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そう、あの伝説30度バンクコース、絶対ヤバイくらいエキサイティングなコースだったんでしょうね〜
さすがに自分も富士スピードウェイ初期コースでのレースは実際には観たこと無いです。
シケインなんてしゃらくさい物無い、気持イィー  超〜ハイスピードコース。


デンジャラス過ぎる魔のコースを走ってみたいです!
70年代当時のFISCO紹介(車載)の映像


そしてなんと言ってもこの人とこの車です。


トップスピード214キロ、FISCO旧コースで1分49秒っていったら今乗っているGDBより全然遅いですが、速さだけじゃない魅力が大きいですよね〜
確かに、このコース今の車で走ったら死人数は半端じゃないでしょうね〜
でも、NASカーのようにコース上の安全対策を施して存続出来なかったのかと思うところですが、このコースの特長でもあるオーバルとレーシングコースとが混合するのは異色で難しいコースなのでしょうねー
ちなみにFISCOが30度バンクを作った経緯は、当時NASカーを呼びたかったからとか...
さて、本題の「30度バンクを走る」ですが実際に走ることは当然出来ませんが、バーチャルなら走ることができます、しかも、ハコスカ(KPGC10)で、取り合えずYouTubeの映像


おもしろそうでしょ。
ちなみにGT5ではなく、PCゲームになります。
自分の場合、どちらかと言うとゲームより実際のドライビングに近い形でシュミレーションがしたい方なので、GT5も続けて行きますがシュミレーション性能が高いPCゲーム(レースシム)にも足を突っ込んでみようと思っています。
取り合えずソフトだけは入手しましたが、動かすにはそれなりのPCスペックが必要なためH/Wの調達がまだです....(^^;;


購入したソフトは「GTR2」と「GTLegends」(姉妹製品)セットになった物。
USのソフトになり表示は全て英語ですが、中学生レベルの英語力でなんとかなり、日本にもマニアの色々なサイトが有るので情報を確認できます。
ただ、コンシューマー機のGT5とは違い面倒なことあるので少し探究心は必要です。
ただ、PCゲームの最大の魅力は、ソフトメーカーが、利用ユーザーに対しコースや車の作成を開放しているところです。
FISCO30度バンクコース、ハコスカもユーザーが作成した物で、アメリカ人が作成したとか... アメリカでは結構ハコスカの人気が高いんですよね。

ちなみにSUGOも有ります。
GUGOを走ったことが有る方、この映像を視て良く出来てると思いませんか？


と言うことで、PCを物色しに近いうちアキバをウロウロしに行ってこないと (^_^;)

朝起きてすぐに朝食べられない体質なので、朝会社の近くで食べてます。
最近は、もっぱら、「すき家」たまごがけご飯(大盛)です。
Macより日本人は米ですね、ただでさえ安いのにこの店舗だけ190円なんだよね〜 助かる〜

さて、がんばって仕事します...

今日は珍しくこんな時間まで仕事してしまった。

でも、週明けにナス出てました〜 ＼(^o^)／

今回は少しでも平日のモチベーションを上げるため古くなったビジネスグッズをリニューアル～

お財布と名刺入れは、コレでーす。
名称交換のとき「ボンカー」に気付いてもらえたら嬉しいな〜


バックはコレ、オサレでしょう。
ブランドは、Yタイヤの「バンアド」ビジネストートバック、ココのグッズはセンスがイイですよね〜


まだバックは来てないんで、来るのが楽しみ。
嫌でも仕事しなくちゃいけないので、少しでも楽しく行けるようになれば.... (^_^;)

正式な請求額は83諭吉だけど、一部納期がまだなので、本日のお支払額63諭吉ほど... 一括で払ってやったぜぇ〜

普段めったに思わないが、もっともっと請求してくれれば良いのにって思ったぜぇ〜 ｖ（＾＿＾ｖ）♪

先日記入したハンコン用コックピットはこれにしました。
これはGT5マニアの方が考案し一部改造費用をプラスし9割は原価で譲っていただけるコックピットです。
シートは付いていませんが、一番安価な座椅子(お座敷レーサー)でも対応可能、もちろん本物のバケットシートも可能なように色々な椅子に対応できるようステアリング、ペダル位置を変更できるようになっています。
素材は強度があり軽量なアルミニューム。
元々G27用でしたが、T500を取り付けられるよう追加加工されています。

そして自分にとって魅力的なのが収納機能です。

価格はG27なら17500円、T500用はプラス4500円の22000円。(送料、税込み)






↑このように収納できるのが最高。
なお、フットレスト、ギアBOX取付ステーはオプション。