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今日はさっそく望遠レンズを試しに行ってきました。

まずはお出かけ前にひと暴れするワンコを撮ってみました。


今までの望遠コンデジと違うところは、シャッターチャンスを逃さないこと。
ここ！というタイミングでパシャッと撮れます♪

さて、今日は標高２０００ｍの高峰高原の車坂峠へ。
さすがにここまで高いとしっかり積もってます。



望遠ならではの遠近感が好きです～
棒がジャマですが(^^ゞ


遠くの風景を近くに引き寄せられます♪
今日は富士山がよく見えました。



さて、ここから高峰山を目指しました。



ひさびさの雪にワンコもはしゃいでます。
そんな表情も望遠でバッチリ！(^^♪




高峰山の山頂に到着。
ここまで誰ひとりも会いませんでした～

山頂へ望遠レンズを持ってきた証拠写真です。(笑)


雲はあったものの、天気は上々でした。
でもやはり気温は低くて、
駐車場に戻ってきたら、ＡＲＱが鼻たらしてました～(笑)



暗くなってから、矢ケ崎公園にちょいとイルミネーションを見に行きました。

公園の中にちいさな町が．．．


望遠レンズは手ブレ補正があったので、夜はどうかなと思って撮ってみました。


手もちでこれだけ撮れました。なかなかです。


おまけにこの半月も手持ちで撮りました。

おぉ～クレーターだァ～(^^ゞ

↑めずらしくシビアなタイトルです。(^^ゞ


米３社の救済措置が採択されるか、週明けに結論が出るようですが、
最近のニュースもこの話題が頻繁に出てきますね。


昨日、ニュース番組を見ていたら、レポーターがヤ○セのＧＭ担当セールスに取材をしていました。

ショールームのキャデラック・エスカレードを前にしながら、セールスとリポーターで以下のようなやりとりがありました。

セ「それでもこのクルマは、年に数十台は出るんですよ。」
レ「どうしてそんなに売れるんでしょうか？」
セ「やっぱり大きさじゃないでしょうか。」


この会話を聞いて唖然！！


このクルマの魅力を説明するチャンスの場で「大きさ」ですかい！？

購入者は「大きさ」のために９００万アップの金を払ってんの？？
確かにそういう人もいるんでしょうけど(-o-;

「こういう息がつまるようなご時世だからこそ、優雅でゆったりとしたクルマをお求めになる方が．．．」とか、
「こんなに大きいボディですが、実はとても燃費効率がよく、物の本質を見抜くお客様にウケている」とか、

なんか「へぇー、そうなんだ」と思わせるようなコメントでもすりゃいいのに。


ＧＭの業績不振は、確かに時代に素早く対応することを怠ったメーカーにも責任はありますが、
インポーターがクルマの魅力を充分に伝えてきれていないことも大きな要因なんじゃないかと思いました。

以前、アメ車に乗っていたとき、想像以上に良いクルマだったので、
あんまりバカにするもんじゃないなと思いましたが、
また以前のように元気になって、欧、日などと競い合ってほしいもんです。

昨日、かねてからの懸案事項であった、デジイチ用の望遠レンズを買ってきました。



キヤノン純正　ＥＦ－Ｓ５５－２５０ｍｍ　ｆ４－５．６ＩＳ

相変わらずの純正大好きなpanicでございますが、
これを選んだポイントとしては、

まず、とても軽い。
３９０ｇしかありません。
主に山歩きで使うので、軽さはとても大事なポイントです。


そして、なんと言っても、安い。
ある人のコメントでは、４０万のレンズと比べて遜色ないとまで言ってました。
まぁ、話半分に聞いたとしても、悪い話ではありません。
ど素人ですから、高いレンズでヘボ写真ってのももったいないですから、
ボディもＫｉｓｓですから、まずは修行用ってことで．．．


あと、ＩＳ（手ブレ補正）の評判がいい。
やはり望遠で一番ツライのが手ブレですので、頼りになる機能です。



レンズ選びで私がおおいに頼りにしているのが、ＥＯＳのレンズ・データベースです。

このレンズは、なんだかとても評価がよく、
持ってないやつはバカみたいなノリです。

このレビューコメントを見て、背中を押されました。
↑
私は非常にこういうのに乗せられやすいです。(^^ゞ


発売後１年経っているので、値段もこなれているし、
初期トラブルも収束しているものと思われます。

発売されたばかりの新しい望遠、
ＥＦ－Ｓ１８－２００ｍｍ　ｆ３．５－５．６ＩＳ
も、これ一本で広角もカバーできるので、気になったのですが、
値段と出たばかりということで、敬遠しました。


今週末は新しいレンズで試し撮りしてきま～す♪(^^)/

今朝ほど、車高を上げてコインＰに停めたと書きましたが、

クルマに戻ってきて見てみたら．．．



明らかに他のクルマのよりも、黄色い板が立っています。




まわりに人がいないので、のぞき込んでみました。



あ～、当たってるじゃんか～～～～～～（;´Д｀）




結局この仕組みって、車体に当たるまで上がるみたいですね。


トラブルになったりしないのか、ますます心配になってきました(^^;)


．．．．と思って、ネットを徘徊していたら、

こんなグッズを見つけました～

「轟まもる君」というものだそうです。

基本は、駐車場管理者が、お客様のクルマに傷をつけないために輪止め板に装着するもののようです。

ご参考まで．．．
私はこの業者さんとはなんの関係もございません。(笑)

今朝はカミさんのお供で朝からお出かけしてます。

で、高架下のコインＰに停めてます。

コインＰって、輪止めが下からせり上がってきますが、どうもボディに当たりそうな気がして、今日はエアサスをリフトモードに上げてみました。

これなら、巷のＳＵＶと同じですからね。(*^-^)b

でも、ボディにヒットして傷ついたなんてトラブルってないのかな(?_?)