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ザケル@イナカモノズのブログ一覧

2015年04月04日 イイね!

お別れしたはずでしたが…

お別れしたはずでしたが…いやぁ、棚卸後忙しくて何かと話題が後手に回ってすみません。

さて、お別れしたはずのフェンダーJAPANですが、何気に生き延びてますね。
新しいフェンダー公式サイトのJapan Exclusiveシリーズというのがフェンジャパですね。
このまま続くのかある程度在庫が掃けたら切り捨てるのかわかりませんが、USのサイトではこんなシリーズはないので日本国内でしか販売するつもりはないんでしょうね。

で、実際のところ山野楽器からフェンダーミュージックになって価格はどうなったのかな?
山野楽器の後は勝手にしやがれ感が半端ない(爆)
そんな感じ。
Posted at 2015/04/04 23:31:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ギター&機材 | 日記
2015年03月25日 イイね!

一応完成としますか…

一応完成としますか…というわけで、エフェクターボードが一応完成。
本当はスイッチングシステムを入れてあげたいのですが、お金がないので全て直列で(笑)
あっ、エフェクターのつまみの位置は参考にしない方が良いです。赤いの以外は適当な状態なので…。

先日Live Line X FATのシールドケーブルが欲しいが高いと書きましたが、このボードは全てCAJで統一したのでまぁそれなりにお金はかかってますよ。

ちなみにケーブルは同じ性能の物で統一することをお勧めします。エレキの場合最終的な出音が曲や好みに合ってるかどうかなので別に色々なグレードや銘柄が混ざってても良いんだけど、たとえば高音がよく抜ける(低音が抜けない)ケーブルと低音がよく抜ける(高音が抜けない)ケーブルが混ざるとバンドパスフィルターになって結果的に真ん中だけ強調される可能性がありますよね。結果聴きやすい音色になる可能性もありますが、好みの音を目指して音を作っていくのにやりやすいかといえばやりずらいはず。
こういう話をしだすと、ピックアップの特徴がうんぬん、ギターの材がうんぬん、塗装がうんぬんとなるのであまり神経質になる必要はないんでしょうけれどね。

まぁ、そんな感じ。
Posted at 2015/03/25 22:00:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | ギター&機材 | 日記
2015年03月24日 イイね!

TAK MATSUMOTO FIREBIRD

TAK MATSUMOTO FIREBIRD松本氏の希望した「レス・ポール・ヘッドストック、DCのスタイルを継承するネックのプレイアビリティとコントロール・レイアウト、そしてカラーリング」に、ギブソン側の提案による「フレイム・メイプル・トップ」という仕様は、初期段階にて実現。2013年9月に行われた日産スタジアムの公演直前にファースト・プロトタイプが松本氏のもとに届けられることになりました。その後のサウンドチェック、ディスカッションを経て、「わずかにボディ・サイズを下げたい」という松本氏の新たなリクエストを反映させるために、数パーセント単位でボディを縮小したセカンド・プロトタイプの制作がなされたのが翌年2014年5月となります。

「Tak Matsumoto LIVE 2014 New Horizon」の公演におけるメイン・ギターとして投入された今回のファイアーバードは、「期待以上にクオリティの高いサウンド」という本人からの最高の賛辞が贈られた上で製品化が決定し、今年2015年3月、「B’z NEW ALBUM EPIC DAY」と同時に満を持してのリリースが決定しました。

Specifications
Body: Figured Maple top, 3 Piece Genuine Mahogany Back
Neck: 1 Piece Genuine Mahogany neck with maple spline (Vintage trussrod) , TAK DC profile set neck
Fingerboard: 1 Piece Indian Rosewood w/Abalone Trapezoid inlay
Nut: Corian
Tuners: Reissue Kluson Deluxe
Tailpiece & Bridge: Lightweight Aluminum ABR-1
Pickups: Burstbucker w/Alnico 5, Exposed zebra
Hardware: Nickel
Knobs: Gold Top Hats
Collateral: Certificate of Authenticity, Hardcase

付属品:オリジナルハードケース、認定証、Gibsonユーザー登録カード
(ご購入後、同梱されるユーザー登録カードに必要事項をご記入の上、ギブソン・ジャパンへご郵送下さい。ユーザー登録したご本人に限り、メーカー規定の故障に対して、無期限での保証が提供されます。)
※上記画像はプロトタイプ画像です、実際の製品とは一部仕様、色味が異なります。(※撮影環境、モニターによっても変わってしまいますのでご注意くださいませ。)


というわけで、NewTakモデルです。すでにライブやCDジャケ、雑誌などで結構露出してるので目新しくはないかもしれませんが…。
ぶっちゃけあまり興味がなかったのと買う資金も用意してないのでスルーしてましたが、うちのブログではやはりこの辺の話題は必須なのかと思ったので一応ね…。

まぁこれを買うならカスタムショップのレスポールを買いたいと思う今日この頃です。
そんな感じ。
Posted at 2015/03/24 23:52:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ギター&機材 | 日記
2015年03月23日 イイね!

Live Line X FAT

Live Line X FATBeing系ミュージシャンのバックラインをサポートするテックチームFAT公認ケーブルが登場。

LiveLine×FATのコラボにより、LIVE-GYM2015に向けて密かに開発されたケーブル-1st RUN。
レコーディングを通じてテストのうえ選ばれたバランス重視のサウンド。プラグには、ロングツアーによる耐久性を想定してシステムに新採用されるLJ-FITを搭載し、L型はこのツアーに向けて追加開発された新モデル。 もちろん、おなじみパープル色のキャップは今ツアーのシステムと同仕様。 また、もれなくFAT新作ピックを付属! ファンならずとも見逃せないプレミアムケーブルを、ぜひあなたの手に!

Handcrafted-熟練クラフトマンによる丁寧な仕事
ケーブルはいくら各パーツが最良のケーブル/プラグで構成されていても、それらをつなぐ丁寧な製造工程がおこなわれなければ全く意味がありません。
すべてのLive Lineケーブルは他社の大量生産ケーブルとは違い、熟練したクラフトマンがひとつひとつ手作業によって丁寧なハンダ付けを行なったうえに作られています。この細かな作業によって各パーツが最大のパフォーマンスを発揮できますので、他社のケーブルとは音の質感が格段に違います。

Lifetime Warranty-永久保証
ハンドクラフトによる丁寧な作業によって生み出されるライブライン・ケーブルは低不良発生率を誇っていますが、万一正常な使用方法で不良が発生した場合、無償修理することをお約束します。※『永久保証』による無償修理は、原則としてケーブルのみ対象となります。(プラグ交換は有償修理となります。)
詳しい保証規定などは、こちらをご覧ください。

バリエーション&価格
※表示価格は税別です。

FL15C L/L  /15CM L-L     ¥オープンプライス(実勢価格¥3,800)
FL30C L/L  /30CM L-L     ¥オープンプライス(実勢価格¥4,000)
FL3M S/S  /3M S-S       ¥オープンプライス(実勢価格¥4,600)
FL3M S/L  /3M S-L       ¥オープンプライス(実勢価格¥4,900)


というわけで、Live Line公式HPより。
昨日は暗い話題だったので今日は明るめのやつです。
で、欲しいんだけど…つい先日コンパクトエフェクターの配線が出来上がった・と・こ・ろ…(笑)
そして高いな。
ちなみに全てカスタムオーディオので配線しましたとさ。
そんな感じ。
Posted at 2015/03/23 23:36:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | ギター&機材 | 日記
2015年03月22日 イイね!

さよなら、Fender Japan

別に我が愛機を売ってきたわけではないんだけれども…。
神田商会が3月いっぱいでFender Japanの取り扱いをやめるそうですね。
Fender Japanのブランドが残るのか、それともFender MexcoのようにFender社の生産国のひとつになるのかわかりませんが、悲しい知らせになりそうです。
Fender Japanといえば正規にFenderのロゴが入ったギターを安価に購入できる庶民の味方でした。
Mexcoも結構安いけどね…。

そして、Japan以外のFenderの輸入代理店だった山野楽器がFender製品の取り扱いをすでに終了したそうです。うん、Gibson Japan設立の再来ですね。

Gibosnに続いてFenderもということはよっぽど日本の市場が美味しいんだろうなぁ…。Gibsonが値上げに歯止めがかからない状況ですが、Fenderもどんどん値上げされていく予感がします。
そんな感じ。
Posted at 2015/03/22 23:55:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | ギター&機材 | 日記

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