浜ちんのブログ一覧

先週のコンバイン整備の際に、エンジンオイルを交換するのを忘れてたので、今日交換しました。

オイルはモノタロウのディーゼルオイルです。

昨年はノーチェックだったので、オイルを確認するのは今回が初めて。
フィラーキャップを外してみると黒いオイルを確認。
レベルゲージで油量を見ると下限を少し下回っていた。

で、ドレインボルトを外してオイルを抜くと、これまで見たことのない様な真っ黒なオイルが出てきた。


前オーナーは300時間無交換だったのでしょうか。

これで来週の収穫は大丈夫？だろう？

これまで何台ものプリンターを使ってきたが、今回初めてカラーレーザープリンターを買ってみた。

最近我が家では
・カラーはA３対応インクジェット複合機
・モノクロA4レーザー（単機能と複合機の２台）
を使い分けてきたが、インクジェットは経時退色が激しかったり色のバラツキが大きい（互換インクの要因が大）、両面印刷は苦手だったり、大量印刷には不向きで、地区の会議資料や回覧、ポスターをよく印刷する私には、「カラー両面＆大量」印刷をカバーできていなかった。

というわけで、遂にカラーレーザーをポチッた訳です。
但しＡ４サイズですが、購入の決め手は
・本体が安価（２万円）
・消耗品も互換品なら比較的安価
・トナーのため、退色が少なく、互換品でもノズルつまりみたいな故障リスクが少ない
・両面印刷がきれい
・大量印刷にも向いている

本当はＡ３カラーレーザー複合機があれば１台で事足りるのですが、さすがにそこまでは手が出なかった。

しかし最近、自分はブラザーのプリンターを選択してしまうのはなぜだろう？

秋の収穫祭「稲刈り」に向け、マシンの点検です。

このマシンは、昨年中古で購入したもので、昨年の収穫は給油のみでほぼ未整備のまま作業したのですが、今日、改めて整備をしてみると、あちこちボロがありました。
特に刈取り部の自動給油系は、給油ホースの外れや詰まり、ノズルの詰まりなどが見受けられ、清掃して復帰しました。

年に1度しか使わないマシン、原価償却は考えない方がよいですね。

さぁ10月第1週の収穫に向け、天気予報とにらめっこです。

昨日、仕事から帰宅すると、親父から愛機のイセキ耕運機パンジー21が突然ロータリーが回らなくなったとの修理依頼が入り、夜中に畑まで出かけ、診断。
結果、ベルトの破損によるものと判明。

本日は在宅勤務のため、昼休みにホームセンターでベルトを買い、畑で修理しました。
1時間の昼休みは慌ただしく終わりました。

破損したベルト、よくここまで使えたものです。


プーリーを外し、ベルトを外します。


ベルトのサイズは「Ａ２６」です。


交換後の写真はありません。

クラッチワイヤーの調整をして完了です。