
今回、体調面では前日の群馬ダートラ合宿による二日酔い気味で最悪
慣熟歩行
山の下シケインサブロクの回り方
最初は大きな円を書きながら徐々に内側に入って
最後はシケインぎりぎりを真っ直ぐ抜けてパイロンに向かう
メインストレートパイロンは最短で曲がり
次のスラローム姿勢を最小限
最終バンクコーナー8の字は高低差を考慮
上りはアクセルを踏みまっすぐ上り、下りながらターンする感じ
最後ターンシケインはぎりぎりまで寄せるとコケそうなのでゆっくり
そんな解析をして、練習走行
慣熟歩行のイメージと違い、ストレートで跳ねまくる
基本的に大きなRを書いて速度を上げるつもりが
横に飛んで、どっか行っちまう!
修正を考えるもどこで跳ねるか全然わからない
そんなんで1本目
山の下シケイン、メインストレートパイロンともいい感じ
が!山の下のパイロンを引っ掛け+5秒
メインストレートは外から見ても上手く回れているらしい
裏ストレートのラインを間違える
一回バンク上まで登って下りながらメインストレートのつもりが
中途半端なラインとなる
北ストレートは路面を見るがどこで跳ねるかわからず
最終バンクコーナーで大失敗、ラインがぐちゃぐちゃ
1分37秒+P1、トップは33秒
昼慣熟歩行で跳ねる路面を探すが以前不明
2本目、タイヤを175かた185へ変更、勝ちに行く
山の下シケインに大穴があり見事ハマる
ストレートのパイロンターン進入、突っ込みすぎてラインを外す
最終バンクは最後のパイロンでステア操作間に合わず大きく回る
それでも、死ぬ気で集中して走った、つもり?
1分35秒、トップは32秒を出すも、だいたいはタイムダウン
昼の散水がB3クラスまで響いた模様
とりあえず4位
その後、練習走行は町乗り用山無しドライタイヤで走る
ストレートの跳ねるところをラインを変えてみる
南ストレートの跳ねない所は不明
裏から北ストレートへは最短ラインがほとんど跳ねない
そんなんで走ってると32秒・・・・
相変わらず練習癖が抜けないようで
今回の成果、課題
跳ねない路面をどうやって見極める?
跳ねた時にビビりアクセル戻しは危険
ハンドルを早くまわせる、ちゅーかスリハンドルしてたような
パイロン処理はだいぶ慣れてきた
Posted at 2006/08/24 23:47:30 |
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2006湘南シリーズ(大井松田) | 日記