
3Dプリンター使って、やりたかったことといえば
1)手で作れない(作りづらい)形と精度をもった部品
2)一般的に入手しづらい(できない)部品
3)オリジナルの一品モノ
を出力して”できない”を過去のものにしようって思っていたのです。
ので、昨今で最も私が困って望んだものを真っ先に作りたかったのが
コレ。
知ってる人は「アッー」な部品の筆頭だよ。GT150シリーズの燃ポンの
カプラー。S1の振動の激しいエンジンの人は結構な確率で文字通り
”燃える”
んだ。気づかないうちに燃料タンクの上で進行するから初め一時的な
ポンプ不動→始動不良なんだけど、最後は完全に断線…ていうか消失。
しかし場所が場所だけに実際見ると正直言って生きた心地がしないのよ。
なにせポンプのアウトプットチューブの超至近距離でカプラーハウジング
とコンタクト(端子ね)がスパークで燃えて焼け落ちちゃってるんだから。。。
そんな重要な部品なのに、、、
部品自体は型番も入手経路も確認済みで金額も出てるのに、メーカー
が生産してないから在庫ゼロ。かといってオーダー自体は受け付けて
るけどその注文ロット数は最低1000(\500,000オーバー)になる訳で。
幸い、コンタクトと防水ブッシュ、ケーブル押さえは在庫が潤沢にある
から、エヅラのハウジングさえ何とかすりゃOKってことに。
で、簡単で精度がよさそうでかつ、”ナイロン”が出力できることで選択
したのがZortrax。
できるかどうか、全く自信もないけど、勢いでオーダーしちゃった。
…からには、使いうこなすべく3DCADの勉強を始めたのです。