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クリスマスの今日から『ＧＴ５プロローグ』オンライン対戦がスタートです。

今回のアップデートによってオンラインレースイベント / オンラインタイムトライアルイベントが楽しめるようになります。

このオンライン化によってTVゲームの閉じられたグランツーリスモの世界からいろいろな対戦者と何時でもレースが出来るようになるのはやっぱり凄いです。

たかがTVゲームですが、されどTVゲーム･･･


でも、何かコミュニティ機能が無いみたいなので少し残念、いきなりレースすることになるとやっぱりマナーとかの面で心配だし･･･
このままだと長続きしないように思える･･･けど･･･改善されるといいだけど。　

出来たら「みんカラ」と連携してくれたりすると楽しんだけどな～(^^ゞ

クリスマスイブイブの今日、銀座にウインドショッピングしに行ってきました。

←もうお判りのとうり自分のウインドショッピング先は日産本社ギャラリー、お目当てはもちろんＧＴ－Ｒ。

さすが本社ショールームだけあってＧＴ－Ｒボディーカラーの6色全色が勢ぞろいです。

いや～　実物のＧＴ－Ｒは、迫力があって、カッコ良いですね～

自分の好みの色は「タイタニウムグレー」かな～　でも、意外と「ホワイトパール」も良かった。
内装色はブラック。Black Edition良いけど、ブラックとレッドのコンビになってしまうので、ブラック一色となると標準車かPremium Editionのいずれかがいいかな～
でもって欲しいオプションは以下の物。
・POTENZA RE070R＋レイズ製アルミ鍛造ホイール（ダーククロームカラー）
・地デジチューナー（12セグ＋ワンセグ）
・VICS対応キット
・バックビューモニター

オプションのBOSEサウンドシステムも視聴したけど、そんなに感動しなかったな～

運転席に座った印象はもう少しシート低くても良いような･･･

マルチファンクションメーターは凄かった、R34GTRのものとは比較にならないほど多機能化してるしその表現方法はカッコいいの一言。
さすが、ゲーム開発会社が協力しただけありますね。

後部座席は、完全荷物用･･･　（Ｒ３２は結構ゆったり乗れたけど･･･）
頭がリアウインドウに当たって、多分到底乗れるものではなさそう。（ポルシェよりはマシだが･･･）
トランクはゴルフバックが1個が限界ですね。

保証に関しては国交省の指導もあり、いかなる改造に関しても厳しい対応なんですね～
改造は一切出来ない、交換部品やオイル等までもが指定品使用が絶対条件・・・しかも信じられないくらい高い日産パフォーマンスセンターでの整備費用。
聞くところによるとパッド単体での交換は許されず、必ずローターも同時交換しなければならず、その費用が40万円也･･･(>_<)

スピードリミッター解除の件は、各ショップにデモカーが納車されてしばらくしないとどうなるのか未知数ですが、今回のＧＴ－Ｒは世界各国で販売されるのでマーケットも大きいので、この辺、なんとかなりそうな気もしますが･･･

ただ、いずれにしても純正指定以外のパーツを一切使ってはいけない、サーキット走行したら保証外、リミッターカットを含む一切の改造はご法度なことは、変わりないですが･･･



ですが、納車された某ショップの開発車両のＧＴ－ＲがFISCOのストレートでメーター読み277kmを出したとか！
さらに足回りをリセッティングし、フロントシート2脚をRECARO SPAへ変更し、約45ｋｇ軽量化したこれまた某ショップのＧＴ－Ｒは1分54秒688だとか！もちろんタイヤは純正のまま！

ただ、個人的に予想していたとおりＧＴ－ＲのセミＡＴは現状のパワー・トルクでも許容範囲ギリギリでみたいで、パワーアップしたら耐えられないとの話も小耳に･･･
・リミッターは基本的にCANでナビと連動しているので、サーキットにいると
　誤認識させる装置をつくればリミッター解除可能！？
・NISMOではパーツ開発しているのでいずれ出てくるであろう！？
・発売後半年くらいでユーザーからのクレーム等々の情報を元に改良される場合も　あるかも！？　実際にS15やZ33の6速は発売半年後くらいに対策ミッションへと　変更されてますからね～

本気で購入を考えている人で、街乗りだけでなくサーキット等で爆走することも視野に入れるのであれば、もうちょっと購入を様子見した方が正解かもしれませんね～

でも、まあ、いずれにしてもこれからが楽しみです。(*^_^*)

家族で銀座に出かけついでに日比谷公園の日本一高いクリスマスツリーを見にきました。

凄いデカイです。w(ﾟoﾟ)w

今日出かけた際に本日開通の中央環状を走ってみました。

中央高速へのアクセスが凄く便利ですね～

２年先だけど渋谷まで開通すると東名のアクセスもこれまた凄く便利になりそう～

路面はとっても良かったけど、制限速度は６０キロ･･･　オービスもしっかり有り･･･

地下３０メートル走るトンネル内の渋滞ってなんか嫌だな～　　




　

先月からですが、iona号のフロントグリルは塞いでいます。

現在装着されているエアロパーツVOLTEXのフロント一体型バンパーはグリル部分は前面開いている状態でした、しかもVOLEXのエアロはインタークーラー前向き用に開発されているためグリル下のラジエター口も大きいです。

ラジエターに当たる面、風を多く取り込むためには良いんじゃないか･･･　と思いがちですが、この車の場合は違うようです。

より市販車に近いレギュレーションでのスーパー耐久に使用されている鷹目インプレッサは全てフロントグリルを塞いでいます。
フロントフリルを塞ぐとラジエターが良く冷える･･･　と聞いていましたが、その原理は良く分かりませんでしたが、いろいろな人の話を参考に自分なりの分析していった結果、理屈が理解できました。

そもそも、F＆G型の純正グリル部分もですが全部開いているわけではなく空気の入る箇所はある程度規制され空気の通る部分は、ほぼ、丸目、涙目のグリルの空間と同等位です。

何故か･･･　　　

それは、純正インタークーラーの取り付け位置に大きく関係します。
スバルの車はボンネットの中にあるインタークーラーに空気を入れインタークーラーを冷やすため、ラジエター側フロントからの空気を多く取り込もうとするとエンジンルームの内圧の関係から、かえって空気の流れの効率が悪くなり冷却効果が落ちるようです。

その理由からスーパー耐久の鷹目インプレッサはフロントグリルを塞ぐみたいです。

こう言った理由からiona号もフロントグリルを塞いだ訳です。

フロントグリルを塞ぐにあたってラジエター口の導風板を加工、画像で見て解るようにサイドの板を追加、これによりグリル面からの風を一切シャットアウトするかわりにラジエター口の風を効率よくラジエターに押し込むようにしました。

この仕様にて前回のSUGOで行われた耐久レースで走った結果、３０分間ほぼ全開で走っても水温、オイル温度とも安定してました。
一緒に走った涙目GDBでは水温が上がって辛いとのことでしたので、その効果は非常に有ったと思います。