
さあ、少なくとも君が思うような銀魂ではない。
君は銀魂を作るには何か資格でもいると?
アニメじゃなければ、声が杉田や阪口や釘宮じゃなければ
銀魂は作れないと思っているんですか?
私はそうは思いません。 銀魂とは何も原作やアニメなどに
忠節を尽くす道だけをさすのではない。
弱き己を律し、強き笑いに近づこうとする意志。
自分なりの美意識に沿い精進する、その志をさすのです。
だから笑いに励み少しでも真っ当なコンテンツになろうとする福田や小栗も、
私にとっては立派な銀魂なのです。
たとえ過去の実写化が「るろうに剣心」ぐらいしかパッとしなかったとしても、
たとえ原作者が泥船の沈み具合を楽しもうとしていても、それぞれの笑いと
ディスりを胸に掲げそれぞれの銀魂になることは出来る。
たとえこの先、監督の福田雄一や主演の小栗旬がファンに刺されようともね。
そんな実写化スタッフを一人でも多く見届けるのが、
そう・・・私の掲げた銀魂なのかもしれません。
「・・・先生、また俺にゲンコツでもくれにきたか。ハンパやってんなって俺を
止めにでもきたのか」
「もういねェよ。先生なんて、どこにもいねェ・・・
実写化を盛り上げるヤツは、もう俺達しかいねェんだよ。
気にくわねェなら、曲げらんねェなら、てめェのゲンコツで
盛り上げるしかねェんだァァァっ!」
Posted at 2016/07/06 20:51:11 | |
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