こんにちは
NA8C の街乗り~サーキットまで楽しめる車を目指して
チューニングしています。
今回はブレーキパッドについて書いていきたいと思います。
私のNA8CはフロントにWilwoodの
パワーライトキャリパーが組んでありますが
ブレーキパッドはZBP製に落ち着いています。
なぜここのメーカーにしているのか
いくつか理由を書きたいと思いますが
まずは純正キャリパーとウィルウッドキャリパーの
本的な違いからお知らせしていきます。
ウィルウッドの方はご存知の様に4PISTONキャリパーで
高性能なのですが
ブレーキパッドの摩擦材面積は純正パッドよりも少ないのです。
NA8Cの純正ブレーキパッドに対して
ウィルウッド パワーライト用のパッドは
おおよそ純正比60%ほどの総面積しかありません。
ディスクローターとの当たり面積が少ないため
同じ材質のブレーキパッドを組んだ場合
思っていたほど効きが上がっていないと感じました。
4POTキャリパーに変えた事で
純正よりもレスポンス性(ペダル反応)は明らかに良くなっていますので
効きが上がった様な印象もありますが
実際にはフルブレーキング時の絶対制動力では
さほど向上していませんでした。
そこで純正キャリパーの時に使っていたパッド材質よりも
効きが良い製品が必要になりますが
単に効きが強いパッドだと
ペダル操作がシビアになりコントロール性が悪化します。
総面積が少ないので、なおさらその様に感じます。
ZBP製のパッドは踏力に応じた効きの強さで
コントロール性がとても高いので
前項の様な問題は発生せず
ストリート~サーキットまで 扱いやすく性能も十分です。
現在使用中の材質は
通常の街乗り走行(ワインディング含む)では「 HS2 」タイプ、
サーキット走行時には
「 HS4H 」タイプに付け替えてサーキットまで向かいます。
またもう一点、大きな利点があります。
ウィルウッド キャリパー用のブレーキパッドは
純正パッドよりも新品時の摩擦材の厚みが薄いのです。
つまり、パッドの総面積が少ない状況下で
純正キャリパーと同等以上の効きを出していますので
ブレーキパッドの減りが早い事、
さらに新品時の摩擦材厚みが薄い事、により
パッドの交換サイクルは早めになってしまいます。
その点、ZBPのパッドは価格的にお安めなっていますので
ランニングコストが低減出来ます。
この点だけを考えても
お勧め出来るブレーキパッドですが
もちろん性能面もすばらしいので
みなさんも一度使ってみて下さい。
ZBPのウィルウッドキャリパー用ブレーキパッドは
パワーライトキャリパー用以外にも
数多く設定がある様ですので
一度問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
メーカーHP
ZBPブレーキ/ZBP WEB SITE
Posted at 2017/02/15 20:26:38 | |
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