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ザケル@イナカモノズのブログ一覧

2011年09月13日 イイね!

宇・宙・上・等

宇・宙・上・等信じられないかもしれないが、コレ仮面ライダーフォーゼの1シーンなんだぜ(笑)
ハイ、そこのあなた、来週のフォーゼ観ようかと思いましたね♪ちなみに来週は早くも水着回のようです(爆)

そんなフォーゼが面白すぎる。なんか色々面白くてポイントが絞れない。
とにかくあちらこちらと愉快です♪

でもOPの曲はなしの方向で…

しかし単独で大気圏突入可能とはRX-78並みの高性能ですね。
そんな感じ。



以下例によってネタバレ
 弦太朗(福士蒼汰)はフォーゼに変身、みごとゾディアーツを撃破したかに見えたが、賢吾(高橋龍輝)に言わせると、どうやら失敗だったらしい。
「俺ならあんな無様な失敗はしない」。
 ユウキ(清水富美加)によると、ゾディアーツは普通の人間がコズミックエナジーが使えるようになるアストロスイッチをオン、変身した姿だという。
 つまりその人間が持つスイッチをオフにしない限り、ゾディアーツは何度でも現れるということに。

 状況を理解した弦太朗は自らすすんでスイッチを持つ人間を探し出すと宣言。自分の力を賢吾に認めさせ、そして友達になろうとする。
 そんな弦太朗に対して賢吾はあくまでも冷ややかに対応する。

 翌日からさっそくスイッチを手に入れた人間を探す弦太朗だが、どこをどう探したらいいものか見当もつかない。
 だからといってこのまま引き下がるわけにはいかない。絶対に賢吾に自分の力を認めさせる…。
 弦太朗は改めて賢吾へのライバル意識をむき出しにする。

 情報を得ようとする弦太朗は、賢吾とユウキがいた基地=ラビットハッチに一人で潜入。さまざまなものを物色するが、ヒントすら見つからない。
 そこへユウキがやってくると弦太朗に宇宙服を着せて、一緒にラビットハッチの外へ。
 そこはなんと月面だった。宇宙飛行士を例えに弦太朗に賢吾のサポートを頼むユウキ。そのユウキからコズミックエナジーを利用したアストロスイッチの研究をしていた賢吾の父が、その力を悪用しようとする人間たちに殺害されたことを知らされる。フォーゼドライバーとアストロスイッチは亡き父の遺産。以来、賢吾はゾディアーツを止めることが自分の仕事だと思い込んでいるという。

 賢吾はそんな重いものを背負っていたのか…。
 賢吾についての真実を知った弦太朗は、フォーゼに変身して賢吾のサポートをさせて欲しいと願い出る。そんな弦太朗を賢吾はただ見守るだけで…。

 弦太朗を密かに応援していた友子(志保)という生徒から、ゾディアーツの正体がわかったという電話が入る。その友子からゾディアーツの正体を聞きだした弦太朗とユウキは、さっそくその現場に向かい…。

 その現場とはアメフト部の試合が行われるスタジアムの通路。なんとゾディアーツの正体は、アメフト部主将の隼(冨森ジャスティン)の召使のような存在だった部員・三浦(水野真典)だった。隼の人をバカにしたような扱いに怒りを露にした三浦は、ゾディアーツとなって隼に復讐しようとする。
 そんなゾディアーツ相手に素手で戦いを挑む弦太朗。そこへ駆けつけた賢吾はフォーゼドライバーを差し出す。
「これを使え、如月!」。

 弦太朗はフォーゼに変身。フォーゼはゾディアーツを倒す方法を指示して欲しいと賢吾に伝えると、賢吾も弱点をリサーチ。左胸にあるスイッチを奪いオフにしろという。最終(ラストワン)形態になっているオリオンゾディアーツへのとどめは空でやらないと被害がスタジアムまで及んでしまう。そこでオリオンゾディアーツをミサイルで吹き飛ばし、パワーダイザーを発射台モードにし、マシンマッシグラーとともに宇宙空間へ打ち上がるフォーゼ。ロケットドリル宇宙キックでゾディアーツのスイッチを奪い、地上に戻るとスイッチをオフにしてもとの三浦を取り戻す。

 フォーゼドライバーを預ける、と弦太朗に差し出す賢吾。これで友達に、と喜ぶ弦太朗だが、賢吾は「まだ友達になったわけではない」とクールに突き放す。
 とりあえずはコンビ結成を喜ぶユウキだったが、弦太朗が「仮面ライダー部」を立ち上げたことを知り激怒。
「やっぱり返せ、フォーゼドライバー」。
 追いかけっこをする弦太朗と賢吾をうれしそうに見つめるユウキで…。
Posted at 2011/09/13 22:52:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | 特撮方面 | 日記
2011年09月09日 イイね!

青・春・変・身

青・春・変・身学・園・も・の・です!


というわけで、新ライダーのスカイぜルフォーゼ、1話観たよ。
2話の前に感想を描きたかったのだよ!

で、仮面ライダーと思わなければ普通に面白かった♪
学園ものの明るいノリがとっても良いです。オーズとは別の楽しさ♪
特にヒロインの女の子が明るくて元気で良い。時々変だけど(笑)
主人公も元気だわ(笑)
戦闘シーンもまだ武器を使いこなせてないのでコミカルな戦い方が面白かった。
ちなみに登場する女の子達の太もも率がものすごいです。

結構リラックスして楽しく観れそうなので次回も楽しみです。
そんな感じ。

追記 OPの曲はなしの方向で(笑)映像は良いと思うよ。





↓以下公式のネタバレあらすじ
 宇宙-。
 とある星の基地で次々と爆発が起き、宇宙服を着た2人の男が一つのスーツケースを奪い合うように格闘する。やがて一人は相手を大きく突き飛ばすとスーツケースを奪って去っていく。その目を不気味に赤く光らせながら…。
 残された男は、ある言葉をつぶやきながら爆発に巻き込まれていく…。
「ケンゴ…」。

 17年後-。
 天ノ川学園高校2年生の賢吾(高橋龍輝)は通学途中に下級生から受け取ったラブレターを放り投げてしまう。
「時間の無駄だ」。
 そんな行為に腹を立てた一人の生徒が賢吾に詰め寄る。見れば丈の短い学ランにリーゼント、まるで昭和の不良のようだ。
「人からもらった手紙はちゃんと読め」。
 彼はラブレターを拾おうと橋から川へ。賢吾はそんな“不良”にも冷ややかな視線を残し去っていく。

 教室に入ると、なんとその“不良”が転校生といって入ってきた。名前は如月弦太朗(福士蒼汰)、賢吾が唯一心を許すクラスメートのユウキ(清水富美加)の幼なじみらしい。弦太朗は川から拾ってきたラブレターを賢吾の前にたたき付けると、「ダチになる」と宣言する。どうやら全校生徒と友達になるというのも本気らしい。が、賢吾はあくまでもそんな弦太朗を無視。いつものように保健室へと消えていく。

 そんなことではあきらめない弦太朗。さっそく学校内を探し回るが、学内の女王様・美羽(坂田梨香子)と、その彼氏でアメフト主将の隼(冨森ジャスティン)と対立。ユウキを人質にとられ手出し出来なくなった弦太朗は、隼らの強烈なタックルの洗礼を浴びてしまう。

 フラフラになる弦太朗だったが、そこへ巨大な怪物、オリオン・ゾディアーツが現れた。隼らアメフト部の連中はさっさと逃走。弦太朗は鉄パイプを手にすると果敢にゾディアーツに立ち向かっていく。が、為す術もなくやられるばかり。いよいよゾディアーツの魔の手がユウキに迫ったその時、賢吾が操縦するパワーダイザーが現れた。ゾディアーツを追い込み、なんとかその場を逃れた賢吾らだったが、体が弱い賢吾はフラフラ。使われていない部室から宇宙基地のような部屋へと入ると、フォーゼを起動させようとする。
「フォーゼはダメよ」。
 必死で止めるユウキだが、賢吾は自分しかやれる人間がいないと頑なだ。

 そこへ2人の後をつけてきた弦太朗が現れた。
 これさえあれば、あの化け物は倒せる…。
 弦太朗は強引にフォーゼドライバーを賢吾から奪うと、学校へと戻っていく。必死で取り戻そうとする賢吾だが、体力が続かず弦太朗を見送るしかない…。

 ゾディアーツが再び現れた。弦太朗はフォーゼドライバーの使い方をユウキから教えてもらい、ついに仮面ライダーフォーゼへと変身する。
「宇宙キターーッ!」。
 雄叫びとともにゾディアーツに向かっていくフォーゼだが、戦い方がわからず大苦戦。それでもユウキの指示を受けつつ、スイッチを使いモジュールを起動。そんなフォーゼを賢吾も通信でフォロー。ハチャメチャながらスイッチを入れてモジュールを起動しつつ、次第にゾディアーツを追い詰めていく。
 そして、最後はドリルキックでゾディアーツを粉砕。大喜びのユウキと勝利の喜びを分かち合う。
 そこへパワーダイザーを操縦しながら賢吾がやってきた。自慢するフォーゼだったが、賢吾は無言のまま、なぜかパワーダイザーでフォーゼをつかみ上げ振り回す。

 いったい賢吾は何を考えているのか…。

 そのころ、謎の男(鶴見辰吾)は不気味な怪人たちから報告を受けていた。
「そうか。フォーゼが私の学園に…」。
 すべてを知っているかのようなその男の正体は?そして、パワーダイザーでフォーゼを振り回す賢吾の真意は?
Posted at 2011/09/09 22:19:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 特撮方面 | 日記
2011年09月03日 イイね!

オーズ

オーズなかなか良い最終回でしたね。感動しました。
できれば最後にドクター真木とはもっとしっかりと戦ってから終わって欲しかった。
あとウヴァの小物っぷりが愉快でした。
里中エリカは最後までおもしろかったな。
最後のタジャドルコンボの声がアンクだったのも涙を誘いましたねぇ。

平成ライダーを観たのはオーズが初めてでした。
OPが大黒摩季だと気づくのに3話かかりました(笑)
ナレーションが中田譲治なのも良かった。
変身音(?)が串田アキラなのも良かった。
メズールの声がゆかなで吹いた。

ちなみにテレ朝のオフィシャルページなんですが、普通各話のストーリーはあらすじだけ書いてあるものだと思ってたら…モロに書いてある(笑)すごいなテレ朝…。
※ブログの最後に内容貼っておきます(バレ注意)

さて次は宇宙鉄人キョーダイン外伝仮面ライダースカイぜル仮面ライダーフォーゼですね。
デザインは置いておいて、学園物のようでしかもジョジョっぽい主人公のようなので一応楽しみにしています。
怪人のデザインは麻宮騎亜先生ですしね♪
そんな感じ。


以下ネタバレあらすじ
 完全復活したウヴァの強力なパワーに追い詰められるバースとバースプロトタイプ。そのとき、鴻上ファウンデーションから爆煙が上がると、映司(渡部秀)がゆっくりと姿を現した。一歩一歩、歩みを進めるごとに足が地面にめり込んでいる。
 どう見てもいつもの映司とは違う…。

 そんな様子をビルの屋上からうかがっていた真木(神尾佑)に、鴻上会長(宇梶剛士)が近づいた。
「オーズだよ、本当の」。
 800年前、10枚ずつ作られていたメダル。そのうち9枚ずつは真木の手の中にあったが、残る1枚ずつは鴻上が所持していた。鴻上はその中から3枚のメダルを取り出すと映司へ。キャッチした映司はオーズ、タトバコンボに変身する。

 最後の1枚で変身したオーズはすべてが違っていた。完全復活したウヴァを上回るパワーでウヴァを追い詰めていく。そして、ついに必殺技が炸裂!ウヴァも消滅か、と思われた瞬間、真木がグリードとなり割って入った。ウヴァを生かしメダルの器にしようとした真木だったが、ウヴァは真木グリードが投げ入れるメダルに恐怖を覚える。

 オーズは真木グリードに襲い掛かるが、そこへアンク(三浦涼介)がオーズを助けるためにやってきた。3体による新たな戦いが始まるか、と思われたが、真木グリードは逃走したウヴァを追って去っていく。

 映司、アンク、そして比奈(高田里穂)。久々に顔を合わせた3人。アイスを食べるアンクから信吾(三浦涼介=二役)の体を返すと聞いた映司は、喜びの声を上げる。
「お前とももう戦わなくていいってことか」。
 これ以上の決着はない、と満足げな映司に比奈は複雑な思いを抱く。映司もアンクも信吾も、みんなに生き残って欲しい。でも、どうすれば…。
 比奈はそんな言葉にならない思いを伝えようとするかのように、映司とアンクの手をとる…。

 逃げ惑うウヴァを捕まえた真木はウヴァをメダルの器にすることに成功。ウヴァは巨大化し無機質なメダルの器 暴走形態となって空中に舞い上がる。
「良き、終末を」。
 メダルの器 暴走形態はビルや車をセルメダルに変えて吸収、すべてを砂漠化させていく。そして、暴走形態から放出された無数の屑ヤミーが人々に襲い掛かり…。

 とにかく倒す、そして世界を終末から救わねば…。
 映司とアンクはそろって走り出すと、映司はプトティラコンボに変身、アンクはアンク(グリード態)となって屑ヤミーと戦う。
 そこへ2体のバースが合流。オーズとアンク(グリード態)は屑ヤミーをバースに任せて飛び立つと、上空の暴走形態にいる真木グリードに立ち向かう。

 地上に引きずりおろし真木グリードと壮絶な戦いを繰り広げるオーズとアンク(グリード態)。しかし、強烈な一撃にアンク(グリード態)はアンクに。オーズもメダルを奪われそうになるが、逆にオーズは冷気で真木グリードを固定すると大量のセルメダルをメダガブリューに投入。強烈な一撃を放つ。
 これで決まった…と思われたが、暴走形態のエネルギーに守られた真木グリードはびくともしない。
 強烈な一撃とともに変身を解除した映司は、今にも暴走しそうになる。

 そんな映司に危険を察知したアンクは自らのクジャク、コンドル、そしてタカのメダルを映司に。途端にアンクは信吾の体から離れていく。
 メダルをキャッチした映司はアンクではなく倒れる信吾の姿を確認。
 映司はアンクの思いを受け止めながらタジャドルに変身する。

 そして、7枚の紫のメダルをタジャスピナーにセット。強烈な一撃を真木グリードに放つ。真木グリードはブラックホールのように消滅、すべてのメダルなどを吸収していく。
 それでもかろうじてタカメダルをキャッチした映司。だが、メダルはすでに割れていた。
 「うそだろ、アンク!」。

 落下していく映司にアンクが幻のように甦る。
「お前を選んだのは俺にとって得だった…」。
 そんな言葉を遺して消えていくアンク…。

 意識を取り戻した映司はバースに救われ、比奈や伊達(岩永洋昭)、里中(有末麻祐子)らが差し伸べた手の中に落ちていく。
「俺が欲しかった力…どこまでも届く俺の腕。こうすれば手に入ったんだ」。

 すべての戦いが終わり、比奈や後藤、鴻上ファウンデーション、そして「クスクシエ」にも平穏な日々が戻ってきた。
 そして映司は再び世界へと旅に出た。アンクの思い出を胸に抱きながら…。
Posted at 2011/09/03 22:58:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 特撮方面 | 日記

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