速い方、タイム1.21.77 走行6本目
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スタートから島まで右パイロンにラインを規制されるが
全開で行きたかった、微妙にアクセルでコントロールしてる
ブレーキまで6.03秒。元々スタートが下手なので、
クラッチミートやグリップ感を感じながらアクセルを
徐々に踏込めれば0.5秒は縮まりそう。この区間の最速は5.73秒
違いは加速、偶然だが。
島ターン中は姿勢作りが遅い上に変にハンドル戻してまた切って
もっとペタペタで曲った方が速いかも
外周一つ目逆バンクへのブレーキまで9.94秒
最速は9.19秒、差はやはり島ターン、最速はペタペタで曲っていた
この走行がベストタイムだった理由はここから
逆バンク、インに残れた(ほう?)上、多少アクセル踏んで入れて
抜けてからの全開が明らかに早い。
ラインも路面がいい所で加速が良かった。
もっとブレーキを早めて、もっとアクセル踏みながら曲って
もっとイン側に残って、もっと早くアクセルを開ればもっと速いハズ
途中シケインは真ん中→右→左と走ったのは×
左足ブレーキで何とかラインを保持しているが
他の走行では左側土手に吸い寄せられている最中は踏めていない
ベストラインは右ベタについていけば自然と直線となる
それでも最初の加速のおかげでストレート最後、一瞬3速に入るまで加速
その後、突っ込みすぎてしまったが・・・
次の逆バンクのクリップまで19.41秒。他は平均22秒
他は1つめ逆バンクで外の泥沼に吸い寄せられてハマってもがいたり
シケインも左側にぶっつけそうになって踏めずにいたり
ここまでは良かったのだが、次の逆バンク突っ込みすぎ
他はうまく右側に残れたが、他に比べて速度が高く
同じ操作ではオーバースピード
広場に戻るターンまでは11.07秒、最速は10.04
違いは、あれ?最速な方はもっと失敗してる・・・
最速の方が広場に入るターンが速いくらい
ここの加速の為のラインは関係ない?
広場のパイロン処理
最初の右側から八の字最初の円の左側2本の真ん中外に
仮想パイロンでターン。ここまで15.53秒
切り返して右側一本目の入る姿勢が重要
次の左側への姿勢と速度乗せる事を考えると
はるか遠くでターンして来るイメージ
そして次の左側を速度乗せたままターン、360°へ
ここまで6.81秒、広場のパイロン処理は大きく失敗以外は
どれも大してタイムが変らない
360°は失敗すれば6.70秒、まぁまぁで5.77秒
一度もうまく回れず、EK9って回頭性悪い、要練習
千葉名物ゴール直前3本パイロン
最速は7.13秒、だいたい7秒前半
ここは最初の入る姿勢で全てが決まる
あとはハンドルがんばってアクセルはサボる
遅い方、タイム1.36.59 8本目伊藤さん同乗によるアドバイス直後
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スタートから何から意識しすぎて全部裏目
逆バンクはアンダー出して泥沼でスタックしかける
シケインは一応右側に寄せたつもりだが、そもそもの速度が遅すぎ
次逆バンクはインにつきすぎて土手に乗りかけ、外へ飛ばされる
広場に戻ってからも変に姿勢を作り過ぎ
8の字最後の左側パイロンは最も失敗
ただ、、、360°だけは一番速かった
その後はやる気失せてこの日は終了のつもりが
最後の一本をやってしまう
やっぱり土手に乗り上げ、危うく転倒しかけたのは秘密
この日、千葉の主こと伊藤さんに
同乗、アドバイス、運転までしてもらいました。
頂いたアドバイス
①スタートで急にアクセル踏んで前が掻いてるだけ
もっとグリップを感じながら踏んでいく
②最初逆バンク突っ込みすぎ
もっと手前で減速を終わらせ、踏んで曲って
出来るだけ早く全開にする
地区戦以上なら減速区間を短する努力
③シケインは右側につけば、直線になる
④パイロンターンや360°はもっと荷重をかけてからサイド引く
⑤最後3本パイロンは進入姿勢
運転してもらった時はスタートの感覚を実践してもらい
外周はライン取りをゆっくり教えてもらい
パイロン処理は荷重をかけた状態でサイド引いてもらいました
どうやったらあそこまで荷重かけられるんだろ
逆に考えると、今までミラージュの回頭性に助けられて来ただけ
K山さんからのアドバイス
「シビックはしっかり曲げてやらないと曲らない」
練習終了後、伊藤さんに今日のコースの速いラップを聞くと
伊藤さんランサーで1分20秒くらいとの予測
けっこう迫れて一瞬喜んだが
「地区戦はあと5秒速い」
腕云々はもちろんの事車両作りが全然違うらしい
ちなみに、自分はまだまだ腕でやる事あり
上の方って遠いです
Posted at 2007/02/16 18:46:32 |
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