レッツも~
昨日はブログ書く気しなかったのでお休みしました。
今日も仕事だらだらだったら書く気なかったんですが、
修羅場が多少回避されたっぽいのでさっさと上がらせてもらいました。
さて、このネタも引っ張っております。
ずっと買う買う言ってたW52P、本日が発売日です。
予定ではジュエルゴールドを買うつもりだったのですが
先行発表と実物の色があまりにもかけ離れていたので第2候補だったインディゴシルバーになりました。今回ホワイトには目もくれませんでした。
以前だったら携帯といえばホワイトかピンクだったのですが・・・
W52Pは金属デザインを表面に出してる製品なだけに金属色のものを買うのがよかろう。という安易な考えで金か銀、と思ってました。
なので多分次回以降はまたシュミが変わるかも知れません。
昨晩のうちにmicroSDに退避できるデータはセーブしておいて早速移植。
それでもデータ3~4割くらいですかね。残りは再DLしてくる羽目に。
会社で仕事の合間にEZwebパコパコしてボイスデータ揃えたり・・・
所在がわからなくなってしまったデータもあるんで完全復活という訳にはいかず一部リプレースに。
さて、ここまでやって気になったのがPの弱点であるスピーカーのへぼさ。
まぁ元データの音質の悪さもあるかもしれませんがW44Kのスピーカに比べるとかなり音声がくぐもって聞こえます。
音を重視する人は買うなってことですね(遠い目)
それから文字フォント。どの大きさでも微妙に滲んで(潰れて)見える。
なんか文字の直角、斜角の表現がヘボイです。
気になってる人はモックだけじゃなくて端末自体を展示してる店で確認することをお勧めします。
基本操作はW44Kとほぼ同じ。たしかどちらも日立カシオ製のシステム使ってるはずなんでこれは仕方ないか・・・。
逆にW44Kに慣れ始めていたので今となっては助かってるが・・・。
えー・・・それから画像に注目。右が本体ですが左はなんと卓上ホルダ。
今時据え置き型なんかにするか!?
オイラは充電中に端末を充電器から離すのがイヤな人なのでこのタイプは非常に困るんですけど!!
充電中に電話に出れません・・・卓上ホルダを使わなければいいんですが、本体に直接ケーブルを挿す場合はコネクタカバーのヒンジのヨレが気になってしまうんですよね・・・。
だからずっと卓上ホルダも買ってたのに!!
P904iは端末一体型のホルダなのになんで差別するかなぁ・・・。
・・・今んとこ使ってみてこんな感じです。
デメリットばかり上げてみましたがそもそもコンセプトが突出した機能のない標準機能型でデザイン重視の携帯ですから仕方ないかもしれませんが、Docomo端末との差を改めて実感させられました・・・。
あ、それからウリの一つの+PANEL。
当然各種揃っているだろうと思ったら入荷してないって。
ちょwww
それをウリにしてるんならなんで端末と一緒に入荷しないかな!?
端末買ったのはヨドバシですが、仕方ないので機種変の待ち時間の間にauショップまで行っちゃいましたよ。さすがにショップならあるだろう!
も「すいませ~ん・・・+PANELのクリア欲しいんですけど・・・」
店員「申し訳ございません、入荷しておりません・・・」
お ま え も か
つかショップにないってどういうことよ!!
Docomoだったらカスタムジャケットも同時発売だよ!?
これはパナソニックの怠慢である!!
仕方ないので端末付属のヘリンボーンデザインのを装着・・・。
クリアが出るまでこれで我慢だ。
いろいろDLしまくったので携帯を機種変した月のパケット通信料と有料サービス料が跳ね上がる罠(遠い目)
Posted at 2007/06/27 22:18:17 | |
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