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どみんごのブログ一覧

2006年09月30日 イイね!

スポーツランド信州練習会060930

今日の路面は超フラット
朝方は多少湿っていて
日陰はグリップしない所有
特に島回り以降の日陰は注意

今回から車載カメラと
ハンドルにストップウォッチ括りつけ

今日の課題は
姿勢作り

朝1本目
テーブルトップ入り口でどアンダー
ちょっと土手を登ってしまう
他は様子見
タイムは1:20

以降少しずつ調子を上げていって
3本目には1:18

2つの右ヘアピン
雪で転倒経験がありいまだに苦手だが
今回から上手く姿勢を作りドリフトで曲がれる

逆にテーブルトップ以降の加速が上手くいかない
手前でちゃんと減速したいのだが
どうがんばってもフロントロックしてしまう為
ちょんブレからドリフト姿勢にしてしまうと
クリップ抜けて以降、加速体勢になれない

最後の右からの登りが失速気味

ビデオでの確認ではラインを外したり
加速体勢が作れていないのがわかるが
どう対処していいのは単独での解決が難しい

そのうち、同乗走行をする事に
やはり他の人から指摘してもらうと
解決が速い
・島回りの最初、右につけていなく遅い
・全然クリップにつけていない

なんて指摘を受けた後の2本目
偶然ギャラリーを上から下まで
全部つなげられてしまう

タイムも16秒代に

多分そこで何かがふっ切れた
姿勢作りも出来るようになり
(次の日姿勢作りすぎと指摘されてしまうが)
かなりイケイケ、楽しむ練習会となってしまったような・・・
ギャラリーのブレーキポイントが遅れて
下でいつまでも外側にいてしまうのが判っていても
やめられない・・・結局次の日のSDeX本番までやってしまうのだが

そんな楽しい練習会も最初の左登ったところで
2、4速(ギアの下側?)に入らなくなりおしまい
シフトレバーが下側に落ちた状態でニュートラル
1、3、5しか使えない
詳しい人に見てもらうと
シフトケーブルを支えているブラケットがちぎれていた
それで上下移動のケーブルがフリーになっていた

コースオーナーに相談したところ
予備を貸してもらえる事に
交換して、1~4速までは普通に入るが
5、Rに入れると1~4方向に戻りにくくなった
競技に支障は無いので、次の日SDeXは出れるんだが・・・
Posted at 2006/10/02 21:50:58 | トラックバック(0) | 日記
2006年09月24日 イイね!

丸和カップ第6戦

丸和カップ第6戦Aコースの途中、急に富士山を回って
象の鼻から戻って来る途中にクランクを追加したレイアウト

完熟歩行では富士山の回り方
もちろんインキープなのだが、逆バンクになっているので
かなり抑えないとキープできない
富士山からの脱出時、ハンドルをなるべく切らないで
アクセル踏んでアンダー気味で加速していく

象の鼻の突っ込みは3速でアウト側まで寄っていってから
ブレーキ、2速、フリップに向けて加速
やっとイメージが出来てきた

シケイン出口も微妙な逆バンクになっているので
外側に行かない程度に抑えるのだが
その後の直線に向けた加速もしたいので、
シケインのどこで抑えるか?
入り口で抑えて、直線を長くする?
象の鼻からシケインまでを一つのコーナーと捉えて突っ込むか?

その後はいつも通りのAコース

1本目
路面が掃けてないので、どこでも走れる
富士山入り口は右に振られるので、振り返さなければならなかった
問題の富士山はエキシ走行のエボのマネして三角的にしてみるが
やっぱ2駆じゃダメ、全然遅い
出口もハンドルをロックさせるまで切ってしまう
象の鼻の先は3速で外側まで行っていい感じだったが、
クリップにつけずにずっと外側を走ってしまった

シケインは抑えて入ったので、外側には行かずに済む

大回りのラインは早くインにつきすぎていた

看板後の少しの直線は2速レブか3速か迷うが
とりあえず3速に
最後、左でブレーキ、2速に落として
なんとか右にまわってゴール

1:40:655
暫定3位

2本目
富士山をペタペタで回ってみるが
出口がどうもはらんでしまい
左にほぼフルロック状態でアクセル踏んでしまう

クランクは突っ込み重視で入ってみるが
やはり外側に誘われてしまう

大回り以降は2速でレブりながらまわってみる
こっちの方が加速してる感じがある

1:37:915
一瞬トップになるも、次のCAミラージュの人にあっさり抜かれて2位

3本目
散水があったが量が少なく、タイヤ選択に迷う
が、慣熟歩行とかダベったりエビカツカレーの注文してたりして
結局370で行く事に
他の車を見ると、けっこうドライ換えている人が多い
特に、EKシビックが・・・・

今度こそ気合を入れて・・・
富士山は2本目同様ペタペタ
出口は頑張って押さえてみるが
やっぱりハンドル戻せず

象の鼻はリアが滑るが涙目で踏んでなんとかラインに残る

クランクは1本目と2本目の中間くらいの
抑えと突っ込みのバランスをとって入る
入った瞬間はよくわからなかったが
その後の直線で4速まで入った!

大回り以降は2速、看板の下に入る左は全開
最後の左のなるべく減速しないでがんばってみる

1:36:491
2位でした
トップはさっきドライタイヤに換えていたEKシビック
1秒離されててたから、ドライが正解だったのかも

2本目1位のCAミラージュの人は失敗したのか3位
でも、この人とは8ポイント差でシリーズ2位争い最中

ちなみにシリーズ1位の人は車種を換えて
なかなか乗りこなせずに低迷中
このままだと次には引きずり下ろされてしまうかも
って事はおいらがんばればシリーズ取れる可能性有?
がんばろ

こう書いてると勝負って楽しい
初めて同じクラスのクルマを気にして走ったかもしれない

総括というか後からもらった指摘
・コーナー立ち上がりでアクセル踏むタイミングが遅い
どうも自分はアクセルオフにして姿勢が出来るのを待っているらしい
進入でちゃんと姿勢を作って以降はアクセルを徐々に踏んでクリップにつく
クリップについた時はハンドルを戻して全開
各コーナーでこれが出来れば全体で数秒はタイムが上がるハズ
Posted at 2006/09/26 23:58:13 | トラックバック(0) | 2006丸和カップ | 日記
2006年09月23日 イイね!

丸和練習会060923

Bコースだが、
ゴール前にスラロームが新設されていた

タイヤはフロント山無しA035の古いの
リアはそこそこ山有りだが、エッジは無し

今回はアクション軍団員と一緒にタイム計測をしてみる
個人的な目的は車両に慣れる事

朝1枠目は散水直後の為、まるでグリップせず
とりあえず、様子見ながら走る
なんせ大回り出口は前にEP転がしちゃったから・・・

2枠目からのタイムは
1:47
1:45
1:43
岬の向こう側から戻って来る時
姿勢がちゃんと出来ているのといないので
直線の速度が全然違う
ただ、どうやって姿勢を作ったらいいのかはいまだ不明
ここからの加速は
1速→2速シフトアップをレブに当てまくるよりも
ちょっと当てた程度で変えた方が加速感がある

全日本SC車両DC5のタイムは1:33
だが、テスト走行の為全然踏んでなかったらしい
どうりで午後も全く同じタイムな訳だが、
ずっと同じタイムで走れるってのもスゴイ事だと思う

3枠目は1:30秒台後半
他のEK9やDC2のタイムは30秒代前半
ここまで離されるとかなりショックだったが
後から聞いた話では、地区戦でも上位か全日本レベルの人達だったらしい

大回り後のタイトターンはかなり抑えすぎていたような
EPで丸和初めての人がかなり上手かった
凄く突っ込むのだが、フロントを上手く接地させている様子
やはり丸和は突っ込んだ方が速いのか・・・

昼に散水が入るが影響はほとんど出ず
そろそろ丸和特有の岩盤が顔を出し始める
友人スイフトはリムを思いっきり割ったり、オーバーフェンダーが落ちたり

午後1枠目で35秒代が一回出た
岬の所をギリギリまで寄せて直線を多く取ったのと
戻って来る時の姿勢が出来ていて、直線の速度が良かった

午後2枠目はダラダラ走るようになってタイムダウンしたし
最後のスラロームでインに乗り上げて遊ぶようになってしまった
今日の練習はオシマイ、自分も大人になったと思うw

その後、速い人達の走りをじっくり観察
ゴール手前スラロームの進入で、姿勢を変えるのがとてつもなく上手い!
向きが変わるのが一瞬だし、超オーバーで入っているのだが、
アクセルをちゃんと踏んでいるようで、出口で破綻する事も無い
自分はフロントロックするくらい突っ込むのだが
それ以降がペタペタ「上手い人がいたら勝てない」走り

そういえば、岬の入り口の所
ワダチが見事にタイヤ1本分しかついていなかった
レベルが高い人達ばかりが走るとこういう現象になるらしい
そのワダチに乗るとすげー速い

車以前に運転技術が全然違う・・・
Posted at 2006/09/28 20:50:43 | トラックバック(0) | クルマ
2006年09月17日 イイね!

湘南ダートラシリーズ第7戦

湘南ダートラシリーズ第7戦時間が経つと記憶が薄れる・・・

コースは外周ばかりのチョーイケイケ
しかも久しぶりに山を登るコース
山を降りて8の字
スラロームから微妙にパイロンターン
そしてまたスラローム
最後もスラロームしてゴール・・・

タイムの分かれ目は8の字とターンくらい?

慣熟歩行では2つのスラロームのラインを考える
1つ目は3本目パイロンまで直線ラインをとって突っ込む!
2つ目は3本目パイロンで減速、小さく回り直線を取る

最後のスラロームは3本目パイロンまで突っ込む!

練習走行
山下って8の字、超オーバーラン
ブレーキバランスの悪さのせいかフロントロック
2回スラローム間のターン、ラインが全然掴めない

1本目
山の曲がり方が上手くいかなく、下りの直線をだいぶ無駄に
8の字は姿勢も作れず、サイドもきかず、ヘロヘロ
スラロームはまずまず、やはりターンのイメージがダメ
2回目スラローム脱出は大ドリフト姿勢
最後はちょっと減速しすぎたせいか
3本目パイロンまで再加速してしまう
それで1:12:210、2位

昼慣熟歩行
大井松田にしては珍しく転倒車が2台も
8の字に大穴が開いていて4駆が引っかかるらしい
その穴を見に行くが、FFはちゃんとラインを通れば大丈夫
って間に大散水・・・・

4駆のベテランドライバーから
2本目はドライタイヤでもイケるという情報
しかも個人的にけっこう憧れの
ランランE選手と初めてお話出来た(@^∇^@)
某Tクスの4駆で速い人は何故ボウズ?

2本目
普通ならタイムダウンだろうが
さっきの反省点を直せばアップするかも?
山の曲がりは早めにハンドル切って大成功
8の字もちゃんと小さく回れた!
そしてスラローム・・・・
ドリフト姿勢を作るとエンジンストール!
それでもなんとか無難にターンして、またスラロー・・・
またストール!!!
それでもそれでも踏んでみるが・・・
1:12:582、タイムダウン
ストールの原因は燃料少なすぎと思われる

他の人もダウンしてくれたおかげで1本目タイムで2位

そしてお待ちかね練習走行
ただ、8の字が掘れてキケンなので真っ直ぐストレートに変更
マジでただ踏むだけのコース
それでも、山の曲がりの練習を繰り返す
見た目よりもかなり手前から曲げていっても大丈夫!
今までのがタイミングが遅かったようだ

今回の同乗走行犠牲者
1人目 Yさん
「突っ込みが怖かった」
2人目 Kさん
「あそこまで突っ込んでよく曲がれるね!」
Kさんによると、普通は立て直せない所を曲げて行くのは
スゴイけど・・・タイムは出ないよ、との事
だったら、もっと手前から姿勢作って脱出に備えるべきと

多分、シティのナゴリだと思う
シティはそれでも曲がってたから同じ事してるんだろう
そう考えると、CJのバランスもいいって事?

自分の取り得を指摘してもらえて大収穫!
Posted at 2006/09/26 23:55:10 | トラックバック(0) | 2006湘南シリーズ(大井松田) | 日記
2006年09月10日 イイね!

SDeX第6戦

SDeX第6戦SDeXのいいところは講師がいるとこ
使わない手はありません

練習1本目にさっそく同乗してもらう
評価は「なかなかいいじゃん!」
最後の島回り、ラインを外に外してしまったが

すぐさま講師に運転してもらう
自分と違う点は1コーナーから1速
ギャラリーの突っ込み時のGが全然違う
ただ、講師の人もブレーキでフロント逃げてた
やっぱブレーキバランスが良くないらしい

その後ヘアピンは全て1速
クリップまで1速で、加速体勢になったら即2速
この方が直線の伸びが全然違う
ラインもアウトぎりぎりから切り込む
これだけでコンマ何秒違ってくるのか

1速まで使うと運転が忙しくなり
さすがの講師も最後の島回りは疲れてハンドルが追っつかない
ちょっとイン側に行きそうになる

講師の話では
「シビックみたいな車」だそうで
特にエンジンの特性が上の方を使う方が速い
意図的なセッティングらしく
昔はこういうエンジンにしてたらしい

練習2本目は、1速を多用した走りをする
確かにこっちの方が速い
外側のラインを使うのは、ブレーキで逃げるのが怖くて無理

本番1本目
ギャラリーでフロントを逃がしてしまい
外側の滑る路面に行ってしまい、タイムロス
テーブルトップの加速もあんまし伸びなかった

島回りのパイロン手前ブレーキでまたフロントが逃げる
その後、早めに2速に入れて最後の登りで失速

1:31秒 初心者マークな人にさえ負けてる・・・

2本目
だいたい上手くいったが
テーブルトップの加速が相変わらずいまいち
パイロン手前のブレーキもかなり手前にしても
やはりフロントが逃げる
最後のコーナーは1速でレブ当てながら曲がる

1:30秒 一応ミラージュのアタマは取れたが6位
やはり速く無い、トップは27秒台

後でわかった事だが
ギャラリー1周の計測で2本目の方が1秒速い
という事はタイム差はギャラリーの島のみ?
確かに毎回やってる事に変化が無いような・・・
練習でたまーにヘアピンを物凄く上手く曲がれる事があるので
いつも上手く曲がれるようもっと練習?
テーブルトップもタイム差がつきそうなので
もっと手前からブレーキして、早めにアクセル開ける

あとはブレーキなんとかしないと

写真は・・・ヒミツ♪
なんか写ってるかな?
Posted at 2006/09/15 15:48:25 | トラックバック(0) | 2006 SDeX(信州) | 日記

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