イエロー・サブマリン（ポール）のブログ一覧

さて、すっかり話題に出ないスイフトです。



このクラスの国産車の中では欧州車に近い乗り味で気に入っていますが、そろそろ次のステップに進みたいなと思って昨年から後継機の選定をしていました。

ロードスターの方向性はスポーツ性に重点を置く方向で行こうと決めましたので、スイフト後継機はツアラー的要素を重視。
運転して楽しい事は絶対条件として、ロングドライブ快適、荷物がきちんと積める事が今回の条件です。









現状のラインナップで選ぶとすればこの3台が気になります。

秋ツーリングとして企画したニセコパノラマラインツーリングですが、僕の事前調査不足と計画の甘さから台数が集まらず、誠に勝手ですが企画変更を致します。

日にちは、変わらず7日で実施
7日はオハハコ開催日なので、函山→オハハコ→ランチ&プチツーリングで夕方には解散といった具合で計画しています。







ルートはザックリこんな感じです。
大沼でランチ後城岱かきじひきどちらかを走ろうか検討中です。

自分自身の葛藤なので、テキトーに流して下さい(笑)

クルマは外を走るから、走れば汚れるのは当たり前。場合によっては傷も付く。
仕方がない事だと判ってはいますが、気になるものです。
気にするくらい走らないで飾って置けばと言われてしまいます(笑)

"クルマは走ってナンボ"とは良く言いますが、クルマを運転する事が大好きなので、僕自身もその考えです。

でも、気になる性分なもので、汚れや傷にはかなり敏感です。
洗車や磨いて綺麗にする事は、僕の場合全く苦痛ではない、寧ろその工程が大好きなくらいです。









でも、傷は勘弁。
これも、相当気をつけてはいます。洗車の磨き傷、飛び石、その他の外的要因(ドアパンチ)など

洗車はスポンジ、クロスをガラス、ボディ上部、下部、フェンダー周辺と小まめに分けて極力磨き傷を付けないように気をつけています。
それでも、磨き傷は光の加減で浮き出ますが…

飛び石などの外的要因に関しては、車間の取り方、駐車スペースの場所に気をつけていますが、これにも限界が対向車の飛び石は防ぎようないですし、ロングドライブを結構するので尚更です。
駐車場はなるべく店舗入り口から離して他人があまり止めない場合に止めたりしていますが、戻って来ると高確率で隣にクルマが…



この件に関してはこれ以上書くと酷い文になるので割愛(笑)

話しを戻して…
結局エンドレスなんですよね…

新生A110がいよいよ正式にカタログモデルとして日本やって来ますね。

僕個人はアルピーヌブランドの復活は嬉しい出来事でした。

さて、こちらが日本にカタログモデルとして導入されるベースグレードのワンテン





.…

実は、初めてディザー写真を見た時から思っていましたが、写真映りの悪いクルマだなと.…
軽快な身のこなしをしそうに思えないのです。
デザインは好き好き有るので、この辺で（笑）

あと気になった事は、今迄珍しくホイールハウスのクリアランスはこの種のスポーツカーとしては大きめに感じます。この辺りはライバルと目されるケイマンとは対象的な印象です。

ここから僕の私感
多分、国柄のせいかフランスの路面状況などもあるとは思いますが、おそらく比較的ソフトなサスでロールさせて走らせるクルマなんだと思います。その点はロードスターに近いものを感じます。
やはり、ライトウェイトなんだな.…
ロールしながらヒラヒラと右に左にコーナーを駆ける。見ていてとても優雅に感じるのです。







しかし、乗ってみたいスポーツカーの一台ではあります。

夕陽が綺麗な季節になりました。

道路脇の街路樹も段々と色付き、街を黄金色に染めていくこの季節、屋根を開けて日中オープンで走ると風の心地さ、匂い、空の高い感じ、本当に気持ち良いです。



この季節、皆んなでツーリング出来たら最高に楽しいだろうなと思いツーリングを企画します‼︎
僕個人、今年殆どツーリングに参加出来ていないので(笑)



日程とルートは下記に記載します。

日程：10月7日(日)
ルート：ニセコ、留寿都、洞爺湖方面
その他事項：雨天時中止

函館出発でR5を北上、寿都からR229の日本海の海岸線を走り岩内へ岩内からニセコパノラマラインを走り、ニセコ界隈でランチ休憩とし、ランチ後洞爺湖方面へ洞爺湖にて解散といった予定で考えています。途中の合流、離脱はOKです。

今回はのんびりゆっくりツーリングせっかくの秋、心地良い季節、秋の風、空、皆んなで共有出来れば良いですね。

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僕、''ポール"セレクト秋の選曲


トレーシー・チャップマン fast car 秋に合うのですよ。
トレーシー・チャップマンを知ってから大分経ちますが、女性だと最近知りました。