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st昼行灯のブログ一覧

2016年04月28日 イイね!

GWはこんな予定!(みんカラ投稿企画)

2日夜(ってか朝)Return to East
3日昼兄ちゃん家着 兄ちゃんの車に乗り換えて(Rーコはお留守番)田舎へ 田舎泊
4日兄ちゃん家帰
5日頃合を見てGo to West

「もったいないなぁ」と言いながら「GWは帰ってくるんだろ」と言われちゃぁ、頑張りますよ。
Posted at 2016/04/28 11:24:55 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年04月24日 イイね!

行状不行き届きにつき自主的遠島申し渡す 〜Port Arthur編〜

 荷物を受け取ってターミナルビルを出ると向かい側に平屋の建物があってそこにレンタカーのカウンターがある。小さい建物だったが5〜6社のレンタカーカウンターが並んでいた。

 レンタカーカウンターのおばさんお姉様方はとてもフレンドリーだった。始終笑顔で「海外で初めて運転するから緊張してるんだ。」と言うst昼行灯に「Cool」と言った。なぜかチャイルドシートの発注が入っていると言うトラブルもあったが、手続きはトントンと進んでいった。カウンターで車の傷の地図を見せられたが渡してはくれなかった。国内でもレンタカーを借りたのなんて免許をとってすぐの20年以上前に1回だけしかしたこと無かったからよくわからないでいたが、傷のチェックは重要で下手をすると後で賠償を求められてしまうかもしれないと聞いていたので、その地図を頼りに係員と頭付き合わせて傷のチェックをするのかと思っていたら、「自分でチェックしておいてねぇ〜」みたいな感じだった。ガラガラと荷物を引きずって指定されたところまで広い駐車場を歩いていく。
 海外のレンタカーはMTが主流でATは少ないと聞いていたが、AVISの日本のHPではATしか載っていなかった。普段R−コがMTなので逆にMTの方が安心だろうと、わざわざ海外のAVISのHPから予約していた。予約の時はNISSAN Micraクラスということだった。・・・おや?車種指定って出来ないのねぇ・・・と思った。せっかく海外に行くのだからFordとかVWとか欧州車に乗ってみたかったがそういう選択もできないようだった。あくまでクラス指定だけだった。蓋を開けてみると・・・・ヒュンダイ君だった。

う〜ん。・・・・食わず嫌いはいかんと思うが・・・正直、がっかりだった。「嫌な予感が当たったなぁ。」と言った方が良いか。20i、だっけ?i20、だっけ?6速MT。AT選択だったらMicraだったのだろうか?
ま、いっか。よろしくお願いしますよ。いい色してんじゃん。それにしても、結構傷だらけだね、君。

 レンタカーした時は操作方法を良く確認しないといけません。あれ?あれ?Rギアはどこだ?つい何時もの右下に入れてみようとしたが、あれ、あれ前に行くよ。ちょっとパニック。どうしよう、係員に聞くか?でも、英語でなんて言うんだ?・・・こういう時は一旦深呼吸。ふっと、シフトノブを見ると左上にR。さらにシフトノブにボタン。ボタンを押しながら左上に持っていくと・・・あぁ、入りました。後ろにそろそろ。と、言うように恥ずかしいことになります。

 さて、やっとこさ出発ですよ。
 最初の目的地はPort Arthurです。

コースはざっとこんなもの。

はい、早速あります、Roundabout。日本では見慣れない交差点。ガイドやネットでも情報はたくさん目にしてきたが実際に通るとやっぱり緊張する。周りの人の真似をしようと見ていたが人それぞれで、サークル内にいる時にずっと右サインを出し続けている人もいれば出さない人もいる。う〜ん、余計に戸惑ってしまった。

 A3Tasman HwyからA9Arthur Hwyと走っていきます。Hwy、ハイウェイと言っても普通の国道です。A区分は日本で言うところの一桁台の国道か。Bは二桁国道。Cは三桁国道。と言った方がわかりやすいか。オーストラリアの道路の法定速度は結構シンプルで、街中はその大きさによって違いますが40〜60Km/h。その周りが80Km/h。郊外は100〜110Km/h。道がどんな山道でも急カーブでも郊外は100Km。安全通行速度が30Km/hのカーブも制限速度は100Km。だから、カーブ手前で減速スローインファーストアウトのノリでいると後ろから猛追されます。ま、交通量はそんなにないのでストレスになるほどではありませんが。道も広いので路肩にもスペースもあり困ったらすぐに譲ればいいだけのことです。

これはA9Arthur Hwyの様子。

 トランジットのトラブルで午前中が潰れてしまったので、とりあえず今日のメインの訪問地Portartur Historic siteに向かうことにしました。
 普通の国道を100Km/hで走っていいよっと言われてもすぐには対応出来ないもので気付けば80〜90Km/hで走っていました。でも、渋滞なんてあるはずもなく順調に進んでいきました。

PortArthur historic siteは昔の監獄です。タスマニアは昔流刑地でした。かなり過酷な流刑地だったということです。その遺跡が残っているのがここです。定時から40分ほどのガイドツアーがあるということで予約をしておいたのですが、ついたのが14時10分くらいでした。50分ボォ〜っと待っていてもよかったですがこれ以上時間を無駄にするのも嫌だったので、せっかちな小心者なんですね、先にホテルにチェックインしてもう一度こようと思いました。

 この日の宿はPortArthur historic site近くのクラシックコテージズというところに予約していました。車で10分弱です。
 
 場所はすぐにわかったのですが、特に駐車場があるわけでもなく狭い道沿いに何戸も建物があってどこへ行ったらフロントがあるのかわかりません。ちょっと広くなっているところに寄せてとりあえず車を停めてフロントを探します。特にフロントデスクというものがあるわけでもなく、管理人さんのお宅のような一棟があって、呼び鈴もないのでドアをKnock Knock。でっぷりとした大柄な初老の管理人さんが出てきました。お決まりの宿帳の記入もなく、カードやパスポートなんかのチェックもなく、「俺は信用しているから」の一言でした。

 とりあえず荷物をおろします。立派な一戸建てでした。しっかりしたキッチンもあり、一人で一泊だけにはもったいないくらいでした。パッチワークがちょっと可愛らしい。



 一息入れて、またPortArthur Historic siteに向かいます。

16時からの最後のガイドツアーにはちょうど良かったですが、入場券でちょっとしたクルージングが楽しめるはずでしたが、15時が最終だったようでお船には乗れませんでした。ちょっとがっかりでした。やっぱり出足でつまづいたのが影響しました。

もう少しわかるかなっと思いましたがガイドツアーの英語はよく聞き取れなかった。面と向かって聞く時にはもう少しわかるような気がするけど、も〜う少しだけですけどね、不特定多数に向けての英語は聞きずらいです。なぜだろう?


 PortArthur historic siteでは色々なガイドツアーがありますが、夜に、Ghost Tourというものもあります。

やはり過酷な監獄ということで怨念が残るのか、Ghostの逸話も沢山あるようで、真っ暗になった施設をガイドの持つランタンの明かりを頼りに歩き、不気味にライトアップされた古い建物の中や外からその所々のお話を紹介しながら歩いていくものです。ガイドさんは皆さん芸達者で上手く笑わせながら、怖がらせながら話をしてくれます。これにはsite内のレストランでのお食事もつけることが出来ます。

お料理2品を選べます。飲み物は別料金です。シーフードプレートとフィッシュ&チップスを頼みました。やはり英国文化です。

飲み物は宿まで車で帰らないと行けないので「車を運転するから」と言うとジンジャーエールを薦めてくれました。海外の食事はボリュームがあるので、これでもお腹いっぱいで苦しいくらいでした。

 site内にはhotelもあったのだろうか?「車で帰る人は、気をつけてね。よく野生動物が出てきて衝突事件があるからね。」と言われました。昼間以上に慎長に運転して帰りましたよ。
 宿に帰ってシャワーを浴びて横になると、静かになった中に動物の声が響きます。それがまるで合図かのように落ちました。飛行機の中で寝ていたとはいえやはり疲れていたのでしょう。身体を横に伸ばして寝られたので一気に疲れが出たようでした。とりあえず、緊張の一日目が終わりました。明日はちょっと長距離移動です。
Posted at 2016/04/24 23:51:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 非日常 | 日記
2016年04月24日 イイね!

テケテッテェ〜♫ 今日のランチィ〜

阪急塚口 ERBA さん

エルバ
06-6429-7559
兵庫県尼崎市南塚口町2-28-12 プルーズ塚口 1F
http://tabelog.com/hyogo/A2803/A280304/28002048/

ランチセットB



前菜




バケット ちゃんと石窯で焼いてます。
・・・ワインがメインにいるけど、バケット!




本日のパスタ マッシュルームとベーコンのクリーム きのこたっぷりぃ〜♫




食後のソフトドリンク。
・・・・どっちが?

すっごく!美味しかった。
料理もドリンクも、接客もとても楽しかった。スッタッフ1人1人も素敵です。

ありがとうございます(^.^)

お近くの方は、是非。







Posted at 2016/04/24 13:42:10 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年04月21日 イイね!

会社って、社会って、人って

 小さい頃から三菱でした。
 コルト1000に始まりギャランΣ、エテルナΣ・・・。兄ちゃんもコルディア、エボⅨワゴン・・・。
 そして、R−コ。

 楽しい時間の傍らには何時も彼らがいました。だから、三菱の車大好きです。

 実際、R−コに乗って、走る喜びを教えてもらいました。喧嘩することも多いけれど、それを上回る感謝の気持ちと愛しい気持ち。

 ネットで見た、ラリーアートVersionRのPVには造った人達の喜びも滲んでいると思われました。どこか地味でパッとしない雰囲気がありますが、そこがst昼行灯にはドストライクでした。野村克也さんの月見草ではないですが、それでもしっかり生きている感が良いと思いました。
 でもきっと、どのメーカーの車も造った人達は同じような喜びを抱いていると思いました。
 そんな物造りの現場にいる人達を凄いと思うし素晴らしいと尊敬もしました。

 ただ、これに“売る”という行為が加わるとそれだけでは駄目だそうです。
 会社は利益を上げないと存続出来ません。だから利益を上げる行為こそが会社にとっての“良い”ことなのだそうです。技術より利益です。売れるためには派手でセンセーショナルであることが求められます。会社はそのために色々演出をすることに躍起になります。利益を上げる技術が必要です。それは物造りの現場からは乖離して行きます。

 今回のニュースはとても残念です。信頼を裏切られたようで。
 そして、ネットでの反応もとても残念です。そのほとんどが三菱自動車を悪くいうものばかりで・・・。
 嘘をついた三菱が悪いのは確かだとは思いますが、何度も繰り返すことに不快を感じるのも確かだと思いますが、叩くという行為に出るのは別だと思うのです。

 最近、“嘘”のニュースって多くなったと思う。過剰演出だったり、経歴詐称だったり、産地偽装だったり、VWのことだって、政治家だって。その度に色々な怒りが起こるが、どうしてそれが抑止力にはならないのだろう?どこか対岸の火事のようになっているのだろうか?

 会社は人で出来ている。だったら人が悪いのか?三菱にだけ嘘つきばかりがいるのか?
 嘘をつかない人はいないと思います。ちょっとした保身の気持ちで人は簡単に嘘をつきます。小さい嘘だとか大きい嘘だとか、そんな物は関係ないような気がします。

 “嘘”のニュースが起こる度に起こる怒りはいったい何処を向いているのだろう。嘘をつく行為を正そうとするためか?自分も嘘をつくのに人の嘘が気に障るのはどこか妬みの気持ちもないだろうか?

 人がどうしても嘘をつく生き物ならば、嘘をつかなくても良い社会を作ることの方が必要なんじゃないだろうか?社会も人で出来ている。

 今回のことで三菱が潰れるようなことになっても、残念ですが、致し方ないのかもしれません。皆がそれを望むのなら。ただ、そのために三菱の良い物も失われてしまうことには、残念だ、では済まされない気持ちがあります。そうならないことを祈ります。

 何が言いたいのか・・・自分でもよくわかりません。ただ、悲しいのです。ただ・・・・。
Posted at 2016/04/21 02:28:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愚痴 | ニュース
2016年03月07日 イイね!

行状不行き届きにつき自主的遠島申し渡す 〜移動編〜

 前日2/9は遅番シフト。色々・・・トラブルもあって職場の人と言い合いがあって、嫌な気持ちを抱えながら家に帰ってきたのはAM5:00。
 まずは羽田に向かう。荷物のチェックをして、鞄の蓋がなかなか閉まらないという追い打ちのようなトラブルもあり、家を出たのが5:30。JRの駅に向かう途中、ヘッドホンの耳当てがなくなっているのに気がついた。さっき鞄の蓋を閉めるのに悪戦苦闘している時に何処かに当たって取れたものと思われる。今更家に戻るのも億劫だったのでそのまま向かう。出だしでトラブル続きでした。orz


 伊丹空港にはタクシーで。1,800円。伊丹空港は近いと思っていたが意外にかかるのにびっくり。

 今回はまず羽田に飛ぶ。関空はヒットしなかった。羽田からホバートまではQANTASで予約して、別にJALで羽田までの予約をしたので、どうかな?、と思ったのだが、一応QANTASとJALはお仲間なので、国際線カウンターにチェックインに行く。最近はコードシェア便とか称して便名が違うのに同じ機材だったりして、かえって、ややこしい。「あぁ、できますよ。」とあっさりした答えだったが、随分と手続きに時間がかかる。出発と到着で日付が変わるのが色々影響するらしくて「ああでもない、こうでもない」っとグランドスタッフもあたふた。それに後で確認しないといけないことがあるらしい。ホバートは国際空港の名前がついているが入国審査はメルボルンになるらしい。だから鞄もメルボルンで一旦引き取らないといけないとのこと。その他後で確認しないといけないこともあるらしい。

 空港に入った時は暗かったがすっかり明けていた。この写真の中に家が写っているはずだが・・・・

 昆陽池公園は家の割と近くなのだが行ったことがない。公園の池には日本地図を模した島があるらしいのはGoogle Mapでみていたが

 実際に見るとこんな感じなのか・・・なんかもっさりとした感じの日本地図だった。佐渡島?大きくね。


 羽田空港でst昼行灯の入社以来の先輩と再会。奥様もご一緒でした。昔はお宅には度々お邪魔させていただき楽しくすごさせていただきました。先輩は休日で実家に帰るそうで、先輩の実家は川西、とんだ行き違い。でも、声をかけてくださったのは先輩の方から。ありがたかった。短い時間だったけどすっごい、すっごい嬉しかった。朝のもやもやを一遍にはらしてくださいました。

 羽田空港の国際線ターミナルは初です。いい天気にも恵まれて明るく綺麗な感じが素敵でした。無事に出国を済ませて一息入れると、前日から寝ないでいたので、一気に眠気が襲ってきた。眠気覚ましか睡眠誘導剤かわからないビールを1杯。st昼行灯にとっては海外へ出る前の大事な儀式です。


 まずはシンガポールへ飛ぶ。JAL機材でした。7時間のフライト。B767-300だったかな。最近の飛行機は凄いね。各シートにモニターが付いているだけでなくUSBポートもある携帯の充電もばっちり。エンターテイメントの選択もかなり豊富。長いフライトも退屈しないで済みそう。・・・でも、イヤホンがぁ・・・雑音がして音が聞こえづらい。最初はイヤホンの断線かと思いましたので交換してもらいましたが、ちょっとは改善したが時折同じような症状が出たのでジャックの方にも問題があったのかも。

 
 シンガポールまでのお隣は金髪の若いお嬢さんでした。可愛らしい方でした。緊張してしまい上手く挨拶が出来ませんでした。・・・まそれでよかったのかもしれませんがね。後で気づきましたが“I ♥️ Tokyo”のTシャツを来ていたり、キャビンアテンダントに日本語で話しかけていたりと、絶好の話題のチャンスがあったと言うのに、会話出来なかったのは返す返すも残念でした。出足で躓いた感が半端なかった。
 食事も楽しかった。けど、さすがに眠気が強くなってきてせっかく選択した映画も途中は意識なかったのでとぎれとぎれでした。


 シンガポール空港は大きな空港だった。トランジットするのに随分と歩かされました。QANTASのカウンターに行って次の便のゲートを確認します。もちろん、もう国外ですので日本語は通じません。なるべく大きな声を出そうと頑張りましたが、声がかすれて上手く出ませんでした。「メルボルンで荷物を受け取れよ。」と言われ「OK.Thank you.」とカウンターを離れました。なぜかな?海外に出ると結構カウンターの人って高圧的な印象があるなぁ。サービスをすると言うより事務処理をすると言う感じだからだろうか?
 次の搭乗時間まで余裕があったが持っている現金は日本¥とオーストラリア$だけ、なので買い物をして旅行中は使えないシンガポール$を作ってもしょうがないかなぁっとただ、ぼぉーとゲート前で座っていた。に、しても中国人多いなぁっと思いながら。電気カートが頻繁に行き来する。色んな国の人々を乗せて。当たり前の風景だけど不思議な風景だなぁと思っていた。


 シンガポールまでの便でとなりに座っていた女の子がいた。当たり前だとも思うが思わぬ再会にやっぱり緊張してしまい「Hi!」と声をかけるのが精一杯だった。笑顔で返事をくれたのが嬉しかった。今回はさすがに席は離れていましたがね。メルボルンまではQANTAS機材でした。エアバス300。エンターテイメントの幅がさらに広がりました。でも、ここからは夜便になるのでほとんど寝ていました。JAL便で出た食事はチキンを選んだので今回はビーフで。ワインにしてみました。てか、ワインがずっと呑みたかった。


 メルボルンには6:30着。っても着陸時間が6:30なのでそこから駐機場まで行って、後ろの方の席から出て、荷物を受け取り、入国審査をして,Qantasのカウンターを探して迷い、やっとカウンターに付いたのが7:35。HPで予約した時は確か7:45となっていた出発時間がシンガポールで受け取ったチケットにはBoarding time7:25とあった。?な気持ちのまま、でもシンガポールでチェックインしているし、大丈夫なんだろうっと高をくくっていたら、当然、次の便にまわされてしまった。次の便は11:45。その間空港に缶詰。AVISに予約時間に遅れることを連絡せにゃいかんのだろうか?ものすごく、勇気を振り絞ってホバート空港のAVIS営業所にTELしてみる。が、テープの音声がベラベラと英語を喋る。多分、・・・な用事の人は1番を・・・な用事の人は2番を・・・とかそういう奴。聞きづらい英語を何度も聞いてやっとこさ数字を入力すると、また、・・・な人は1番を・・・な人は2番を・・・と繰り返す。もぅ、いいや!とりあえず朝食時分だし空港内のカフェでマフィンとカフェオレで朝食。何度か経験があるはずなのに、高額の硬貨の方が小さいというオーストラリアの通貨事情に戸惑う。

 に、しても飛行機の中にUSBポートがあってよかった。それにしても、人がいない。たまたまなのかどうかよくわからないが、なんか静かだった。静かすぎるとかえって気持ちが落ち着かないもので本を開いてみてもなんか集中出来ない。もっとうろうろしてもよかったがパソコン背負ってるし、カメラバックは結構重いので億劫だった。う〜ん年くって体力落ちてんのかな。ちょっと一杯・・・とも思ったが、ホバート付いたら即運転なので我慢だ。トイレがやっぱりBigサイズなんだなぁと思う。子供用トイレが日本人サイズか?

 11:15やっと飛行機に乗り込む。Boeing717-200。席は後ろから2列目だった。尾翼エンジンなので振動と音がうるさいorz。

 12:30軽食が出た。Italian Beef&stomatitis wrapとか。

 12:53Hobart International Airport到着。国際空港っていうけどターミナルまでは歩いて行く。写真とってたら怒られた。


 チェックインが早い時間だったからか、荷物がなかなか出てこない。baggage carouselが大きな音で動き出すと一番最初に出てきたのがオットセイの置物だった。これは、Hobartの観光地にBruny Islandがあってそこがオットセイのコロニーとして有名だから。最初はシルエットしか見えなかったのでなんだ?なんだ?えっ?誰の荷物?と思ったさ。これには周りの人も皆笑っていた。


 さて、さて、なんだかんだとやっとこさ、現地入りを果たしました。いよいよ出発です。トラブルがあっての旅行ですが、やっぱりトラブルはない方がいいなぁと思っていました。
Posted at 2016/03/27 00:32:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 非日常 | 日記

プロフィール

「宿の夕食の席

スタッフさんが
 “秋田小町を用意しています”

と言ったが.....

まぁそーだよなぁ.....

エロガッパ💢

食べちゃうけどね....

いちいちうるせぇんだよ!くそジジィ!

とっとと食いやがれっっ!」
何シテル?   07/20 19:08
st昼行灯です。よろしくお願いします。 20数年のペーパードライバーがなんの拍子か車を購入。車に詳しいわけでもなく、思いれが強いわけでもない僕の元に、ひょっこ...

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