• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

トミゴンのブログ一覧

2025年05月17日 イイね!

大菩薩峠ツーリング

大菩薩峠ツーリング2025年5月11日
大菩薩峠ツーリングに参加しました。
今回は勝沼から奥多摩に抜けるルートです。
抜群のドライブ日和となり、集合場所の中央道初雁パーキングに着くと富士山がくっきり見えました。



今回は10台のアルファが集まりました。




集合がゆっくりだったので、勝沼ICを降りてからランチへ直行です。
イタリア料理のパパソロッティさんに到着です。
高台にあるレストランは甲府盆地と南アルプスが一望でき最高の景色です!




前菜の自家製ハムのサラダです。


トマトクリームのパスタは想定外のビジュアル!


山梨なのでぶどうジュースもいただきました。


食後はいよいよドライブです。
先ずは、最初の目的地『富士山の見える展望台』です。
確かに山々の向こうに富士山が良く見えて綺麗です。






柳沢峠を越えて奥多摩湖に向かいます。
若い頃、良く自電車で来た柳沢峠を懐かしみながらのドライブです。
特に山梨県側は驚くほど道路が整備されてました。


奥多摩湖から奥多摩周遊道を経由して2時間ノンストップのドライブを堪能し。ゴールの手作り檜原とうふ『ちとせ屋』さんに到着です。
ちとせ屋さんでは名物の豆乳アイスをいただき、豆乳ドーナツをお土産にしました。


南アルプスを見ながら春の新緑ドライブを満喫しました。
Posted at 2025/05/17 15:19:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年05月05日 イイね!

第2回 水戸道楽クラッシックカーミーティング

第2回 水戸道楽クラッシックカーミーティング2025年4月27日
ツインリンク茂木にてYouTuberの水戸道楽さんがクラシックカーミーティングを開催したので参加しました。
会場への入場に大渋滞が発生するほど、尋常ではない数のクルマが集まりました。クラシックカーミーティングと言えども難題に制限はなく新旧含めたクルマが見れました。

このイベントには、数多くのレストア系YouTuberがゲストとして参加し、新しいイベントの開催形態を感じます。


水戸道楽さんは、レストア中のハンドメイド117クーペを持ち込みエンジンを掛けるパフォーマンスでイベントを盛り上げていました。私もYouTubeでレストアの様子を見ていましたが、イベントぎりぎりでミラクルにエンジンを掛けることが出来たので本人もとてもうれしそうでした。


水戸道楽さんが117クーペの前にレストアした鉄仮面も展示されてます。


この影響なのか大量の鉄仮面/R30が集まりました。


GT-Rもこんなにいるの!という程、新旧合わせたモデルが展示されてました。


その勢いでフェアレディZなど多くのニッサン車があります。




YouTuberのトヨちゃんガレージさんは、レストアほやほやのFC3Sを出展。ピカピカです。


YouTuberの車の板金レストアGTさんはカスタムしたZ3を出展。


なんと、レストアGTさんから、私のSA22Cがインタビューを受けました!着脱式サンルーフがメスらしいとの事で、その場でサンルーフを着脱しました。着脱した屋根の爪がどうなっている見せてくださいと研究熱心なオタクぶりを垣間見ることが出来ました。


その他にも様々なクルマが展示されてます。






ガチャピンのようなポーターキャブです。




最近、気になるバルケッタもあります。この楽し気な雰囲気がいいですね。


ツインリンク茂木にはホンダのミュージアムも併設されており、無料で見学できます。
エントランスを入ると60年代ホンダF1の黄金期を代表するRA273と最新鋭のホンダジェットが展示されてます。


なんとホンダジェットには乗り込めコックピットも見ることが出来ます。


レースでの活躍も含めたホンダの4輪・2輪の歴史的な車両が展示されてます。


ホンダのF1と言えばこの頃ですね。




アシモも居ました。それにしても、アシモ以降急激にロボット開発が進んできたなぁと感じます。


1日中、青空に恵まれゆっくりと楽しむことが出来ました。
Posted at 2025/05/05 23:49:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年05月04日 イイね!

クラシックカーフェスティバルin関東工大自動車大学校

クラシックカーフェスティバルin関東工大自動車大学校2025年4月26日
クラシックカーフェスティバルin関東工大自動車大学校に参加しました。
久し振りの関東工大のイベントへの参加です。このイベントは校庭の周囲をお客さんを乗せて走る企画が特徴です。
快晴に恵まれ最高のイベント日和です。


色々なクルマが展示されてます。






こちらはスバルドミンゴ
小さなワンボックスですが7人乗りで、両面対座にシートアレンジ出来たり、ツインサンルーフが装備されていたり、スライドドアには外付けの網戸が点けられたり、まさにキャンピングカーの様です。


タルガとノーマルルーフのナローポルシェです。


いい感じのアルフェッタです。今日一の佇まいです。


屋外だけでなく、作業実習用の広い屋内にも展示されてます。






歴代のコルベットがずらり!




恒例の同上試乗は3回に分けて開催されました。
普段は乗れない様々なクルマが参加し、同上走行が体験できます。




このイベントには普段はお目にかかれない自衛隊車両も展示されてます。
説明員はなんと本物の自衛隊員さんでした。
この化学特殊車両について詳しく説明を聞かせていただきました。
この車両は化学兵器の攻撃を受けたり、化学物質を含む事故の際に出動し、社外へ出ず対象物質を採取し、分析する機能を持っているそうです。さらに放射能を遮る能力を兼ね備えていて放射線量の測定を車内から実施でき、どこまで立ち入りが可能かを計測できるそうです。

活躍しないことを祈りますが、こうした装備をしておくことが重要なんですね。

Posted at 2025/05/04 17:00:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年04月21日 イイね!

埼玉秩父ツーリング

埼玉秩父ツーリング2025年4月13日
アルファツーリング向けに今回初めてコースを企画しました。埼玉の秩父は盆地なので、まわり中が山に囲まれています。そこで、3つの峠を楽しむコースを設定しました。心がけたのは、なるべく広い道幅の峠をチョイスすることです。
道の駅はなぞのを出発して、1回目の休憩場所のコンビニ駐車場です。ここから直ぐに1つ目の峠である土坂峠が始まります。土坂峠は道路も良く手ごたえ十分な感じです。頂上では止まる場所がないので道の駅万葉の里まで一気に走り休憩です。


丁度、サクラの季節で併せて色の濃い桃の花も咲いています。


驚くことに道の駅万葉の里では、大きくなり過ぎたシイタケを無料配布してました!何でも高騰する時代にホッとするような出来事です。有難く2ついただきました。


ここから2つ目の峠である志賀坂峠に向かいます。国道とは思えない程カーブの多い峠です。峠の頂上を超えると霧が出てきて少々注意しながらドライブです。下りきったとこで小休止。


秩父の里山は桜と桃と菜の花など様々な花が咲きとても綺麗です。


いよいよランチタイムです。
クリエッタというイタリアンレストランです。晴れていれば武甲山が目の前に見える抜群のロケーションなのですが、あいにく見えませんでした。


お店の方のご厚意で駐車スペースを確保いただいておりました。有難い。


私は、ビーフシチューをいただきました。


デザートに夏みかんのタルトをいただきました。

こだわりを感じるとてもおいい料理で、ゆっくりさせていただきました。
https://creattaitalian.net/

腹ごなしに最後の峠の定峰峠です。峠を越え天空の展望台で休憩です。最後に景色を楽しもうと思っていたのですが、雨が強くなりほぼ何も見えません。


この後、道の駅みなので全行程となりました。
秩父は、ちょうど季節に恵まれ、至る所で花が咲いており、花見をしながらドライブを楽しめるちょっと贅沢な感じでした。参加してくださった皆様、お疲れさまでした。

Posted at 2025/04/21 22:56:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年04月19日 イイね!

茨城旧車懇親ツーリング

茨城旧車懇親ツーリング2025年3月30日
旧車の展示イベントを企画している方からお声がかかり、茨城でのツーリングへの参加依頼があった。旧車と言えど展示しているより走っている方が楽しいと思うので、躊躇なく参加。走行ルートは確定しておらず集合場所が決まっている緩めの企画でした。土浦の集合場所から第一の目的地である笠間芸術の森公園へスタート。

十分に時間があったので、セブン仲間と筑波山を経由して向かうこととしました。


土浦側からの筑波山の道路には所々に減速バンプが設けられていて激しい衝撃を受けながらのワインディングロード。展望駐車場でちょっと休憩です。


筑波山を下ってからも時間が十分にあったので他の山道に向かって楽しんでいるといつの間にか集合時間に間に合わなくなってしまい笠間芸術の森はパスして、最終目的地である「道の駅かつら」に向かうことになってしまった。他の参加車よりちょっと早く着き待っていると続々と参加車両が入ってきました。




河原沿いの広い駐車場に多くの旧車が集合です。


様々な年式・車種の旧車がいます。




うらやましい限りのツーショットです。どちらも色が最高です。




今回の参加車両の中で一番刺さったのはこちら。ザガートボディーを持つフィアットアバルト750です。いかにも軽量小型のスポーツカーで、走ったら軽快なハンドリングが楽しいだろうなぁと想像できます。

リアクオーターガラスが逆反りになっていて社内の空気のアウトレットになってます。


クルマは旧車であってもクルマと対話しながらドライブするのがいいですね!


Posted at 2025/04/19 23:05:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「Alfa156ドア交換修理 http://cvw.jp/b/1904595/48603746/
何シテル?   08/16 17:00
トミゴンです。 職業:サラリーマン 趣味:車(レストア&ドライブ)、旅行    最近、旧車にハマってます。 休日に車いじりをする事が何よりの楽しみです。...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
101112131415 16
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

マツダ RX-7 マツダ RX-7
マツダ RX-7(SA22C)に乗っています。 ネットで衝動買いしてから3年かけてレスト ...
マツダ RX-7 マツダ RX-7
錆と汚れとの戦いに奮闘し、3年かけてレストアしたSA22Cターボです。既に30年が経過し ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation