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今日は、子供のお遊戯会に強制参加。
内心お誘い頂いた走行会に参加出来ずテンション低でした。

午後からは恒例の大掃除です。

しかし、タイヤの保管が多すぎです。
部屋に10本、ベランダに9本、保管車両に10本・・・・

「マジ、いい加減にして」とブーイングとクレームの嵐なので、明日タイヤチェンジしてきます。(ｰ ｰ;)

近くの人で誰か一回分走行できそうな255/40-17 A050 Mコン4本(1本は厳しいかも)欲しい人いたら明日までに連絡下さい。

☆ターボチャージャー☆

当初2.5L化計画時には、それまで使用していたGT2835を使用するつもりだったですが、この組み合わせのシュミレーション結果では、中間トルクだけ盛り上がり高回転域ではプアーなエンジンになってしまうことが想定された。
そにため、自分の目指す走りには望めないことから計画の変更した次第。

純正レイアウトで2.5Lにベストマッチなアクチュエータ式国内最強ツインスクロールタービン

GCG. GT3076R ！



ツインボールベアリングを採用しているGarrett社製GT3076をベースに、専用のコンプレッサーハウジングとエキゾーストハウジングを使用され純正置き換えで450PS以上を出すことを目標に開発されている。



エキゾーストハウジングにはセラミックコーティング処理され排気効率を上げてエンジンルームの熱害を防ぐ。



純正レイアウトの良いところは、吸気、排気系のレイアウトを今までと変えることなくポン付でき導入コストが低く出来ること。
また、当然だが、チューニング前とエンジンルームのレイアウトは全く変わらない。
実はこれも狙い通り、まずは、純正レイアウトでどこまでパワーを出せて楽しい走りができるかが、今回のコンセプトステップ。



ただし、ポン付出来る吸排気レイアウトのためウエストゲート仕様GT3076タービンより吸排気が抵抗になり本来の性能よりかは二割ほど下回っているのだが、先に紹介した通り今の自分には十分なパワーが出ています。

しかし、もし、この先、今以上のパワーを求める時が来た時には、OHがてら本来のGT3076のハウジングに変更しウエストゲート仕様に出来ることも実に大きなメリット。

さすが、
GCGターボワールド！

本日、仮納車になりました。

帰りに慣らししたいと思っていたんですが、台風の影響が出てきたので2周で断念しました。

3000回転までの封印走行なので、本来の性能は当然分かりませんが、やはりトルクがあって乗りやすいです。
また、交換したカムでなのかレーシングカーみたいな回転の上下がり方します。
あと、マフラーからの音は確実に2.0Lエンジンとは明らかに音量と言うより音質が変わりました。

ただ、気になる音がエアコンコンプレッサー、室内、駆動系より出ているのと、以外と水温が高いのが気になります。

まぁ、仮納車なので、慣らし走行を重ねながら各部気になる点をピックアップして行きます。

それにしても慣らしってストレスだー! （≧∇≦）

は、何ていってもECUです。

2.5L化よりフルVpro制御に変更です。

そして、Ver.3.23からVer.3.3へVer.UPになりました。


キボさん、有難う。