Racechip　standard取付の巻

レースチップSTという奴を手に入れました。

説明書が無く
取り付ける場所が分からず、苦労しました。

知っていれば３０分かからないはず・・・・(￣｡￣;)

エンジンカバー外しても
該当するコネクタ無かったので、

アンダーカバー外してみます。

ラジエターの近くに
バチピンのコネクターがあった。

ついに見つけたぜ！
それに接続～～

と安心したら、
騙された・・・・！

接続確認コネクタのLEDが点灯しねえ(ﾟoﾟ;

壊れてるのか～。接続が違うのか～。

（写真はイメージ・・・）

もう一カ所、
接続できるコネクタ発見！

エンジンルームの手前中央下にありました。

なにやら数字がたくさん書いてあります。

エアフロセンサーのコネクタっぽいのですが
根拠無し。

今度はちゃんと
LEDが点灯しました。

走った感想としては

定評のある？サブコンということで
挙動の変化がすぐに感じられました。

アクセルに機敏に反応し、伸びもいいです。

ところで
後で知ったのですが、

Racechipの取付は
「エンジンオフして【必ずドアロック】して
１５分以上経過してからにしてください」

・・・だそうで、そうしないと
フォルトが残る可能性があるんだって。

・・・『フォルト』ってなんじゃ？

・・・と思いながらふふふ～ん♪
と鼻歌まじりで走っていたら

ほどなくエンジンチェックランプ点灯！


・・・・そういうことか！！