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トミゴンのブログ一覧

2020年02月02日 イイね!

佐野ニューイヤークラッシックカーミーティング2020

佐野ニューイヤークラッシックカーミーティング20202020年1月12日
佐野ニューイヤークラッシックカーミーティングに参加しました。
2018年にレストア中に参加して依頼2年ぶりの参加です。
今回は駅前通りの一部を封鎖しての展示となりました。
スゴイ!クルマの展示の為に道路を封鎖してくれるなんて!なんて協力的なのだろう!栃木県警素敵です!

RX-7をはじめとするロータリー車はこのエリアに集合です。

















旧車展示と町興しイベントの融合です。

佐野名物いも揚げと黒唐揚げをいただきました。
このイベントはいつも物凄く寒いイベントで寒さに耐えながらという印象なのですが、今年はいつになく寒さの和らいだ気候になりました。
おかげで、出展者仲間ともゆっくり話すことができました。

Posted at 2020/02/02 21:43:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年01月03日 イイね!

LEDヘッドライトバルブ交換

LEDヘッドライトバルブ交換2020年1月3日
あけましておめでとうございます。
クルマ始めとして前々から気になっていた暗いライトの交換を行いました。
最近の明るいヘッドライトに慣れていると旧車のライトはちょっと怖いくらいに暗い。明るさで言えば、HIDの方が上なのだが、HIDは消費電力が大きいので発電量の少ない旧車には同かなと思いLEDを選択。
IPF社製141HLB2を購入し、交換作業を実施。

141HLB2バルブ後方のヒートシンクの部分がドライバーユニットと分離することにより薄型化されスペースの少ないリトラクタブルヘッドライトへの対応を可能とした製品です。

交換作業を行う前に現状のハロゲンバルブの明るさチェック。これを見ても明るい感じはしませんね。

先ずは、ライトをアップさせ作業開始。

ライト側面カバーを外します。

続いて、ライト上部のベゼルを外します。

後方から見るとバルブにアクセスできます。

コネクタ-を外し、ゴムカバーを外します。
ゴムカバーには、向きがありますので、取付け時注意です。

バルブをロックしている留め具を外します。

これで、取り外しは完了。

ハロゲンバルブとLEDバルブを比較すると大きさの違いが分かります。特にヒートシンク部分が大きい事が一目瞭然です。

LEDバルブから三又口金を外します。

三又口金の方向に注意しながら取付し、留め具でロックします。

ゴムカバーを取付けてから、LEDバルブを取付けますが、ライトを固定しているネジを緩めて何とかバルブを挿入することができました。


次にドライバーユニットを固定します。固定させる場所が少なく思案の結果、リトラクタブルヘッドライトのモータユニットに抱かせてタイラップで固定しました。

左側:ハロゲン
右側:LED
明らかに光量が増し白く明るいことが解ります。
併せて、光軸の調整とハイビームインジケータが点灯する事を確認します。

同様の要領で左側のバルブ交換を行います。

大夫明るくなりました。これで作業完了です。

早く、夜間ドライブで威力を確かめたいです。
Posted at 2020/01/03 20:35:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年12月31日 イイね!

クリスマスファイナルクラッシクカーフェスティバル

クリスマスファイナルクラッシクカーフェスティバル2019年12月15日
北本ヘイワールドで開催されたクリスマスファイナルクラッシックカーフェスティバルに参加しました。
このイベントは、クリスマスをイメージするカラー(赤・緑・白)のクリマを集めた展示という企画です。
会場の駐車場にはクリスマスカラーの旧車が並びます。中にはクリスマスデコレーションするクルマも。

カラーでの企画もまた面白いですね。











季節イベントはいいですね。
2019年もこれでクルマイベント収めです。
Posted at 2019/12/31 08:16:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年12月31日 イイね!

世界キャラクターさみっとin羽生

世界キャラクターさみっとin羽生2019年11月24日
世界キャラクターさみっとin羽生で併設された昭和・平成クラッシクカーフェスティバルに参加しました。
会場となった羽生水郷公園には何十軒という屋台が出展。併せて、そこら中に全国からきたゆるキャラがウロウロしてます。
しかしながら、朝から生憎の雨模様。屋台にたどり着くのも靴は泥だらけの状況。これでは欲しいものも買えず屋台も商売あっがったり状態。
うーん。雨の日対策が必要でしたね。

クルマの展示もゆっくり見る感じではなくビミョー。





午後を過ぎてからようやく天気が回復し、虹が出ました。

やっぱり、イベントは晴れに限りますね。
でもイベント的には盛大なので来年に期待です。
Posted at 2019/12/31 07:58:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年11月04日 イイね!

東京モーターショー2019

東京モーターショー20192019年11月3日
東京モーターショー2019を見学に行きました。
東京モーターショーも今回で19回目。そろそろ表彰してくれそうな回数となった。
今年は幕張からお台場エリアに会場が移動した。しかも場所が分散しているのでどうなることかと思いながら会場へ。
するとビックリ!
国際展示場駅からはぞろぞろと大行列ができ、入場には大渋滞!開催期間が長い割にはえらく混んでいる。前回までとは違う賑わいを感じた。
2か月前に運良く訪れたフランクフルトモーターショーとは大違い。あれ、世界的にモーターショーは来場者が激減してるんじゃなかったっけ?というのが正直な感想。
モーターショーを見る中で今回から展示会のコンセプトが大きく変わっていることに気付いた。
それはトヨタブースが顕著にそのコンセプトを示していた。


クルマのコンセプトや性能・技術を中心にアピールしていた姿は何処にもない。
展示というよりはショーである。つまり、こうしたショーを通じて楽しみながらメーカーの考える未来やメッセージを伝えるのです。しかも、クルマが好きな人でなくてもわかりやすく。訴えているのはクルマ個々の未来ではなく、社会における移動体(モビリティー)の位置付けとその未来像をイメージさせるものであり、それが会社のプレゼンスであると感じた。トヨタの豐田章男社長はトヨタは自動車メーカーからモビリティーカンパニーになることを目指すと言っていたが、まさにそれを表現したように思えました。

その他のメーカーのブースの様子は以下です。









屋外には屋台などが出展し、様々なものが食べれれる工夫がされており、従来のモーターショーより改善が感じられましたが、並ぶ必要があったり、買ったものを食べる場所が不足を解消しきれているとは言い切れない部分があったのですが、会場移動の為に会場外に出る必要があったため、展示会とは別のレストランを利用しようと思い近くのビルのレストラン街に入るとすいている店があったのでそこで昼食をいただきました。

モーターショーでゆっくりとちゃんとした食事ができるなんて初めてです!
周辺のビルの店舗も合わせたイベントとすれば、イベントの快適性が増すと思います。

モーターショーで私が気になったものは以下の技術でした。


インホイールモーターと空気を使わないタイヤです。
どちらもこれからの走りを変える可能性を感じました。
また、私がいつもYouTubeで見ているLoveCaesTVの川口まなぶさんにもお会いすることができました。

今回の東京モータショーは昨年の70万人から100万人を超えたという事です。
クルママニアには微妙なところもありますが、クルマに興味のない若者やファミリーが楽しめるイベントに変わることができたのだと思います。
来場者減少に悩む世界のモーターショーに一石を投じる手法なのではないかと思います。そして何より最近の豐田章男社長の発信力と牽引力はスゴイなと感じています。


Posted at 2019/11/04 22:31:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「Alfa156ドア交換修理 http://cvw.jp/b/1904595/48603746/
何シテル?   08/16 17:00
トミゴンです。 職業:サラリーマン 趣味:車(レストア&ドライブ)、旅行    最近、旧車にハマってます。 休日に車いじりをする事が何よりの楽しみです。...
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