2011年07月12日
福島3号機に関する記述ですが時間あるときに見てください。(15~30分)
下記の佐賀県への保安院のp22の見解を(3号機:冷やす機能4)
http://saga-genshiryoku.jp/info/pdf/2011-0609-1758.pdf
あまり予備知識無しにここを読んでどう理解するか?
その後に
IAEAの報告書の添付資料4-1(東電解析)
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/backdrop/pdf/app-chap04-1.pdf
P44原子炉圧力は~ (RCICとHPCIは外部から水入れて冷やす装置SRVは逃がし弁)
P46(図3.3.1.2に注目)HPCIが東電の設計どうりに作動の場合
P52(図3.3.1.10に注目)HPCIから漏洩があった場合
しかも何故か漏洩ケースの図は僅か2枚(1~3号機の他の解析は全て図が9枚あります)
です。
さらに
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/backdrop/pdf/app-chap04-2.pdf
IAEAの報告書の添付資料4-2 (保安院外部委託解析)
P3 1・2・3号機のそれぞれの解析の数に注目
P40 東電解析のたとえばで述べてある漏洩解析がされていない
この添付資料4-1と4-2を並べて考えると
3号機漏洩検証に対して保安院の何かしらの意図を感じませんか?
上記を踏まえて再度、佐賀県への見解(3号機HPCIの記事)を再度よんでどう感じるか?が注目すべき点です。
決して「今後も調査が必要」との姿勢ではないことが読み取れると思いますし、
「炉心の状態に大きな変化はなく、今般の事故拡大への影響があったわけではない」
と恥ずかしげもなくよきいいきれるなと、我々国民・県民が知らない事を利用したあこぎな手法に怒りを覚えると思います。
私にもっと文才があったらと後悔しています。
Posted at 2011/07/12 23:02:37 | |
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福島原発 | 日記
2011年07月08日
残念ながら抽選に漏れてしましました(T . T)
倍率3倍なのでくじ運が無い私には参加する権利すらもらえませんした。
佐賀市内で抽選に漏れた人向けの市民団体(多分反原発派)に参加して
どんな話あるか聞いてみるとします。
今日の発見
東電の解析結果のクロス検証の為に保安院はJNESに別データーも含めて解析
をさせていますが、肝心の3号機でのHPCIからの蒸気漏れでの解析(その1の漏洩アリ)
をやっていません。1番実測値と近いデーターを解析しないってどうゆうこと?
JNESで行った3号機その1の解析
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/backdrop/pdf/app-chap04-2.pdf
のp40
東電の解析その1だけをJNESで解析し、その1の漏洩アリは解析されていません。
確信犯決定てところでしょうか?
Posted at 2011/07/08 00:07:43 | |
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福島原発 | 日記
2011年07月02日
原子力保安院は6月9日に佐賀県の3つの問い合わせについて
回答しています。これってイコール県民への説明ですよね・・・・・
・・しかしど~も怒りしかこみ上げてきません
県の対応も保安院の対応も!!です
7月8日に「しっかり聞きたい玄海原発」の2回目があります。
1回目が参加者には申し訳ありませんが、あまりにも情けない内容だったので
幼い娘がいる身なので、将来に「娘に申し訳ないと」言わないでいいように色々調べてみました。
東電に電話したり
保安院に電話したり
佐賀県に電話したり
と結構大変(苦笑) 情報が一元化していないので必要な情報がなかなか揃わないぞ!
(意図的とも思えるw)
で結論は
佐賀県=県民に対する原子力保安院の回答
http://saga-genshiryoku.jp/info/pdf/2011-0609-1758.pdf
P23に記載
3号機:「冷やす」機能④
地震で圧力容器や配管破損の疑いとの報道に対する保安院見解
・12日9時頃から原子炉圧力の変動幅が大きく見られるようになり、HPCIが起動した12日12時30分頃から19時頃までの間に6MPa異常低下が確認されおり、地震によりHPCIの配管が破損している疑いがあるとの報道がある。
・東京電力においてHPCIの蒸気配管等の漏えいを想定した解析がなされているが、実測されている格納容器圧力等データと符合しない部分もあることから、今後も調査が必要。
・しかしながら、HPCIの作動時期において、原子炉水位は維持されていたデータも確認されていることから、炉心の状態に大きな変化はなく、今般の事故拡大への影響があったわけではない。
・また、HPCIについては、緊急安全対策で必要としている機器ではないことから、緊急安全対策による炉心損傷等の防止対策は十分な有効性があるものと考える。
と
国際機関IAEAに対する政府=保安院の回答
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/backdrop/pdf/04-accident.pdf
Ⅳ-64に記載
c 圧力変化
原子炉圧力は、スクラム後7~7.5MPa でほぼ安定的に推移して
きたが、12 日9 時頃から変動幅が大きく見られるようになり、12
時30 分頃から19 時頃までで6MPa 以上低下したことがわかる。
その後、12 日19 時頃から1MPa 前後で安定していたが、13 日2
時頃から2 時30 分頃に一旦低下し、その後同日4 時過ぎまでに
7MPa まで上昇している。この圧力変化の初期にはHPCI は稼働し
ていたが、その稼働停止に伴い原子炉圧力が急上昇した可能性があ
る。
12 日12 時30 分頃からの圧力低下については、6 時間以上かけて
低下したことを踏まえると、大規模漏えいとは考えにくい。原因と
して、圧力低下の開始時間が、HPCI の起動時刻とほぼ一致し、ま
たHPCI の稼働停止に伴い上昇していることから、HPCI 系統から
の蒸気流出の可能性がある。
さらに
Ⅳ-109には重要な冷却装置として「交流電源を必要としないIC,タービン駆動注水系(RCIC,HPCI)」とその緊急安全装置として重要な役割をフローチャートで明記されているのに・・・・佐賀県への説明では間逆の説明??????????
おいおい!IAEAにはHPIC配管からのRPVならびにPVC以外への蒸気漏洩=地震による重要配管の破損を認めていながら県民には関係ありません!と見事な2枚舌ではないですか?
保安院は未だにその体質を変えようとしない恐ろしい組織だ!
いい加減してくれ! 誰かこの事を7月8日に抽選で選ばれた500名の参加者のどなたか!会場で発言してください!
Posted at 2011/07/02 23:51:58 | |
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福島原発 | 日記