ひろとしりょうのブログ一覧

コペぞうのトランクにダイブしたときに書き取った

コカぼう(コカ・コーラゼロの段ボール)バックボードです。

日本酒発祥の里、奈良県より

今西清兵衛商店　春鹿純米　超辛口

を手にいれたので、ちびちび飲みながらスピーカー位置を考え中でしたが、




なんだか旨くて、図案が進みませんので、

酒の紹介で終わります。



甘口で女性好みのするワインで言うロゼ的な日本酒が増えている昨今、

世界中にファンの多い骨太の逸品。

口の中で、カツンとくる、

まさに超辛口(タブレットは「腸から口」と変換しますけど、、)です。


スピーカー位置は、デザイン的に下の位置でいいや。

奈良県の皆さん。ありがとう、乾杯。

西暦2000代

大規模工場へと発展した

DASSAI

に対抗すべく、

ほそぼそと

TO-YO-BIJINやCHOーMONKYOー

でレジスタンス活動を続けてきたが、

ついに、ひろとしりょうは、

サイド３（三重県）に、ザクを発注。


量産型ではないため、あくまでもプロトタイプ、、、。


それではご覧ください。
ざく、プロトタイプの雄姿を。




清水醸造「作ZAKU　プロトタイプN」（三重県鈴鹿）

微発泡している、、、若い酒、、、、成長する酒。

うまい、、、、、、天才杜氏にちがいない、、、、。


一升4500円強。



そして再び決心する。

工場酒は、買わん！

さて、次は九平治でDASSAIに対抗しよう。

福井県のお酒　「早瀬浦「純米　滓（おり）　浦底」

早瀬浦のブレンド酒です。酸度が少し高めなのは、滓が混ざっているからでしょうか。とてもすっきりしたいい味です。

味の割に安い、、、。


 
フィリップキャンデロロさん（左）と、八木沼純子さん（右アラベスクポジション）です。

昨日は、昼間っから、深夜放送予定のエキシビションに向けての準備は万端でした。


左から、ミッシェル・クワンさん、浅田舞さん、浅田真央さんです。若い、、、、

この雑誌、ソルトレイク直後くらいだったかな？

気分は、ついつい、懐かしい過去へ、、、私も年をとった、、、


さあ、いよいよ、始まります。やや濁ったお酒は滓酒ならではの美しさです。



明日、酔いが覚めたら、私の浮かれモードも終了します。

福井の皆さんとフィギュアファンに乾杯。

 平成２６年１月１６日

 感動の復活です。

私が多くを語る必要はありますまい。

杜氏　澄川宜史氏の言葉を拡大してご覧ください。





お酒を愛する全ての皆様と、乾杯！

山口県萩市岩崎酒造
 
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　ふ ね
長陽福娘　山田錦  せめ槽　一升

 です。

センターコンソールカバーが完成したので、今日は冷酒でいただきます。

この「せめ槽」

 

純米酒と純米吟醸酒の槽の最後らへんのブレンド


 です。
 

 一升で２０５０円という信じられん値段です。倍の値段でもやすいと思えるいい感じのブレンドです。
 
 これは欠点のほとんどない食中酒ですわ。

次回は、ちょっと寝かせて、燗で飲もう。