• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

まさですのブログ一覧

2014年01月26日 イイね!

SWのフタを作ってみる その1

みなさんこちわー。

前回までに紹介したSWのその後を追っていこうと思います。


前回は・・・・


このバカでかい箱をどうするか?ってとこまでだったと思うのですが、このままではめちゃくちゃ邪魔です。
こんな邪魔なものには蓋をしろ!と言ったかは知りませんが取り急ぎスペアタイヤスペースに押し込んで見ました。


押し込んだはイイものの、はみチ○しちゃってるのでなんとも見た目の悪い・・・荷物ものせれないという状況でした。
それ以前に、アンプも固定できていないのは問題なので重い腰を上げてフタの制作に取り掛かりました。



まず、すでに純正ラゲッジの床面よりはみ出してしまっている箱を収めるために床上しなくてはいけません。 
ついでに言うとSWのコーン面が床よりも下でなくては荷物も気兼ねなく載せることが出来ません。

そこで、俗に言うヒィドゥンインストレーションでインストールは行うことにしました。





手始めに床上げのための土台と、基準面を出すために箱に2階を作っていきます。

なんで面倒な2階建てなのかといいますとこれにもワケがありまして。。。(;´д`)

この13W7AE-D1.5。。もといJLのW7シリーズは取り付けの為の穴が見当たらないのです。。。
どうやって取り付けんのさ!と。
これ振動板を大きく取るための特許らしいのですが、スピーカーのエッジの中に取り付け穴があるわけです。

え?? どーいうこと? 



よく見るとエッジの周りにアルミ製のリングがハマってますよね。
これを外すと、エッジが浮き上がる仕組みでして、内側に追いやってSPを箱に固定していくというなんとも奇想天外な固定法なわけです。

ってことは箱とSWの取り付け面はこのリングを脱着できるクリアランスがないと固定すらできない。。もしくは固定した後に、二度と外せないのを理解して上モノを作るといった二択にwww


そんなのでは後々困るのは目に見えていますので今回は脱着が可能な設計で2階建てになった訳であります(。-∀-)


二階建てにしたものの、この面は隙間から見えてしまうので後々LEDなんつーおしゃれなものを仕込んでも見栄えがいいようにシルバーカーボンのラッピングを行いました'`ィ (゚д゚)/

そのラッピングの上に、2階床の基礎を打ちます。


これで、SWの面は寸法上では床より下になります。 
しかし、このSW振動板のMAX有効ストロークが32mmもあるので実際はこの埋込み量じゃ足らないんですが・・・w まぁそんなにガッツリ鳴らすことも滅多にないし鳴らすときは鳴らす時で出来るように作ってしまえばいいかと続行します。





次にアンプを載せるための棚を作っていきます。

 
'`ィ (゚д゚)/できましたw
超絶簡単に作りました! RCAケーブルものちに交換する予定ですので配線もまだグロメット穴つくってません!

アンプを左に寄せたのは。。。まぁ先のことも考えてですね。。( ̄▽ ̄) というかこの位置でないとゲイン調整にドライバーが入らないというか、できないというwww




どんどん行きますよー

天板どーん!



うーん。。。立ち上げの処理が醜い。。。。
ここは取り急ぎ強度と外形線だけ作ってしまおうと。
背面のクリアランスがギリな上に微妙なRがあるのでここは一度完全に接着した後にパテにて形成です。。。

しばらく放っておきます。


一枚板では天板の脱着が不可能だと悟ったので3ピース構造に急遽変更にw


左右の小物入れの上のパネルとセンターのパネルという3分割構成。



蓋をしたらフルフラットー♫




あまりの寒さで土日ともにお昼からの取り掛かりでしたがまぁひと段落w
カーペットはまだ貼れません。
細かいチリ合わせと、この状態で走ってみて振動する場所を確認してその上で必要な振動対策を行ってからになります(´;ω;`)

立ち上げ部分ももう少し色気出したいんですが当初予定した作戦もクリアランス不足でこのままでは出来そうにないので作戦練り直しです(´;ω;`)


色々と中途半端になりましたが、荷物を載せるという当初の目的は果たせるようになりましたw
また次の休みにでも立ち上げの処理とパテ形成を行おうと思いますw










PS 嫁にバレる前に作り上げようと試みていましたがあえなくバレてしまいました・・・






それでは次回も”フタ”の続きで書きます!


長々と読んでくださってありがとうございましたw
















Posted at 2014/01/26 22:24:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車関係 | クルマ
2014年01月19日 イイね!

SWの箱編

みなさんこんちわ

先日のブログにあるように追記でSWの箱編です!

今日は先日から続く偏頭痛、さらにバカみたいな寒さもあり、作業をどうするか悩んでいましたが。。。
じーっとPC画面みててもつまらなくなり15時を回ったところから作業してみました(ーー;)

前回のブログでもお話したように13W7AE-D1.5は無駄にデカく、やたら重いんです。
箱に収めるとまぁそこそこありますよ。。。。



大きさ比較ないですがこんな感じ。


ラゲッジオーディオや外向きにする気は全くないのでコイツをどこかに隠さなくてはなりません(;´д`)
有効なのはスペアタイヤをとっぱらってそこに収めてしまうという方法です。

シールドで推奨容量+数リットルの箱を作ってみましたが最低の高さに設定してもスペアタイヤハウス底面からラゲッジ底面の高さ以上になってしまいます。

箱をスペアタイヤスペース収まる寸法で作ったつもりでしたが。。。。。
リアハッチのキャッチ部のカバーにつっかえて入らないというヽ(;▽;)ノ
しょうがないのでカバーを加工するか、箱を加工するかになります。

カバーの加工をすると後々の化粧板を作る時点で支障が出そうな気がしたので箱を加工することに。
箱には相当数のリブを打ってあるのですが数箇所を加工すればなんとかなりそうとの判断で!!

四隅の角と、センターに画像のようなリブを入れています。


それをトリマーでオラオラ!と段加工しました。
おが屑が半端ねぇ。。。。

ついでに吸音材もペタペタ



載せてはトリマーで削ってを繰り返し、箱が薄くなった場所を内側から新たなパイン板を当てて補強して気密性を確保。 容量は推奨容量+αで作っていたので問題いないはず??ではあります(。-∀-)



あたりも暗くなってきた頃、やっと形に。



ハッチのキャッチ部のパネルも問題なく収まりましたーw
しっかり接着剤が乾いてないのでとりあえず音出し確認してバイスで固定して放置です!

さて。。。結構はみ出してるんだけど化粧板どうすっかなぁ??
これ早急にやらないと荷物全く載せれないんでやばいです!

まぁ次の休みまでに構想まとめて、一気に作業ですね。






そういえば、T5のパッシブを車から下ろしてマルチ接続に戻しました。


このパッシブ、つなぐだけでぶっちゃけ恐ろしくよくなる代物なんですが。。。
TS-10RSとのつながりがこのパッシブ入れてるとどうやっても綺麗に繋がらないという自体になりまして。。。

外す前と後の感想としては、外す前は音の厚み感が高くなり、空間が広がって聞こえましたが、先ほど書いたようにツイーターとのつながりが悪くどうあがいてもおかしな方向にピークやディップができてしまう。。。

外したあとはTWとMIDの繋がりもよくなりましたが中域の厚み感が希薄に・・
空間も奥域が減ったように感じました。
推測なんですが、このパッシブって内部に逆起電力を吸収するような回路でもあるんですかね?
MIDのDFが明らかに違うんですよ。 それが厚みや奥域に影響してるのかな?と勝手に推測したんですが。。

どちらにしてもこのパッシブ恐ろしく良く出来ていますね。
MIDのローパスを4Kか5Kあたりに設定出来るなら使い勝手が上がるんですよね。
2K付近まで歪まず鳴らせるTWをお使いの方でしたらこのパッシブはオススメですね。
入れるだけで音が良くなる魔法の箱ですからw

3WAYでMID HIのみHI、LOWパスともデジタルクロスで設定して、TWのHIパス、MIDのローパスをデジタルクロスっで切っちゃうってのもいいのか?

外した弊害もありましたがつながらない音の方が違和感あって。。。まぁしょうがないですね。


さぁ次回は化粧板の形だけでも作り上げないと。。。。。


それではまたー'`ィ (゚д゚)/ 





Posted at 2014/01/19 20:59:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関係 | クルマ
2014年01月18日 イイね!

念願のSW投入

皆々様こんちわ

タイトルのとおりですがやっとこさSW投入いたしました♪

いあー長かった。。。
いまさらかよ?とか言わないっでください(;´д`)


SWについては本当に悩みましたよヽ(;▽;)ノ

低音なんて鳴ってればいいんじゃね?と思うかもしれませんがわたし的にはSWの持つ帯域こそ車のオーディオシステム全体の音の屋台骨ではないかと考えております。

それにMIDのスピーカーは音が速いT5ですのでこれに見合った早さを出せてなおかつ低い音も。。。って贅沢考えたら中々むつかしいわけでした。

このSWに行き着くまでに候補もいっぱいありました。

FITでも使っている13W5-v2 薄型で箱の容量もさほどいらずでいい感じw
MIDと合わせて同ブランドのROCKFORD T2D212  RFの無骨さとみなぎるパワーw
音質の評価も高い名門ブランド JBL W12GTi Mr2 評価高いですよねー
カロッツェリア 最高峰SW TS-W1000RS  しかし10インチ・・・

見た目なども含めた上でどれも一長一短でもお、わかんねーよ!ってなってた時に結局は好きなブランドで行けば悩まねーやん!!とw
まぁ失敗しても好きなブランドなら許せるというかダメなとこも含めて愛せるはずだろうとw


で、













結局選んだのは




































ん?












ピンボケ?












JL 13W7AE-D1.5
結局はJL好きみたいなんです(  ̄▽ ̄)

こいつ国内でほとんど見かけませんねぇ。なぜでしょう?それは後々なんとなく分かる気がしてきましたけど。。。
しかし、JLきってのフラッグシップSWなんで期待には答えてくれるはず。。。

国内にはないので、またもやアメリカから個人輸入しましたが・・・





買ったあとに気がつきました。
下調べくらいしろよな・・・とか言わないでヽ(;▽;)ノ



こいつ。。。デカすぎる!
上にあげた候補のSWのどれよりもでかい!


ラゲッジ底面に箱ごと埋め込んでヒドゥンインストールと考えていたのですが、取り付け深さだけで267mmもありやがる・・・・
重量も堂々の23.6kg・・・ うちの上の子よりも重いじゃないか。。。


JLは本来BOXをバスレフで作るのが本筋のSWな気がします。が、推奨のポート設計で作るとそんなことも言えないくらいの箱寸法になってしまうので、寸法自由度が高いシールドで設計しました。



これですね。実際にはもう少し詳細寸法は詰めて内部リブをガキガキに入れて背圧を散らしています。
そもそも、SW底面と箱の底までが35mmしか無い寸法というギリギリのクリアランス(((( ;゚д゚))))アワワワワ

この取り付け深さのおかげでラゲッジ面から飛び出すという快挙!

箱などの画像はあまりに見た目伴いませんので化粧板作ったあとにでも載せます・・・






肝心の音ですが、初鳴らしの時の取り付け時片側のコイルに繋いだ線が外れていることに気がつかず、「なんだこのSW? 音がクソおせぇし、止まらねーじゃねーか!もしかしてアンプ壊れてんの???」 と半ば青ざめましたが、もしや?? と配線確認したら案の定でした。

ちゃんと繋いでみると別世界♪
音の早いT5のMIDにも遅れずに追従(。-∀-)
PDX-M12のDFの高さ(DF1000以上)も相余ってずっしりとして良質な低音を再生してくれましたw
十分な深さもある低域ですが、もう少し鳴らし込んだら硬さも取れてもっと深い音になるのかなー?と思いつつJLの真髄はバスレフなんだよなぁとか思ったり(;´д`)

良質な低音域が手に入ったため倍音が乗ってすべての音に厚みが増したような気がします。
それに音量も今までと同じボリュームで聞いても大きく聞こえるように??
これってそういう効果出るもんなんでしょうか?


箱の固定と化粧板頑張らなきゃなぁという思いがいっぱいですが、ラゲッジ底面より高い位置に箱があるのでどうしたものか悩みまくってます。。。。



それでは、この件はまた追記します!
今回も自己満ブログに最後までお付き合いありがとうございました(  ̄▽ ̄)












Posted at 2014/01/18 23:00:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車関係 | 日記
2014年01月08日 イイね!

名機中の名機?

みなさんこんちわ!

早速ですが、傷だらけになって視界がやばかったルミオンのフロントガラス交換やってきました!

いあー視界がクリアってホントいいです(*´∀`*)
夜とか乗ると傷で反射しまくってホントストレス溜まりまくりで・・・
あのストレスから解放された開放感たら素晴らしいですw

フロントガラスはまぁ、純正品などお高くて買えるわけでもなくもちろん社外品!
どうせ交換するならと上部シェード入り(ぼかし入り)のガラスにしてみました(・∀・)
言われなきゃわからないくらいの地味な変更ですがまぁ良しとしましょうw


がしかし、ガラス変更前と後であきらかに音が変わりました。

ツイーターをTS-T10RSに交換し、角度を合わせクロスポイント、スロープと詰めて行った結果、過去最高の気に入った音になってたんですが惜しくもガラス交換によってその音は薄なわれてしまいました(;_;)

なんというか奥域感が減ってペターっとなった感じが。。。
ガラス交換で共振周波数が変わったのか? もしくはガラスの接着剤の完全硬化が終わっていないからなのか??
もう数日様子見てみましょう。

視界確保がまずは第一ですからね!

クロスポイントをもう一度探ってみようと思います。



で、題名の「名機中の名機」

数の子天井、ミミズ千匹。。。。名器ですね!
土手高の方が前付きおおいので楽ちんなんですきですがw
若干ずれてますね・・・・

今回お話したい名機は・・・・・・
適当なRCAケーブルを探してる時に目にとまった・・・・











































これ



未だにデザインも最高だと思えますねぇ・・・ウットリします。




アゼスト9255EXL
高性能デジタルオーディオインターフェイスの採用。

デジタルケーブルなどの伝送経路に生じる時間軸の揺らぎ(ジッター)はD/A 変換の精度を落とし音質劣化の原因となります。そこで、ジッターを含むデジタル入力信号から極低ジッター(200psec)のクロックを再生する低ジッタークロックリカバリー回路を採用し、高性能デバイスを惜しみなく投入。
高精度で安定したD/A 変換が、今までにない高域の質感と圧倒的な音楽情報を引き出します。

■ 高精度20bit D/Aコンバーターがゼロクロス歪を解消
■ デジタル結線でさらにクオリティアップ
■ 金メッキ極太RCAラインアウトケーブル新採用
■ ALPHAプロセッサー
■ 大容量±15V DC/DCコンバーター
■ 高品位アナログボリュームを採用

【CD プレーヤー部】●周波数特性(EIAJ ):5Hz -20kHz (±0.5dB )●SN 比(EIAJ ):110dB ●ダイナミックレンジ(EIAJ ):100dB ●高調波歪率(1kHz ):0.005%●出力レベル(負荷10k Ω):4V 【FM チューナー部】●実用感度(新IHF ):12dBf ●50dB クワイティング感度(新IHF ):18dBf ●周波数特性:30Hz -15kHz (±3dB )●SN 比(IHF ・A ):70dB ●高調波歪率(1kHz ):0.60%●分離度(1kHz 、60dBf ):35dB 【AM チューナー部】●実用感度:26dB (μV )●SN 比:50dB ●分離度(400Hz ):25dB 【オーディオ部】●トーンコントロールBASS ±12dB (50Hz )、TREBLE ±12dB (10Hz ) 【共通部】●電源電圧:DC14.4V ●接地方式:マイナス接地●消費電流:本体1.1A●外形寸法:178 (W )×50 (H )×168 (D )mm [取付寸法:155 (D )mm ]●質量:1.8kg 【DC/DC コンバーター】●外形寸法:186 (W )×28 (H )×71 (D )mm ●質量:0.3kg
*MD チェンジャー(MDC635 )をA モードとして使用可能。ただし、MD タイトル表示およびCD チェンジャーとの同時接続はできません。
※CD- R で記録されたCD ディスクは、ご使用になれない場合があります。
※CD- RW で記録されたCD ディスクは、ご使用になれません。

アゼストHPより参照

今の性能と比較しちゃダメなでしょうけど当時はDENON / DCT-1のアドバンスド・マルチ24Bit DACの細かくしすぎた音よりも9255のほうが温かみがあって好きでしたね。
DCT-1がだめってわけじゃないですよw DCT-1とinfinityのコアキシャルSPの組み合わせがとにかく硬い音で耳に硬球ぶつけられてるみたいだったんで、どうしても馴染めなかっただけです(;´д`)

この9255シリーズ特にEXLにはホント出音一発目から度肝を抜かされました。
アナログボリュームゆえの回した時のあのズドンと出る音。
え?こんな音このCDに入ってたの??っていう驚き。
それまで使ってたアルパインの5万くらいのHUから聞こえない音にめちゃくちゃ興奮させられましたw
宇多田ヒカルのCDあたりで鳥肌立ったのがいい思い出ですw


高S/NのHU、超ハイパワー高音質アンプ、HI-Fiと言われるスピーカー、TAなどを駆使して使っている今でさえ、多分この9255の音を初めて聞いた時の感触を追っている気がします。
まぁ、美化された記憶の中の音なので

ハイボルテージアウトプットって9255からじゃなかったですっけ?間違ってたらすみません。
これに対応したアンプも少なくってゲイン合わせるためにオーディオコントロールの0.5DINクロスオーバーをラインドライバーとパッシブの替わりに入れてMIDとTWをなんとなく繋いでいたのを思い出しましたw




このDC/DCコンバーターが設置場所なくって困ったんですよねww


DC/DCコンバータは意外にでかいんですよね。
しかもなぜかこれEXのやんwwwもう一台持ってた9255EXのといれ違えたのか・・・


発売から15年以上経ってる気がする9255EXLですが現在に至っても多くのファンを虜にしている数の子天井な名機w

さらに9255のメンテナンスとポテンシャルを高めるべく改造を行う方も多いようですね。
デジタル入力でiPod使えたら、arcのプロセッサーあたりと組み合わせて使う事とかも考えて。。。とか妄想したりw

機会あったら是非チューニング9255の音も聞いてみたいですね!


せっかく引っ張り出したんでそのうちルミオンにつないで聞いてみようかな♪
というか7、8年位、電気通してないけど鳴るんだろうか?wwwww
ピックアップは一回OHした覚えあるんだけどなぁ???





ついでにSW計画の方はこんな妄想して遊んでますw


これでスペアタイヤハウスの底面に置いても荷室の高さよりはみ出る。。。。



妄想って楽しいですw



それでわー





Posted at 2014/01/08 22:48:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車関係 | 日記
2014年01月05日 イイね!

一歩進んで2歩下がってる?

みなさんこんちわ(^-^)/

正月休みも今日で終わりという事で、年末にかけて行った作業とか諸々を日記にしようと思います。


まずは車体関係から

例のフェンダーですが耳折ってかなり改善してましたがやはり荷物満載して人を乗せるとズザッ!っとやっちゃって折方がたらん!となりました(つд⊂)

しょうがないので中途半端な折ではなくきっちり折り込んでやることに。
まずは塗装割れが一番の大敵ですので、この部分を先に対処します。

画像ないですが、順を追って書き出します。

① フェンダー外板に保護用のガムテープを貼りまくります。

② タイヤを外し、爪の折り返し部分、ちょうど角部分の塗装を前もってグラインダーで削り落とします。 これによって耳を叩いて塗装が割れて外側まで割れちゃうというのを防ぎます。
結構これ根性いりますが割れて外側まで行くことを考えたらこの方が確実に削った部分で止まるわけです。

③ ”当て金”と言う板金用の金属の塊をフェンダー外側に押し当て耳を叩いていきます。

こんなやつですね。
当て金しないと綺麗に耳折れませんし、最悪フェンダー表面もデコボコに波打ちます。

④ きっちり折りきったらタッチアップ!本当は折り返した部分にシリコンシーラントをブチ込むのが良いのですが、今回はまだ様子見なのでシーラーはお預けしました。

結果ですが、今までで一番よくはなりましたがまだ折り方が足らないようで状況次第では少しズッてますね。
ここ当たらんだろ?ってところに接触してるみたいなんでまた次の休みにでもさらに折り込みたいと思います(*´д`;)…


車体関係っていうかこんなのも安かったので買ってみましたw


赤ステッチ化微妙に勧めてますw





次にオーディオ関係( ̄▽ ̄)

元旦に書いたブログにもあるようにT5のツイーターから火を噴いて壊してしまいましたのでTS-T10RSに入れ替えました!
しかし、右のTW角度が悪く音圧レベルが左右で揃わない。。。。
しょうがないのでまたもやダブルアクションとリューターでゴリゴリやって角度を運転席向きに無理やり変えてみました┐(´∀`)┌
本当は受けのリング作って埋め込み直したほうがいいのですが取り急ぎ鳴らしたいというのが先に出てなんとか見れる範囲でゴリゴリガリガリw

こっちが角度変更前

ドアあいてるし、わかりにくいですね(´;ω;`)


変更後


運転席に座った一からの撮影ですが、15度位こっち向けた気がします(^_^;)
先ほど書いたようにベースリング作って角度決めてから埋め込みなおすほうがクオリティは高いですね。。。
ぶっちゃけ角度ももうちょい上向かせたいです!

向き変えた感想は、音圧レベル揃ってすげー音場が広がって聞こえます!
あと直接音も入ってきやすくなったので印象がガラッと変わりました。
ベースリングは後々作るとして現状の情報収集にはなりましたw



この休み中のメインイベントは。。。

リア周りの制振作業!!
随分寝かせたレジェトレックスをようやく貼りました。
といっても、まだ途中経過なんですが(^_^;)


シートなど作業に邪魔なものを全部おろしてすっからかんにw


これで作業しやすくなりましたw
以前中途半端に荷室だけやってたのですが、荷室はシート外さなくても行けるので後日補完します。
しかし、フェンダー上などはシート外さないと内張りがはがせないのでこのチャンスに一緒に行います。


作業途中ですが適当にに貼りまくってたんで汚いですね。。。ちゃんとまっすぐ切ればよかったか?と思いつつもどうせ見えねーしイイやん!という声が聞こえてきました(´Д` )

ここからスパート掛けないと明るいうちに終わりそうになかったので画像ここまでです><

シート、フロアはぐったついでに電源配線も・・w

荷室に電源引き込む乗って長くなるんで結構大変なんですよね。。
RCAケーブルも結構な長さになるし、カロXみたいにデジタルで送れればいいのにとまじまじ思います。

なぜ電源かって? じつはSW用にこういうアンプを入手していました^^;


アルパイン PDX-M12 

国内未発売の1200WクラスD級のモノラルアンプです。
本当はT1500ーCPをと思っていたんですが、コチラだとヤッパリ電源不足が否めず、サブバッテリーなどの電源強化を確実に視野に入れていかなくてはならないので今回は諦めました。

諦めたといっても、ガッツリ鳴らせるアンプは欲しい。。。
そう考えたときに思いついたのがD級アンプだった訳です。

D級は正直好みが別れると思います。
わたしもフロントのSPに使うとなったら少し考えます。
しかし、JLのHD900/5などを聞いて見たらこれが意外にいいんですよ。
なんと言うのか音の厚み感は希薄になる気がしますが音自体は至ってクリア。
HD900/5だとこれ一枚でフロント2WAY+SWまで補っちゃいます。 それでいて推奨ヒューズ60Aと言うなんておりこうさんなアンプでしょうw


DFが異常に高い傾向が有り速い音を考えたら電気食わずにDFが高くて音も速く、しかもクリアな音質と、コレSW用ならメチャ向くんじゃないの??って思ったわけです。
PDX-M12はこれ国内未販売なんですね。
これも何やら4パラ構成の電源のようでヒューズも25Aが4つ刺さってます。メインヒューズは推奨60Aですね。

まぁこれで鳴らすSWをいま物色してる感じなんですがw

JLW7とかいいなぁ

 JL 13W7AE-D1.5
しかしこれ13.5インチという中途半端さwww
しかもアニバーサリーモデルで国内ではほぼ見かけないというヽ(;▽;)ノ
箱作るにも結構ごっつくいかなきゃぽい。。。
しかもクソ高いwwwww

JLって結構好きなんですよねー
昔からJLのSWは印象がすごくいいです( ̄ー ̄)
先日紹介した13W5ーv2もあの薄さから想像もできない鳴り方でメチャ深い音出しますし。


ほんんと13W5ーv2でも充分すぎるんですがまぁFITに使ってるので被りたくないとwww


ロックフォードT2なんかも魅力的ですが、こっちはいくらDF高くても制動にはW数を必要としそうなのである意味このアンプでは掛になるんですよねぇ。

こんなSWあるけどどうよ?ってのがあったら教えてくださいm(_ _)m


で手元には。。。。


JBL MS-10SD2 SLIM
こんなSWが手元にあったりするのですが・・・・
10インチなんでどうなんだろ?的な???

しかも箱が無いんであるだけで鳴らせずに意味ないというwwwwwww

このSWも結構音は速いらしいんですがどんなもんでしょう??
昔のJBLならば、おおーっと唸ったものですが、最近のJBLは方向性を見失ってるような???

こんな感じで微妙にに進んでるのか後戻りしてるのかわからない感じで正月休みを終えてしまいました


明日から仕事だりぃなぁ。。。


それではまたw











Posted at 2014/01/05 23:57:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車関係 | 日記

プロフィール

「さすがはプラド http://cvw.jp/b/1880517/47627655/
何シテル?   04/01 00:19
車もバイクも好きです。オーディオも好きです。 色々やってきましたが、次は快適をテーマにクルマ作りしていけたらな?とか思ってます。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

社外 BSM 取付⑤(車速スイッチ取付)  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/06/27 20:52:20
ゲイン調整で使用したもの 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/05/27 00:10:29
音歪み検出ツールでチェックしてみたら 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/05/27 00:01:37

愛車一覧

トヨタ ランドクルーザープラド トヨタ ランドクルーザープラド
プラド乗りになりましたー プラドの先輩方よろしくお願いします! 自分では普通に選ばない ...
スズキ スペーシアカスタム スズキ スペーシアカスタム
家族のために頑張ってくれるカワイイやつですw
カワサキ GPZ900R 爆速聖飛天 (カワサキ GPZ900R)
単車については、車体構成、塗装、エンジン、セッティングまで全て自分でやってます。 作った ...
日産 ダットサントラック 日産 ダットサントラック
写真整理していたら出てきたD21 当時US 4WDフェンダーの入手に苦労しました USベ ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation