そのメーターパネル、球切れにつき。

ある日の夜、ちょっとお出かけした帰り道。

違和感。

メーターパネルの中にある、「Ｄ」の球が切れていた。

「もういいよ木村、替えよう(切れた球を)」
それを受け、西野が
「おい大友、今ナニ言うた？」
「誰がだよ(俺の名字は大友じゃなんですが…まあいいや)」
「ナメとんか、コラ！」
「ナメてねえよ、馬鹿野郎」
「お前らが替えれるどうかはコッチが決めるんじゃ！ボケ」
「時間の無駄だって言ってんだろ！この野郎！」

自分でできたらいいのでしょうが、壊したらまさに時間の無駄になる。

まあ…ネットを探すとあっさりメーターパネルを引っ張り出して交換…って、実際にやるとなると知恵の輪(難易度高め)になるので…ましてやホ◯ダの軽自動車は特にそうだ…

ここで中田、大友に拳銃を突きつけ、
「ワレ、何じゃい！」
「てめえらガタガタうるせえんだよ！馬鹿野郎」
「タダじゃおかんぞコラ！」
「だから、(ムチを)打てッてんだろ！！チンピラ！やれ！」
「誰がチンピラじゃい！」

無理やり外そうとしてメーターパネルのカバー割って、結局メーター交換(中古)という憂き目を味わってるだけに…

お世話になってる車屋にオイル交換がてら作業依頼。

たかだかメーターの球一個替えるだけにお高い話にはなりましたが、壊してさらに…よりはただよいのかと。

オートマチック車だとメーターの球切れはよくある(はず)。

まだみんカラが始まる前にプレオ乗っていて同じような案件で勢いでやったのに…どうにも歳を取りすぎたか。

そして数日後


今度はオドメーターの球が切れた訳だが。
二年半前に交換していたのに…如何に常時点灯とは言え。

文句言う気力も失せた(笑)
しばらく放置。