
こ、怖い…英叔父です。
1月10日、日曜日。草太郎さんから拝借したケスラーを試乗。スケーティングの時点で取り回しが出来ず、不安大。ローキャンバーだからかエッジが常に臨戦態勢の様な気がして怖い。
最初は第二での試乗。どうにか乗れた。ハマると板の長さを感じさせない程小さなターン弧で回れて、エッジが抜ける気が全くしない。
9時、ファミリーにて一旦休憩。ゲレンデも混雑してきてるし、やる気も起きず、なかなか腰が上がらない。そこへE弟の「山に登ろうか」の一言。
急に眼が輝いた草太郎さん、たくなりさん、自分。三人して「よし!行こう!」とハモったのはウケた。しかもやる気に満ちて準備を始める三人に対して「俺行かないよ」と慌てたE弟の姿も更にウケた。
結局、山登りは行かない事になったが、立ち上がったついでに滑りに行こうかと言う事になり、第三へ。
緩斜の第二ならまだしも第三に行くと全く乗れない。初動操作がままならず、コントロール出来る気が全くしない。乗れたら乗れたでエッジが効きすぎて、これまたコントロール出来る気がしない。
1本E弟に乗ってもらう。特別な事は無く乗り方だと言う事で、色々な恐怖心から身体が全く動かなかった様だ。確かにスケーティングの時点で恐怖でしたから。
11時、ゲレンデ内も混雑してきたしって事でいつもの銀嶺へ。I上さん、I村君も加わり、しばし歓談。その間、少々寝ていた様ですが。
2時、ゲレンデに戻る。空き始めた第三に行くもやはり無理なので、第二で地味練。終始E弟がレクチャーしてくれて、ゴールデンタイムの最後にはどうにか良いイメージが掴める様になりました。
帰りは今季初、深谷市の「美肌の湯」。まったりしてから帰りましたとさ。
Posted at 2016/01/15 07:19:32 | |
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