
BMW C400GTには致命的な問題があると思います。
オーナーの方がこの投稿を読まれたら、メインスタンドを取り外して乗られることをおすすめします。(未確認ですがC400Xも同じ可能性があります)
顛末についてまとめました。
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2021年8月に購入したBMW C400GT。
通勤、お買い物、サッカースタジアムの足、たまにツーリングと大活躍していた。
足回り、加速性能、制動性能ともに満足していた。
ただ、パーツ代が高いので整備にはお金がかかる。オイルも純正だと目が飛び出る。
もうすぐ年金生活のサラリーマンにとって厳しい支出になることは間違いない。自分で行う車検は今回で最後かなと思っていた。次の車検の前に手放すことも考慮していた。
ディーラーに5年目の車検を依頼。フロントフォークのオーバーホールとCVTベルト交換も同時にお願いした。どちらの整備も結構なお金がかかる事は知っていたが、あと2年とはいえ万全な状態で乗りたい。躊躇せずに依頼。
車検整備が終わり、C400GTをディーラーに引き取りに行った。
諸所説明があったあと、メインスタンドを使わない方が良いと言われた。
メインスタンドの支点がクランクケースになっており、支点部分にヒビがはいっていると。なので整備はメインスタンドを使わずにやりましたとの説明....。
タイトルの画像がその状態。
かがむと腰が痛いのできちんと確認できずディーラーでの引き渡し時点では理解できていなかったが、自宅で確認すると、結構重症じゃないか。
ディーラーが破損を確認した時点で連絡をくれなかったことに憤りを感じた。はやくわかっていれば、整備方針も変更できたし、何度もディーラーに足を運ぶ必要もなかったのに。フロントフォーク整備用の工具がないとのことで、2週間の整備予定が3週間にのびたのに、なぜその間に連絡くれなかったのか。きちんと整備、説明してくれるディーラーで信頼していたのにがっかり。こんな状態なら10万円以上かかるフロントフォークとCVTベルトの整備を再考したのに。保険の処理等終わったあと、妻から「溝にお金をすてたようなものだね」と言われた。
さて、過去は変えれないので、今後どうするか考えた。
まずは破損の原因。前回の1年点検では見つかっていないので、車検までの間に破損したと仮定。悪路は走っていないが、舗装路走行中、メインスタンドが接地した事があった。おそらくそれが原因だろうと推測。
暫定処置として、破損の原因となったメインスタンドを取り除く。椎間板ヘルニアの身でかがんで作業するのは地獄なのでディーラーで取り外してもらう。
修理できるかディーラーに確認。修理不可でエンジン取り換え。エンジン単体の値段が110万円。2021年新車より高いじゃんか。
初めて入った車両保険が使えるか保険会社に確認。車両保険使えるということで、修理査定後全損で保険金は出ることになった。全損だとC400GTは保険会社名義になる。お金の面では助かったが、1年以上乗る予定のC400GTを手放さなければならない。C400GTは日常の足なので変わりのバイクを手に入れなければならない。
保険会社に次のバイクを手に入れるまで引き渡しを猶予できないか?とC400GTの所有者移転を保険金から差し引いて自分のものにできないか相談。猶予はOKだが所有者移転阻止はNG。猶予だけでも大変助かる。車両保険は消滅するが人身等の保険はつかえることも確認。ただ猶予期間中に該当バイクの事故で破損した場合は車両保険金から相殺する可能性がある。
C400GTの破損について、納得いかないので、国土交通省の自動車不具合情報ホットラインに情報提供。BMWモトラッドのカスタマサポートに連絡し設計もしくは製造上の不具合ではないのか?と聞いたが、同様の不具合の報告は見つからない、ディーラー通せの一点張り。ディーラーは今回の破損を見つけてくれたが見て見ぬふり。BMWモトラッド本部から連絡は行っているはずだが。
次のオートバイはxmax250。装備足回りともにC400GTには及ばないが、かなりよくなった印象。納車は先だが気持ちを切り替えてxmax250にも愛情をそそごう。
Posted at 2026/09/03 08:57:06 | |
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