを調整。
このTW公表値ないのですが4k付近でカットするのが一番美味しいようです。

MIDは上下させながら決めましたがどうにも切れが良くないというかTWの音がアッテネートは結構下げましたが近くに目立ってしまうんです。

むー!!と考えているとある事が思いつきました。
思い付いたというか今後使う予定でもあったのですが

T5付属のパッシブです。
P01がマルチ対応じゃないですかそれで1回も使ってなかったんですよね
んでP01アンプで4chバイアンプ?で接続してみました。


すると・・・・


おおお・・・・

なんだこれ
すげぇ・・・

今までの音が嘘みたいに繋がりよくまとまって音の分解能もめっちゃいいじゃないですか
しかもステージが横縦奥と素晴らしい広がり方に。。
さらにcarrozzeriaの癖みたいな音ってあるじゃないですかP01しかりXシリーズしかりで
こう何というか解像度が高すぎて冷たい感じの音っていうのでしょうか?
アンプもP01純正のままなのでモニター的とまでは言いませんがその感じが適度にぼかされ絶妙な具合にスピーカーたちをまとめています。

もっと速くパッシブ使えばよかったよ・・・


そういや昔誰かがいってました
良いスピーカーはパッシブも含めた音で構成しているって。
この意味が痛いほどわかる効果ですね。

しかし問題が・・
このパッシブ色々と調整も出来るようなのですが電源を取らないと調整は機能しないという。。
RF LINKなるプラグが2箇所あるのですがコレどっちに12Vつっこめばいいんだよ???
取説にも記載ないし・・・
どなたかご存知じゃないですか???



 


Posted at 2013/08/25 20:46:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車関係 | クルマ
2013年08月17日 イイね!

車検とアルパイン3555&ロックフォードT5

みなさんこんにちは
今日は家族所有の車をユーザー車検へ持込ん出来ました!
山口県西部に住んでいる私なんですが山口陸事に持ち込むよりも北九州陸事が近いわけです。
前日に簡単なチェックを済ませ3ラウンドの予約に間に合わせるべく北九州陸事に向かおうとした時に事件は発覚しました!

今日16日なのに車検昨日で終わってやがる・・・25日までって言ってなかったかおいww
自賠責は9月まで有効なんで継続時に24ヶ月足せばいいだけなんだけど
もっと大問題が・・・・
納税証明書・・・・コレって領収じゃん・・
しかも、この車軽自動車・・・・でさらに久留米ナンバー・・・

軽自動車の継続用納税証明書は管轄の市町村役場でないと納税証明が取れないという・・・
あれだけ、何度も納税証明書のチェックはしとけって言ったのに!!
しょうが無いから走りましたよ、納税証明書取りに!ついでに継続は久留米陸運局へ!

で、陸自到着してココでも問題発生!
ロアアームのボールジョイントブーツ切れてるやん。。。。しかも左右。。
完全に見落としてましたわ。。。
部品屋もお盆でしまってるしどうするか??
ココで諦めるわけにも行かないのでちょっと裏ワザ使って下回り検査もパス!
ぶっちゃけ検査員にもちょっとおまけ状態で通して貰った感がありましたがww

しかも最終検査パスしたのが時間もギリギリPM4時www
何とかなってよかったわー陸事に持込なんて会社休みの時以外まったくもって無理ですからね

久留米陸事には行きはUターンラッシュと逆方向なので以外にすんなりで高速で1時間半ほどで到着。
が・・・帰りが大問題ラッシュに巻き込まれまくって帰り着くのに4時間もかかってしまって疲れました><


話しズレまくったので戻しましょう!

前回ブログで紹介したRF T5アウター化も完了しP01アンプで鳴らしてみると、アルパインの時に比べ、とにかくクリアでレンジが広く、音の解像度が高くなった感じ♫
T5ってアンプの特性をそのまま映しだす感じなんでしょうか?
P01純正アンプの底力をココで魅せつけられた感じです。
P01純正アンプってこの大きさからは信じられない位の素晴らしくクリアな音を出してくれます。
それもそのはずで興味本位にアンプを開けてみたところ

なんだか高級そうなコンデンサーがいっぱい詰まってます。
意外ににお金かかってるんだなぁってw

しかし、人間の物欲とは底なしで、物足りない部分も出てきてしまうんですよ。
なんと言いいますか音が冷たいんですよねー



当初、アルパインのスピーカーに音の広がりを求めて選択したアルパイン3555改。
修理途中になっていたのですが、必要部品も揃ったので組上げてP01純正アンプと換装してみようとなりました。


大まかなコンデンサ類はFGに換装済みなので両極性ESコンと、バーブラウン製のOPA2604APのOPAMPに載せ替えてみます。
OPAMPはSILから8ピンソケットに改造済みなので入れ替え自体は楽勝w

差し替えるだけですというw

んで両極性ESコンと携さんから頂いたカップリングトランジスタを入れj変えていきます。
初音出しの際に燃やしてしまった基盤の修復も行いました。


ひと通り組み終わって室内テスト~♪
おおー今度は問題なく音が出る-
なんか低音がやたら力強い!
前回燃やした際にどうもカップリングトランジスタも焦げていたのでここが変な音の原因臭いな?
カップリングトランジスタ本当に交換でしてよかった 
携さん本当に有難うございます!

室内テストでコレは期待できるのでわ!
オラ、ワクワクするだ!! と悟空になったつもりで車載していきます☆彡。


アンプをP01から3555へ換装し音出し・・・
おおーちゃんと出る! 前回は出音2秒だったのでまずそこが感動www
鳴らしていくとやはりP01アンプとは全く違いますねー

まず、なんだか音がかまぼこになっててやたら中音がモコモコ聴こえる感じです。
高音は嫌味なく鳴ってはいるのですが解像度が足らない感じです。このあたりはP01
アンプのほうが優秀です。
低音域はP01アンプではEQで大きめにブーストさせていましたが、3555改では0dbまで持って行かないと出過ぎです!超パワフルに鳴っています。
ノイズも全く気になりませんが・・上下と横へ音の広がりが出て高音域の解像度の悪さがボーカルまで殺してる様な印象です。
エージングも全くなのでこんなものなのかなぁ?

そこで携さんから教わったことを思い出しました。
DC漏れの測定です。
簡易測定の方法はHU電源投入し、無音状態でスピーカーが押されるか前に出る様な現象がおきたらDCダダ漏れの状態です。
早速ためしてみると
うへ・・・動いちゃってるよ・・・・

どこに片付けていたのか忘れていたデジタルテスターを発掘し無音状態でSP端子で電圧を測定してみますと・・・
どのチャンネルからも、お漏らししてます><
94mV~104mVと結構な電圧が。。。
理想値はここは0Vらしいのでコレは結構な電気が漏れてる訳です。。
お漏らしのせいで、聴いた感じの音の分離が悪いのかもしれませんね。。

たぶん3555の発売当時のスペックから見てもメーカーの出荷基準が30mV以下だろうと思いますのでコレは結構な漏れ具合・・・DC漏れがあっても気にせずに使うことは出来ますが漏れが進むと最悪スピーカーを破壊してしまうということですのでせっかく修理したのですがココは一旦下車して頂こうとおもいます。
だってT5壊したらまじ泣けるモン。。。

DC漏れの修理のめどが付いたらもう一度車載しようと思ってはいますが今のスキルでは難しいです><
カリン塔登って修行してきます。

くそーこうなったら他のアンプも試したくなってきたぞー

ではまたw





Posted at 2013/08/17 00:40:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関係 | クルマ
2013年08月13日 イイね!

バッフル再製作

皆さんこんにちはー

前回のブロクで報告したように新しく入手したスピーカーに合わせインナーバッフルとアウターバッフルを再製作しました。


今回は強度をもたせるのとさらなる高下駄にするため18mm☓2枚 ベース15mmの3枚重ねで製作。
と言っても、ベース部は前回制作したインナーバッフルの流用なんですがw

防水塗装は前回、水性スプレーではあまりよくなかった経験を生かし、マホガニー色のニスで塗装。

狙ったわけではなかったんですがマホガニー色以外にかっけーですw


ベースと内板の間には密着度をあげるためにオトナシートを挟み込んで固定。
アルパインの時もそうでしたがインナーの造りがヘボいとあらゆる音が残念になってしまいます。

ですので今回のスピーカーはとにかく強度と固定精度を重視して作っていきます。
せっかくの新しいスピーカーも固定がダメだともったいないオバケが出ますからね.
灼熱の太陽とと、スキンガードを塗っても襲ってくる蚊とのバトルにも打ち勝ち、頑張りましたよ!
ゼッテーこの日痩せたと思いますわ・・・


インナーに鬼目を打ってアウターと固定してパテを盛っていきます。
前回あまりに適当にアウターも切り出したので精度が悪くソレを修正するためにパテを盛りまくったという経験から今回は精度をあげてアウターも切り出していきました。

ポリパテ盛り盛り~
いっぱい盛っているように見えますが地味に前回の2/3の量しか使いませんでしたよ!
エコ化成功です。地球にやさしいパテ盛りですね。

いまさらですが精度って大事だって改めて思いましたwww


1回サディングして~

修正パテ入れ
この後、もう一度サディング~
んで目止めにマホガニーニス塗り塗り~w










で引っ張りまくったスピーカーですが





しかし。。。とにかく箱からでかい。。。。
しかもくそ重い!
何が入ってんだよって位に重いのです。
T5やっぱ良いですわぁ。。





開けてみると・・・・



真ん中のパッシブがこのクソ重い原因のようで。。。
しかもこのパッシブ凝りに凝って作ってあるのに使わないというwww
もったいないので違う車にでもコレは使うかなぁ

中音がもっと分厚いDIATONEやDynaudioも気になりましたが聴いた感じの一発目のインスピレーションがT5以上の物もなくbop_styleさんからオススメサイトも教わってしまったので結局RFいっちゃいましたよw



で肝心の音は・・・・・

良くも悪くもUSA!流石長年カー・オーディオ界を牽引してきた老舗です。納得の音です。

RFって言うとパワーでガンガン鳴らすイメージですがT5はメーカー言わずに聴いたらだれもRFなんて思わないと思います。
今までのRFのイメージなんて微塵もない繊細でいて伸びる音です。
T5から出てくるシンバルの艶やボーカル生々しさは素晴らしいの一言です。

クラシックはあまり聞くほうじゃないのですがゴットファーザー(笑 や カノンを鳴らしてみたらそりゃもうエネルギッシュ!
大げさかも?ですが指揮者変わったんじゃね?ってくらい音の飛びがイイ(^^♪

現段階でトータル3時間弱しか鳴らしてないのでエージング途中ですがエージング後がメッチャ楽しみ~♫

事前に低音が弱いのでSW必須とか聞いていましたが、デッドニングとの周波数帯の合わせの相性が良かったのか充分に低音域も再生しています。
極低音域は早い出音と相余って苦手そうですがRFというメーカーの成り立ち考えたらT5+SWは最初から想定なのかもしれません。

とにかく音が速く躍動的なのでコレに合わせる早いSWの方が難しいいんじゃないか?とおもいますわ

で装着写真またもや暗くて映らなかったので次回!!
Posted at 2013/08/13 22:16:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車関係 | クルマ
2013年08月11日 イイね!

アンプとアンプとスピーカー

皆さんこんにちは!

熱い日が続きますがいかがでしょうか?
ワタシの住む山口県西部も気温36度とかなってて体温と一緒かよ!みたいな状況でたまりません><



ルミオンのオーディオですがクロスオーバーをメインに改めてやり直しました。
確かに8kクロス・ポイントは良く言うと、中音域に厚みが出るのですが、
逆に悪く言うとモコモコした感じでツィーターがさぼっちゃってる感全開です。
すこしずつクロスポイントを下げていき結果4Kで落ち着きました。
この辺りまで下げるとこのツィーターの歪み限界なんですが破錠寸前がなんでも美しいと勝手に決めつけこの位置で決定。スロープも-6dbでは完全に歪んでしてしまうので-12dbへ変更

結果、音場がぐっと上へ上がって解像度があがったかのような感じに☆
けどTAかけたら前よりも音が一点集中する感じで縦の広がりが出たのに対し、横方向には全く広がらない狭い悲しい結果も。。。
原状ココで一旦クロス・ポイントは固定して色々な曲を聞いています。

様々な曲を聞いて感じたのはこのスピーカーMP3だろうがWAVだろうがCD音源だろうがあまり音痩せを感じさせないんですねコレはある意味凄いというか解像度が低いというかwww



なんとか横へ音をの広げたく、考えついたのがアンプ交換

コレを思い付いたのが、わたしのPCオーディオで使っているサウンドカードのオペアンプを交換した際一気に音場が広がって艷やかになったという経験からです。

アンプを物色しているとアルパインの銘器3555の改造済みが。。。
なにやらコンデンサをFGなんかに載せ替えてあるという!
おおー!3555ってめっちゃいい音でなってたい覚えしか無いアンプですわ
こりゃいくしか無いでしょ、いつ行くの?今でしょ!的なノリつっこみしたかは知りませんが
3555GETしちゃいました!

でコイツのオペアンプってSILというなんとも選択肢のないアィタタな感じなのでSO8/DIP8 to SIL Adapter の変換基板を作ってもらい装着まいました。
これで好き放題OPA交換できるぜ!
とウッキウキで車載すると・・・


瞬間的に音が出ましたが。。。出音しない。。。。。
なんか臭いというかクッサーい!!

はい、一瞬でカップリングトランジスタのしたにある抵抗燃えてオダブツに。。
これって改造みす???
いやーん、マトモに音すら聴けてないぞ-- (出音2秒くらい)


もお壊れたのは仕方ないのであきらめようかと思いましたが修理法を検索すると
携さんが過去になおした痕跡が在るじゃないですか!!

早速コンタクトを取ってみると携 さん、すげー良い方で親身に色々教えてくれた上に、頼りになる回答をいただけました。
ここまで来たらなんとか直して使いたい病が発生。
と言っても電気無知なわたしでは何も出来ず携さん頼り^^;
一時は諦めかけた3555ですが携さんのおかげで希望の光が!
携さん本当に有難うございます!

今、3555は2回めのバラし作業に入っています。
実は1回目の修理じゃ音は出るんですが、わたしのハンダの技術不足でクソみたいな音しか出ませんのでコリャダメだと。。。
出音は低音域がおかしいので他にも問題在るのかも??

2回めの修理は怪しいハンダ周りと、燃えた基盤周りのきっちりとした修復、
ESコンを大量発注し、前製作者のおかしなコンデンサ交換の場所に必要な所にぶち込んでやろうと部品待ちです。
早くこいこいコンデンサー♫



で。。。
スピーカー


アンプも取り敢えず先送りになってしまったのでこのスピーカーでは望む音にはならないと。。

V172の音も聞いてないので気になりはしましたが、結局アレを投入しました!

アレってどれだよ? 

アレですよ!

新スピーカーに合わせてインナーから現在再製作中です。
外形寸も内径寸も合わずにバッフル類すべて新設のハメに。。。

インナーまで作った所で我慢できずに搭載して鳴らしてみましたが
やばい! ニヤけが止まらんwwwww
エージング前でこれってどんななるんだwwww

スピーカーの詳細は次回にでもー

NEWスピーカーP01純正アンプじゃ鳴らし切れないと思っていたのにアルパインより能率いいじゃないか!

3555も早く治したいなー


Posted at 2013/08/11 04:00:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車関係 | クルマ

プロフィール

「さすがはプラド http://cvw.jp/b/1880517/47627655/
何シテル?   04/01 00:19
車もバイクも好きです。オーディオも好きです。 色々やってきましたが、次は快適をテーマにクルマ作りしていけたらな?とか思ってます。

ハイタッチ!drive

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