現状確認したところで早速取り外し!
① グリル真ん中の裏側にある防水カプラの取り外し。 爪部分を精密ドライバーで押して引っ張れば簡単に取り外せます。それにしても、汚いなぁ(汗)
② 次にグリルに固定してある配線を外します
③ 準備ができたところで、取り外し開始! グリルイルミは両面テープで固定されているので、取りやすくなるようヒートガンで温めながらゆっくりと
④ 温めすぎて溶かさないように注意をしながら戦うこと20分。ようやく剥がれてきた!
その後15分ぐらい戦いは続き、やっと取り外し完了!
① この両面テープが強力すぎて大変だった。。 でもそうでもしなければ走行中取れちゃうだろうから強力なのは仕方がないね。
② 取り外したグリルイルミの裏側側面、見てみると完全に塗装が削がれるねぇ。 長い月日、屋外で水に浸ったり紫外線を浴びたりするとこんな感じになってしまうのね。 でもね、よくよく考えてみれば車のパーツなんだからちゃんと耐久性考えてくれないと。。
これってモデリスタの設計ミスじゃね?
③ グリルイルミを外したグリルの状態はこんな感じ。 無理にイルミ付けなくても、裏側から網を張ってしまってもかっこいいかも。
① このスイッチは通常はないものです。 アイドリング状態で駐車している時、グリルイルミを消せるようにしたいと思ってだいぶ昔に取り付けたもので、通常時はスイッチOFF表示状態でグリルイルミが点灯状態(通常通りの状態)
② スイッチを押しON表示状態でグリルイルミが消灯します。 といっても単にグリルイルミ配線にスイッチ噛ませただけなんですが。