
Aコースの途中、急に富士山を回って
象の鼻から戻って来る途中にクランクを追加したレイアウト
完熟歩行では富士山の回り方
もちろんインキープなのだが、逆バンクになっているので
かなり抑えないとキープできない
富士山からの脱出時、ハンドルをなるべく切らないで
アクセル踏んでアンダー気味で加速していく
象の鼻の突っ込みは3速でアウト側まで寄っていってから
ブレーキ、2速、フリップに向けて加速
やっとイメージが出来てきた
シケイン出口も微妙な逆バンクになっているので
外側に行かない程度に抑えるのだが
その後の直線に向けた加速もしたいので、
シケインのどこで抑えるか?
入り口で抑えて、直線を長くする?
象の鼻からシケインまでを一つのコーナーと捉えて突っ込むか?
その後はいつも通りのAコース
1本目
路面が掃けてないので、どこでも走れる
富士山入り口は右に振られるので、振り返さなければならなかった
問題の富士山はエキシ走行のエボのマネして三角的にしてみるが
やっぱ2駆じゃダメ、全然遅い
出口もハンドルをロックさせるまで切ってしまう
象の鼻の先は3速で外側まで行っていい感じだったが、
クリップにつけずにずっと外側を走ってしまった
シケインは抑えて入ったので、外側には行かずに済む
大回りのラインは早くインにつきすぎていた
看板後の少しの直線は2速レブか3速か迷うが
とりあえず3速に
最後、左でブレーキ、2速に落として
なんとか右にまわってゴール
1:40:655
暫定3位
2本目
富士山をペタペタで回ってみるが
出口がどうもはらんでしまい
左にほぼフルロック状態でアクセル踏んでしまう
クランクは突っ込み重視で入ってみるが
やはり外側に誘われてしまう
大回り以降は2速でレブりながらまわってみる
こっちの方が加速してる感じがある
1:37:915
一瞬トップになるも、次のCAミラージュの人にあっさり抜かれて2位
3本目
散水があったが量が少なく、タイヤ選択に迷う
が、慣熟歩行とかダベったりエビカツカレーの注文してたりして
結局370で行く事に
他の車を見ると、けっこうドライ換えている人が多い
特に、EKシビックが・・・・
今度こそ気合を入れて・・・
富士山は2本目同様ペタペタ
出口は頑張って押さえてみるが
やっぱりハンドル戻せず
象の鼻はリアが滑るが涙目で踏んでなんとかラインに残る
クランクは1本目と2本目の中間くらいの
抑えと突っ込みのバランスをとって入る
入った瞬間はよくわからなかったが
その後の直線で4速まで入った!
大回り以降は2速、看板の下に入る左は全開
最後の左のなるべく減速しないでがんばってみる
1:36:491
2位でした
トップはさっきドライタイヤに換えていたEKシビック
1秒離されててたから、ドライが正解だったのかも
2本目1位のCAミラージュの人は失敗したのか3位
でも、この人とは8ポイント差でシリーズ2位争い最中
ちなみにシリーズ1位の人は車種を換えて
なかなか乗りこなせずに低迷中
このままだと次には引きずり下ろされてしまうかも
って事はおいらがんばればシリーズ取れる可能性有?
がんばろ
こう書いてると勝負って楽しい
初めて同じクラスのクルマを気にして走ったかもしれない
総括というか後からもらった指摘
・コーナー立ち上がりでアクセル踏むタイミングが遅い
どうも自分はアクセルオフにして姿勢が出来るのを待っているらしい
進入でちゃんと姿勢を作って以降はアクセルを徐々に踏んでクリップにつく
クリップについた時はハンドルを戻して全開
各コーナーでこれが出来れば全体で数秒はタイムが上がるハズ
Posted at 2006/09/26 23:58:13 |
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2006丸和カップ | 日記