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どみんごのブログ一覧

2006年08月26日 イイね!

転倒の原因

転倒の原因丸和練習会でコカす
練習走行1枠目はダラダラと2本走ってしまった為
2枠目は精神的に集中だけを考えて4本目・・・・

場所はBコース、直線で戻って来た後の大回り?の出口直後
それまではかなりいい感じで走れていた
右側土手に思いっきり突っ込ませた勢いで
空中回転→右側から地面へ激突→1回転して着地

転倒の瞬間に考えたこと
1・まさか?
2・おわっ!
3・いや!立て直す!
(ステア戻してアクセル踏むも、タイヤが接地してないと無理!)
4・あ、地面が頭の上に見える
5・ひぃっ
逆さから着地までは無記憶
着地後
6・エンジンかかるかな? かかった!
7・OK@Noさん見ててくれたかな?
8・ああ、どうしよう・・・
云々

原因と思われる事
ハンドル操作がこの日は緩慢になっていて挙動が安定していなかった
直線の時、車内にいたアブが首筋にピタ・・・ギャー!
出口にも関わらず、ハンドルを切り込みすぎていた
そんな状態でアクセル踏んだ途端・・・

動く事は出来たが、頑丈なロアアームも曲がり
とても自走で帰れる状態ではない

結局トラックで来ていたOK@Noさんのお世話になりました!
BFActionにて次期車両の整備を急いでもらい
ActionにEPをトラックで輸送
次期車両のポジションを合わせて、トラックに搭載、また丸和へ
まだ名義変更もしてないのに・・・

OK@No.さんによると転倒後はなるべく運転した方がいいらしい
そのままおとなしくしてると転倒の感覚が残ってしまうだそうだ
Posted at 2006/08/30 05:33:45 | トラックバック(0) | 日記
2006年08月20日 イイね!

湘南ダートラシリーズ第6戦

湘南ダートラシリーズ第6戦今回、体調面では前日の群馬ダートラ合宿による二日酔い気味で最悪

慣熟歩行
山の下シケインサブロクの回り方
最初は大きな円を書きながら徐々に内側に入って
最後はシケインぎりぎりを真っ直ぐ抜けてパイロンに向かう

メインストレートパイロンは最短で曲がり
次のスラローム姿勢を最小限

最終バンクコーナー8の字は高低差を考慮
上りはアクセルを踏みまっすぐ上り、下りながらターンする感じ

最後ターンシケインはぎりぎりまで寄せるとコケそうなのでゆっくり

そんな解析をして、練習走行
慣熟歩行のイメージと違い、ストレートで跳ねまくる
基本的に大きなRを書いて速度を上げるつもりが
横に飛んで、どっか行っちまう!

修正を考えるもどこで跳ねるか全然わからない

そんなんで1本目
山の下シケイン、メインストレートパイロンともいい感じ
が!山の下のパイロンを引っ掛け+5秒
メインストレートは外から見ても上手く回れているらしい
裏ストレートのラインを間違える
一回バンク上まで登って下りながらメインストレートのつもりが
中途半端なラインとなる
北ストレートは路面を見るがどこで跳ねるかわからず
最終バンクコーナーで大失敗、ラインがぐちゃぐちゃ
1分37秒+P1、トップは33秒

昼慣熟歩行で跳ねる路面を探すが以前不明

2本目、タイヤを175かた185へ変更、勝ちに行く
山の下シケインに大穴があり見事ハマる
ストレートのパイロンターン進入、突っ込みすぎてラインを外す
最終バンクは最後のパイロンでステア操作間に合わず大きく回る
それでも、死ぬ気で集中して走った、つもり?
1分35秒、トップは32秒を出すも、だいたいはタイムダウン
昼の散水がB3クラスまで響いた模様

とりあえず4位

その後、練習走行は町乗り用山無しドライタイヤで走る
ストレートの跳ねるところをラインを変えてみる
南ストレートの跳ねない所は不明
裏から北ストレートへは最短ラインがほとんど跳ねない
そんなんで走ってると32秒・・・・

相変わらず練習癖が抜けないようで
今回の成果、課題
跳ねない路面をどうやって見極める?
跳ねた時にビビりアクセル戻しは危険
ハンドルを早くまわせる、ちゅーかスリハンドルしてたような
パイロン処理はだいぶ慣れてきた
Posted at 2006/08/24 23:47:30 | トラックバック(0) | 2006湘南シリーズ(大井松田) | 日記
2006年08月19日 イイね!

群馬モーターパーク練習会

ほぼ1年ぶり?GMPこと群馬モーターパーク練習会
走れる面積が3分の1くらいになってる
以前は回れる島があったり、林道風?な場所があって
その先は池だったりしたのに・・・
と思ったら、林道風な場所はまだ走れるらしい

狭くなった広場でパイロンと林道風を組み合わせたコース
パイロンの置き方が絶妙にイヤらしくてラインに困る
パイロンを上3個、下3個使って
8の字を上から潰した感じ?
上○から下○までなるべく加速したいが
余計なパイロンがあるせいでラインと姿勢を考えないといけない
その後林道風は唯一2速に入るも、すぐターンして戻ってくる
また広場に戻ってパイロンを直角に曲がってゴール

とにかく練習開始
まずは「楽しみすぎ」と言われる
広場じゃブレーキ踏んでないからねー

次、本来の目的、次期車両に乗る
エンジンがおかしい?カムが切り替わった途端
あっちゅーまに9千リミットまで!ハイカム?
ポジションが合ってないせいか
クラッチが死ぬほど重い、ハンドルも重い
数周走るだけで本気で息があがる
もちろんパイロン部分はカムが切り替わらない
なんとか切り替わった状態をキープしようと踏み
まだ人のものなのにドラシャ折ってしまう
申し訳ねーっす!

でも、懲りずに午後はEPで多少走る
今度は押さえてちゃんとブレーキもして
脱出の姿勢を考えるが
「押さえすぎ」
最近の課題「両極端にしか走れない」の通り
悩んだが、解決しないまま練習会終了

今日の成果
ミラージュでもドラシャ折れる!
新しい車両は何かヤバイ気がする
「楽しみすぎ」と「押さえすぎ」の間で走れるようにする!
走行写真では、片側2輪とも完全に浮いてた
ちょっと突っ込みすぎ?ステア操作に問題有?
Posted at 2006/08/23 19:04:10 | トラックバック(0) | 2006年練習会 | 日記
2006年08月13日 イイね!

千葉県ダートトライアル第7戦

千葉県ダートトライアル第7戦スポット参戦だが、
とも@EP海苔さんとの勝負があるので重要な1戦

先日信州練習会でデフの効きが弱い事が判明したので
オイルを硬いのに交換してもらって少し効くように

直前にもらったアドバイス
アホのように突っ込み、進入で2秒勝って、脱出で1秒負ける!
とにかくハンドルを早く回す!
だが!今回のコースは最後のパイロンが少なめ
直線多めストップアンドゴーのイケイケコース

直前にヤフオクで落札したタイヤセットのホイール
5穴専用で使えず、他参加者から借りる事に
見ず知らずスポット参戦な自分に貸してくれるなんて
千葉はいい人ばかりだぁ・・・品川ナンバーな方でしたが
会場の雰囲気もフレンドリーでいい感じでした

とも@EP海苔さんやゆずる@土組さんと慣熟歩行
林道の中の端っこと端っこのコーナーが鬼門らしい
しかも皆さん慣熟歩行を2周、3周もする!
3週目は1本目のパイロンをどう処理するかで悩む
大きく回って速度を乗せるか
小さく回って最短距離を取るか

タイムの分かれ目は
・最初島まわりの進入角度で1本目パイロンまでの速度が決まる
・1本目パイロン後どれだけ速度乗せられるか
・林道戻ってきてから広場への進入から最後3本パイロン進入角度が決まる!
・最後3本パイロンは攻めたら負け!
と勝手に推測

コースクリアはITOさん、途中で白い煙出す物体を落としてく
ドライアイス!吸気温度下げる為にここまでやるとは!
そんな自分もコンビニで氷購入済みw

インタークーラー上に氷をぶっかけ1本目
島まわりの進入は一瞬アクセルオフ
進入タイミングをもう少し早めれば良かったかも
1本目パイロンはブレーキが早すぎて失速
林道は完全に様子見ながら突っ込まずアクセルで合わせる
左奥、右奥コーナーともに1速まで落とすも
路面がヌタヌタで全然加速しない
林道バックストレートのスラロームはもっと早くからハンドル切りたい
右奥コーナー出口で2速に上げた瞬間
グッ!っと前に進む、1速で踏みすぎてる
広場への侵入もブレーキ早すぎたが
その分広場内が楽に
3本パイロンは少し攻めすぎた感
タイムは1分14秒、一応暫定トップ

県戦クラスの走りは
島まわりは大きくRを書いて速度を乗せる
1本目パイロンはラインがバラバラだが、
基本は大きく回って速度を乗せる方向
最後広場もラインが色々だが、
やはり基本は大きなRを書く
最後の3本はバックギアまで入れる人もいたが
見ていて、攻めてもゆっくりでもタイムがかわらないような
1本目FFオーバーオールは1分9秒

再度慣熟歩行
林道のコーナーは教えてもらった通りヌタヌタ
どう走るかを千葉で有名な人?に教えてもらう
掘れたヌタヌタにリアを落としても、
更にイン側の硬い路面にフロントを乗せるそうだ
広場に戻ってからのライン取りもアドバイスを貰う
要するに基本に忠実に走れ!との事
上手い人と歩くと体で実感出来るので助かります

残った氷全てぶっかけ2本目
島まわりは早い目に切り始めて正解だが、
1本目パイロン突込みすぎて失速
林道左奥はさっきと同じ感覚
林道スラロームは早い目に切り始めたが
あまりアクセル踏めず速度が乗らない
ラインがいけなかったのかも
有名な人?はドアミラーで葉っぱをひっぱたくくらいまで寄せるのに
右奥は押さえて入って正解!
フロントをイン側の硬い路面に乗せられたが
リアがヌタヌタに落ちてすんごい車傾いた
EPで無理するとコケそう
広場に戻るターンは突っ込みすぎてラインを外す
外した直後、気持ちを切り替え、そこからのラインを考えられたおかげで
最後の3本パイロンが理想通りのライン
タイムは1分9秒!自分でも驚きのタイムだったが
すぐに抜かれて2位に0.02秒差
一応とも@EP海苔さんには勝てたといっても0.03秒差
しかもシフトミスしたとの事、危なかった
再車検でお互いの健闘を称え合う感じ

今回の課題
1本目押さえすぎたからといって2本目やりすぎ
Posted at 2006/08/15 22:47:47 | トラックバック(0) | クルマ
2006年08月11日 イイね!

スポーツランド信州単独練習

SDeX第5戦リベンジ?居残り?練習として単独行動

他参加車は2台しかなく、耐久練習日和
車両保護対策として、ウォッシャーノズルを一つ外して
簡易ラジエーター噴霧器

コースは標準練習会コース
先週土曜SDeX練習会では元チャンピオンが
コンスタントに1分12~13秒だったのでそれが目標

ダートラ本番を想定して1、2本目を本気で走る
1本目1分17秒、2本目1分16秒?
ブーストLoモードのままじゃん!
ブーストHiにして3、4本目14秒
加速が全然違う
5本目でやっと13秒台後半
まだまだ練習癖が抜けてない
以降、耐久レース開始・・・
数週は13秒台後半をキープするも
10週目あたりから14秒台に
やっきになってがんばるが、どうあがいても14秒台
11時くらいに、リアから異音発生
なんか右リアが沈んでる?
ジャッキアップ、点検するも異常無し
とりあえず増し締めしして昼休みに

午後、走り出すとまた13秒台に
エンジンの温度で出力が違うのかも・・・
試しにインタークーラーに水ぶっかけ
12秒後半!
そのまま走り続けるとまた13秒台に
吸気温度差はかなりタイムに繋がるようだ

ここで、町田オーナーから
「お前、デフ全然効いてないな」
だから踏んでも外へ逃げる訳ですか!
その後、何とかイン側へ入れる為に「左足ブレーキ」多用するも
大してタイムアップせず

15時直前までインターバルを置き
なおかつ再度水ぶっかけ祭り
最後の1本を本気で走る
12秒中盤

今日の収穫
吸気温度の差はデカイ
とりあえず左足ブレーキを踏むのに慣れる

そして最大の収穫は
いっぱい走っても意味が無い!
楽しいだけで車に良くない
常に何か課題を探しながら走らないとダメ
Posted at 2006/08/15 21:22:34 | トラックバック(0) | クルマ

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2006/06/06 11:40:02
 

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