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st昼行灯のブログ一覧

2014年12月15日 イイね!

道の駅各駅停車〜三重、滋(四)賀、兵庫(五)編〜

Rーコと出会った4年前、st昼行灯は20数年に及ぶペーパードライバーでした。そんな奴がなんで車が欲しくなったのか今でも疑問ですが、そんな奴の元にRーコは飛び込んで来ました。何回かDラーさんで見積りをとったのですが、話が前に進まなかったのが、Rーコの時だけは話がポンポンと進みました。買う直前に反対を表明した兄ちゃんでさえ、検討段階ではRーコを勧めていました。

そうしてやって来たRーコですが、20数年のペーパードライバーには恐怖でもありました。st昼行灯は“絵に描いたようなドジを踏む男”です。西の言葉で言うところの“ドン臭い”奴なのです。
「泥棒を捕まえてから縄を綯う」こととはわかっていましたが、近所の教習所のペーパードライバー講習を受けてみました。でも、2月、3月は教習所も繁忙期でなかなか予約もとれず間の空いた講習はあまり意味がなかった。ならばと、出張ペーパードライバー講習を受けてみました。マニュアルにも対応してくれて自車での講習にも対応してくれるところは少ないのですが、割とすぐヒットしました。少しだけ安堵できましたが、やはり都心を独りで運転するのはまだ怖かったです。そんなこんなで半年が過ぎてしまいました。そして、st昼行灯に西への異動が言い渡されたのでした。

「運転が上手くなりたい」と言うとおこがましいですが、人並みには運転ができるようになりたいと意を決して始めたのが道の駅探訪でした。
それから4年目が終わろうとしています。現在(12/14現在)総走行距離59410Km。この年末に東に走ると60000Kmを超えるでしょう。今度のRーコの誕生日は5年目突入のお祝いも兼ねて盛大に祝いたいと思います。でも、どうしようかまだ足がかりも掴めていませんが・・・。

だからって訳でもないのですが、ハイタッチドライブではまだコレクションできていなかった道の駅バッチを求めて11月、12月は走ってみました。

京都、奈良についでPart3に選んだのは三(3)重。心配だったのは美杉から茶倉駅に抜ける時の国道368号仁柿峠付近だと思っていました。Rーコの好きな酷道です。しかも結構対向車はあるところ。でも、Rーコはさらに上をいっていました。道の駅あやまから美杉に抜ける道はNETで調べた時は名阪国道から国道368号に入る行程でしたがRーコが指示してきたのは県道29号から39号、15号を抜けて国道368号に出る道でした。この三重県道39号桜峠付近が凄かった。1.0路幅の狭い道路、ガードレール無し、鬱蒼とした林の中を通る見通しの悪い道と言うだけでなく、路肩には雪。それも結構積もっている。路面には川のように水が流れ込む。雪も残ってる。シャーベット状になっている。

「お前、馬鹿だろう!だ・か・らお前はノーマルタイヤなんだってばっ!」っと文句を言ってみても入ってしまった以上抜けていくしかない。のんびりお散歩をしていた雉のご夫婦を驚かせてしまった。すんません。

道の駅飯高駅には温泉施設があって、一回入ってみたいのだが、時間も差し迫っていたし、残り2ヶ所もあるので先を急ぎました。

なんとか無事に走りきり、奥伊勢木つつ木館で遅い昼食。松坂重。

大変美味しゅうございました。

帰り、紀勢自動車道を通ると思っていたらRーコは国道422号へ誘う。国道422号から166号を通って橿原を抜け、柏原から高速に入れと。時刻は17時。山を突っ切るこのルートは予想通りの酷道で、真っ暗な道だけでなく、後ろの車は地元の方で慣れているのか猛スピードで迫ってくる。対向車もあるのに・・・。そして、国道166号へ出てホットしたのも束の間、この道ももかなりアクティブな道でした。

スリル溢れる三重の次は滋(4)賀です。
滋賀県は意外に雪の多いところです。伊吹の山にはスキー場もある。この日も雪化粧しています。道の駅伊吹の里の駐車場脇には沢山の雪が残っていました。

国道8号は延々と渋滞していました。大津といい国道8号といい琵琶湖の畔は東西南北から道がキュッと集まるからなのか渋滞が多い気がします。『軍師官兵衛』を見ているからなのか、あわせてYouTubeで『功名が辻』を見ているからなのか、戦国時代の沢山の舞台となるこの地には何か“気”が集まる場所なのかもしれないと思ったりして。日本史上最大の合戦の関ヶ原もそういう影響があるのかも。日本のほぼ中央にある日本一の大きな穴は何か意味があるのかもっと思ったりもして。

道の駅こんぜの里りっとうに向かう滋賀県道12号はかなり急勾配、大きなカーブの続くアクティブな道でした。ここでも地元の年配の女性の運転する車に煽られてしまった。
 道の駅あいの土山に到着したのは15時ちょっと前。この日はハイドラアプリのサーバーメンテナンスが15時からあるということでその前にバッチを取れたのでホッとしました。

いつものように走っていることに夢中になると昼食を忘れます。三重の時も昼食をとったのは16時くらいだったし、今回も15時。何を食べようかと思ったが手作りおにぎりの幟(のぼり)がst昼行灯を魅了する。

形も不揃いの小振りなおにぎりは手作り感満載です。具も何もない塩むすびですが、美味しゅうございました。

最近、ちょいと右足が痛いんです。脛の辺りが。時によっては足の付け根から腰の辺り迄痛みが広がることがある。こんなことは初めてですので戸惑うのですが、今回は遅くなっても温泉は寄ろうと決めていました。JAF優待のある守山天然温泉ほたるの里へ。すぐ隣が大きなアミューズメント施設・・・パチンコ屋ですな・・・で、ナビに従って入ったら、そんなんですから最初は何か間違えたのかと思いましたよ。広い駐車場をずっと奥までいったらありました。st昼行灯は温泉が好きですが、烏の行水派なので長湯はしないのですが、今回は下半身を重点に半身浴で長めに浸かってきました。

滋賀のお次は兵庫(5)です。今住んでるこの地をとっておいたのは、オヤジギャグ的ダジャレの為ではなく、橋を渡らないといけないからでした。ETC割引も減額されてしまった現在では、気軽に渡ることができなくなってしまった。違う意味で勇気が必要なのです。

まずは姫路付近に残ってしまっていた4ヶ所を巡ります。
兵庫県道443号寺坂峠越えは思った通りの酷道でした。でも、待避所も多いし明るく日差しが入るのでそれほど怖くはなかった。対向車は思ったよりありましたが。

宿場町ひらふくでは、versionRが停まっていてテンション上がった。こないだ姫路セントラルパークに行った時に見かけたversionRと同じ白だったので同じ人なのかと思いましたがナンバーが違ったので違う方でした。

相生に抜ける為国道179号から入った兵庫県道28号は前半は山を登る急坂でしたが、登りきると急に開けてつくばセンターのような研究施設がある街になります。県立大学もあって景色がガラッと変わって面白かった。
あいおい白龍城は温泉施設があるのですが、ここはいつも混んでいます。日曜日と言うことで駐車場は満車でした。とりあえずバッチだけもらえたのを確認してすぐにそこを出てちょっと国道250号を東に行ったところにある相生とれとれ市場へ。ここでは新鮮なお魚を買うことが出来ます。ふぐやらかにやらたこやらこの辺りの名物牡蠣など色々売っていました。また買った魚介類でバーベキューも出来ます。ここも人気があって混んでいました。海鮮丼や穴子丼等も食べられる食堂もありますよ。あ、ここでもversionRが!今度は赤。紅白で縁起いいかな?それにしてもう〜ん、姫路ってversionR率高くない?

 ここから道の駅みつまでは国道250号を東に一本道ですが、この道が七曲がりとも称されかなりワインディングロードで楽しいですよ。でも、パトさんもたくさんいらっしゃるようですのでスピードにはご注意を。

 道の駅みつも人気の道の駅でいつも混んでいます。海に面した建物からみる瀬戸内の海はいい眺めです。ここでもバーベキューが出来る施設があります。

 さて、残す道の駅は兵庫県で最新の道の駅福良です。淡路島の南端で渦潮観潮船の発着港でもあります。すぐ横には淡路人形浄瑠璃館もある。少し離れたところには淡路じゃのひれアウトドアリゾートというアクティビティ施設もある。
 国道2号姫路バイパスから第二神明道路を通り第二神明北線から神戸淡路鳴門自動車道に抜けて走ります。淡路、四国に行く時はいつも東から西へ走るので、西から東へ走る今回は初めて第二神明北線を走ります。この辺りは神戸のベットタウンとして開発途中なのでしょうか?お台場にも似た荒削りな感じもしますが、広い駐車場のある大型店舗も多くあるようでした。

この日は横風が強く、明石海峡大橋はとっても怖かった。Rーコは少し背高なのでハンドル取られそうになる。遠くに漂う黒雲からの流れ雨なのか、日差しはさしているのに雨。

淡路島を縦断する国道28号はちょっとゆっくりとした流れの道で、高速降りた後には少し違和感があった。
福良に着いて兵庫県道の駅コンプリートバッチゲット!ホッとしました。ここにも小さい食堂が何件かあって海鮮丼とかあって気持ちをそそられるが、以前にその店先で売っていたサザエの浜焼きが砂じゃりじゃりで、ちょっとトラウマになっているのか、結局入らなかった。

この日も温泉に寄りました。淡路は洲本が有名ですが、北から南まで温泉は多いので東浦まで戻ってJAF優待のある東浦花の湯へ。和歌山龍神温泉に似た成分だとか。地元の方には割引料金で入れるとあって、賑わっていました。地元の漁師さんなのか、ここのとこ漁に出られんとか嘆きの声が飛び交っていました。
これで年内のお散歩は終了。12/15週はRーコと出勤があるのでもう100Kmほど走ることになるだろうが、12月の走行距離が1300Kmを超えた。年末、東に帰ってもう500Km。いいペースだ。
突然の親からの電話。
おっかさんが、「年末戻ってくる時はスタッドレス履いて来なさい」っと。「・・・・?えっ⁈なぜ、急に?」「今年は冬将軍が威勢がいいから」って。「・・・・?えっ⁈田舎、今年は雪降ってるの?」例年茨城はそんなに雪は降らないから聞いたら「ううん。降ってない。」って・・・「なんでやねん。☆\(ー ー;)」
・・・ま、承りました。でも、チェーンぐらいは用意せんと行かんのかな。Rーコは特別なので市販のチェーンは合わないようですが、Dラーさんに聞いてみないと。
でも、早く帰りたいな。

Posted at 2014/12/19 09:35:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | R-コ&Me | 日記
2014年12月01日 イイね!

Thinking in the rain

11月はちょいと頑張った。

例年、10月か11月の連休を使って東に帰るのだが、10月は両親を西に呼び、11月は連休がなかったので今年はそれができなかった。1回東に帰ると1000Kmの走行距離がかせげるのだがそれができない。
ならば、っと休日は足繁くRーコとお出かけと洒落込んだ。

兵庫、京都、奈良の道の駅探訪。宮津眞名井の神様へ越冬のご挨拶。琵琶湖一周。Rーコとの出勤もあって2200Kmを超える走行距離を稼ぎだした。

12月は1000Kmほど走って、年越しで東に帰ると1月には60000Km突破のメンテに出せるだろう。自分的には満足なペースだが・・・はて?

R−コとのお出かけは今st昼行灯にとって憂さ晴らしと言うより、無能者の社会復帰のリハビリ的要素が強くなっている。st昼行灯のような内向的な人間にとって車での移動は、切り取ったような自分だけの小さなスペースに閉じ籠ったまま周りの風景がくるくると変わっていって、活動的な引きこもりと言う相容れない要素が両立している感が楽しいのではあるが、Rーコ的にはどうなのだろうか?っと思う。

やはり、走れば走るほどRーコは消耗していく。そりゃぁ部品交換してある程度は維持できるのだろうけれど、時の流れとは早くて容赦ないもので、生産終了しているRーコの部品がいつ迄も用意されているわけではない。車を売る側はどんどん車が更新されて行くことを望むものであり、そのためには敢えて部品供給を止めることもあるだろう。GoProカメラを修理に出してそのことを痛感したように思う。それが、経済の流れでその流れがあるからこそ自分も生きていくことができるのかもしれんが・・・。何か、R−コの寿命を縮めて喜んでいるような気がしないでもない。それは不本意である。

かといって、車庫の肥やしになってしまうのもおかしなことだろう。車として産まれてきたのだから“走ってナンボ”みたいなとこもあるだろう。Rーコも走っている時の方が機嫌がいいように感じる。特にRーコはお輿入れしてから半年くらいst昼行灯の意気地が無いばかりに不遇な時代を経験している。気のせいかもしれないが、街ゆく車達もよく走っている車とそうでない車では肌ツヤが違うというか、生き生きさに違いがあるように思う。ま、よく走る車はお手入れもしっかりされている方が多いからそうなるのだろうけど・・・。

走りたい

走らせたい

でも、走らせすぎてもいけない。

中庸をとるって難しい。

11月の最後の休日、DラーさんにRーコをお風呂に連れて行った。不遇な時代を過ごさせてしまった反省から毎月一回は洗車をしようと決めた月例のお風呂である。ついでに最近、ローからセカンド、サードからセカンドに入れる時ガリガリっと音させてしまうことがあったので心配になっていたのでちょっと点検をお願いしたが10月のメンテで一通り点検しているってことでタイヤの空気圧の調整をしてもらうにとどめた。ガリガリの件は7月にミッションオイルの交換もしてるし、普段異音はしないので「大丈夫ですよ」ってことでした。

終わってから、いい天気だし、兄ちゃんは夜までいないのでちょっとお出かけ。動物好きのst昼行灯はサファリパークって行ったことがなかったので姫路セントラルパークへ。うーん、かなり微妙。入園料3100円というが車で行くと問答無用で駐車場代1000円取られるから実質4100円。遊園地の入園料込みってことだが、50近い親父が1人で遊園地に行くわけもないし、ま、遊園地に行くと乗り物代でさらに2800円取られるってことらしいがかなりお高いデスな。ドライブスルーサファリも2列でゆっくり走れってことらしいが、獣頭数少ないし偏っているのでどうしても片側だけが混む。“止まるな”っと言われても、小さなお子さんを連れた家族さん達はお子さん達のヒステリックな“見えないよぉ”に対応して度々停車。山の中にあるからか、自然に似せる演出か、かなりのアップダウンのコース。恥ずかしながらエンスト2回。写真も撮れない。結局、普通の動物園同様のウォーキングサファリの方が面白いか?でも、ガラス越しの展示は反射しちゃっていい写真が狙えない。動物との触れ合いコーナー。小型犬の展示コーナーはDogCafe状態。でも、大型犬コーナーはお子さん達には怖いらしくみんな尻込み。大きくても気のいい彼らは手を差し出すと熱烈歓迎してくれました。おっさんが彼らの気を引いていると、お子さん達は怖くても触りたいらしくわらわらと寄ってきて触っていく。この期に乗じて記念撮影を始める親子も。でも、わんこ達がふっと振り返ると怖くなってさぁーっと引いていく。またおっさんが彼らの気を引くとまたわらわらと集まってくる。しばらくそんな繰り返し。係員のお兄さん達も苦笑い。

帰りにRーコの割と近くの駐車場にVersionRが停まっていてちょっと嬉しい。

姫路セントラルパークは早々に退散して、三木まで戻ってJAF会員割引のある天然温泉湯庵へ。この頃になると天気が怪しくなってきた。そして洗者を済ませて戻るとRーコは水浴びをしていた。最近、洗車して1日もたないことが増えてきたような気がする。orz

帰りは宝塚を抜けて帰ったが、今回も宝塚トンネル辺りは渋滞だった。最近、渋滞に巻き込まれる割合も増えた気がする。

 最後にR−コに食事をさせて帰った。今月は頑張ったので6回も食事させることになった。ガソリン代が158円に始まって154円まで下がってくれたのは嬉しいが、22000円以上も使ってしまっていては本末転倒ってものかいなぁ。

 R−コに降りかかる雨粒がフロントガラスに映す影を見ながらボォーと佇む。雨音のしないような静かな空間に身を委ねる。影は次から次へ姿を変えて流れていく。その紋様がどこか幻想的である。ボンネットのエアスクープから逃げる熱が冷えた外気を歪める。それはまるで息のあがったようである。少し疲れたかいな。「そんなことないよ」と言うように、風のいたずらか、コーナーセンサーが一回だけ鳴った。まだ残るR−コの熱が「もっと走りたい」と言っているようにも思う。いや、そう思っているのは自分自身か?バックミラーに提げている交通安全のお守りに今日もおまじないのように呟く。
「どうか、R−コを傷つけないように、汚さないようにお守りくださいませ。」
 そう、一日でも長くR−コが元気で走り回れるように僕は、僕が、R−コを守っていくしかないのであろう。
 今はそれがお互いの幸せって物なのだろう。そう、思う。
Posted at 2014/12/04 00:15:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | R-コ&Me | 日記

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「Eゥ“100,000Km突破メンテナンス出るDラーさんにお邪魔。

エクリプスクロスもう無くなっちゃうって。早いなぁ。とっても残念。アウトランダーに追随してもう1回ぐらいチェンジがあるかなぁ...と期待していたのだけどなぁ。

営業さんは次は?と前のめりだけど....うーん。」
何シテル?   06/01 17:31
st昼行灯です。よろしくお願いします。 20数年のペーパードライバーがなんの拍子か車を購入。車に詳しいわけでもなく、思いれが強いわけでもない僕の元に、ひょっこ...

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