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2008年04月20日 イイね!

080420 2008JMRC新潟ダートトライアルシリーズ第1戦CD-1ダートトライアル2008

080420 2008JMRC新潟ダートトライアルシリーズ第1戦CD-1ダートトライアル2008今回は次週地区戦の練習を兼ねて、新潟県戦に出場
次週の下見も兼ねて健康ランドポエムに前泊
ETC割引の関係で1時過ぎに着くと
休憩所はほぼ満杯、寝る場所確保に一苦労でしたが
新潟の人は寝相がいい?のか全体的に静かでした

当日は6時に起床し、朝風呂して出発
トライアルゾーン新潟には7時過ぎ
4駆勢は地区戦の人が多かったが
FFは地元新潟選手以外は自分だけ
出場クラスは考えた上、クローズド(初心者)
今更初心者ズラしてまで景品が欲しい訳ではなく
言い訳①2クラス(FF)に出ると地元エキスパートの走りが見れない
言い訳②地区戦を見越すと出走順は出来るだけ遅い方が路面状態が近い
言い訳③クローズドは他クラスより4千円安い・・・・決め手はコレ(笑

トライアルゾーン新潟は去年の夏、トライアル・ザ・おぼんに出場し
マグならさんやT田全日本選手からポイントを教えてもらっているが
今日のコース状態は前日が雨だったらしく、けっこう湿った状態
去年の夏に走った時はパンパンだったが湿るとかなり粘土質になり掘れる予感

慣熟歩行でのポイント
スタート後の左ヘアピンは思いっきり速度を落とさないと曲がれない
松のコーナー下りは初めてなのでかなり悩むが、下りなのであまり無理しない
一番下は出来るだけ速度を落とさない
下の島の2周するとこの上側は、1週目は外側、2周目は内側
上る松のコーナーはギャラリーまで全部踏んで行く
ギャラリーしっかりインをつく

あとは地元選手の走りを参考にする事に
松コーナー下りはやはり無理しない方向
下の島1週目はサイドで無理矢理向き変える
上って下る所だからフロントトラクションが完全に抜けているからだろう
2周目から上るところは軽くアクセルオフ、抜かない選手もいた
ギャラリー進入はかなり外側からアウト→ミドル→インが速いらしい
進入時、上っているからハンドルの抵抗で減速してしまうのは仕方ないけど
立ち上がりをイン側のコンクリートにしっかり乗せるには
アウトから進入するのがいいという事か

1本目、カメラが下目線すぎるのは失敗ですが、、、




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左ヘアピンは分かっていても突っ込みすぎ
立ち上がりからラインを捕らえられていないので車両の動きが安定していない
松コーナーは押さえて正解、これ以上突っ込むとかなり危険
一番下が2周ともうまく走れない、1速では掻きすぎ、2速では失速
上っていくとこもやはり失速してしまう
ギャラリーは3速で突っ込んだはいいが、失速した分、回転を落としてしまう
直線になってから2速に入れる大失態
パイロン1本目はギアが抜けたのか止まってしまった

タイムは1.37.22地元シビックと同等のタイムですが
こちらは出走順が遅い(間に4駆クラス)だけにもっといけたハズ

昼の慣熟歩行、昼というかまだ10時ですが、、、
掘れている所を確認、やはりクロスする場所は
かなりスゴイ事になっていたがラインが意外と狭い
とにかく一番下の走らせ方をイメージするがいまいちうまく出来ない
2本目前に思い切って地元選手に質問したら、親切に教えてもらえました
1つ、松コーナー下りはがんばっても意味が無い
2つ、一番下は2速で行く(ギア比で2→3→2と忙しくなる事も)
3つ、下の島2周目出るとこはそのまま踏み切れる・・・かも?

2本目、やっぱ前見えてなくてごめんなさい




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左ヘアピンはそれなりにうまく走れた気がする
松コーナーはちょっと押さえすぎたか
一番下がやっぱり上手く走れない
後半でどうしてもアンダーになりハンドルをこじって抵抗になって遅い
進入をもっと抑えていった方がいいかもしれない
2周して出る時もやっぱり回転が落ちている
ギャラリーはさっきと一緒の失敗、こういうのは良くないし勿体無い
パイロンはまぁ、こんなもんでしょうか

タイムは1.33.43 2クラスのトップから3秒落ち
出走順が遅い事も考えると、全然ダメでした

表彰式後、2本練習走行をさせてもらえて、1本目




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タイヤは無理してドライタイヤを選択
2本目くらいから急激に晴れて、路面はどちらかといえばドライ寄り
でも、失敗が多いし、やっぱり前見えてませんね

2本目、やっとまともな動画、そしてまともな走りが




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下の方では無理やりクラッチ蹴り等使ってますが・・・
最初の左ヘアピンもいい感じだし、ギャラリーもしっかり2速に落とせてます
タイムはだいたい31秒フラット
4本も走ってまだトップになれないようじゃダメダメですが
それだけ新潟が特殊コースといったところ
T田全日本選手曰く
「全日本で優勝するよりも、新潟で優勝する方が難しい」

結果はともあれ、一応クラス優勝(3台中)
こういうコースは好きなので、十分楽しめました
帰りはもちろん栃尾揚げ

休日だけあって、道の駅は行列が出来ていたので
途中290号沿いの小林総本舗さんで頂きました
小林総本舗さんはダートラ屋さんの溜まり場となっていて
ここの子供さん達も「レースだったの?優勝した?また来週来るんでしょ?」
とかなりダートラ通でした
Posted at 2008/04/24 02:31:25 | トラックバック(0) | 2008年その他大会 | クルマ
2008年04月06日 イイね!

080406 2008年JAF関東ダートトライアル選手権第2戦 須賀尾

080406 2008年JAF関東ダートトライアル選手権第2戦 須賀尾今回は長文です

今年の関東地区第2戦は須賀尾
いつもはシーズン中盤に開催な上に
直前練習会がほとんど同じコースで
走り慣れた人が有利らしいのだが
今年の須賀尾は初開催が地区戦
その上路面がかなり改修され
全員イコールコンディション
ちなみに自分は初須賀尾
直前までYouTube動画を何度も見返して
練習しまくったつもり

実物は予想以上の高低差!
上段と下段をつなぐ2本の狭い道と上段の風格はまるで天守閣
これは須賀尾城攻略って感じですね
登り下り道でのタイム差はわずかで上下段のターンで勝負が決まるらしいが、、、
どう見てもそれが適応されるのは攻略済みの慣れている人だけでしょう!
使用タイヤは基本ウェット、場合によってはドライも使うらしい
路面は下地は堅い感じだが、砂利が多く、パウダー状の埃はよく滑りそうだ

慣熟走行は外側通路を駆け登り上段で軽くターンだけだったのだが
スタートから曲がり続けて登るのはモビリティっぽいが
路面が堅いので3速入れて見通せない上段に突込むのはかなり快感!
慣熟走行だけでお気に入りコース決定

本番コースは下段でターン、即効手前通路で上段へ
上段で左奥まで曲がりながら最後はターン→右に曲がり
今来た手前通路で下段、下段でわずかにスラロームして
外側通路で上段、真ん中の島でターンして
また外側通路で今度はそのまま外周を通りゴール
前年よりも簡素化され攻略ポイントが少ない

慣熟歩行では最初上段での左コーナーと
下段でのスラロームから外側通路への入り方が攻略ポイントの様子だが
初めて走る自分にとっては手前通路最初の急勾配さ!
登るのも大変だが、下りはもっと大変な事に
上段から下るとへの字に右に曲がりながら左ヘアピンへ突入
YouTube動画ではみんな踏み切っていたがマジすか?
登りも先が見えないので慣熟歩行で目標物決めたりイメージ固めたり、、、
正直登り下りがキツすぎて車で走った時の景色が想像できない

外側通路の登りは慣熟走行で上段ターンを完全に見失ったので
平坦になる前にブレーキしないと間に合わないと読み
ブレーキ開始地点と、右足をアクセルから離してブレーキ踏み始める
空走距離も考慮して右側林から飛び出た木を目標物に

一番悩んだのは外側通路の下り
下段広場に戻らずその外側の道を左に2回曲がる感じだが
少なくとも1つめは3速から入るのでどれだけブレーキすればいいのか
さっぱり見当がつかめないまま、慣熟歩行終了
これだけ45分が短いと感じたのは初めて

こうなるとあとはN2クラスの走りをじっくり見るしかないのだが
コース見学ポイントが上段と下段で別れていて
それぞれ見れる所が全然違うし、高低差ありすぎて遠い
とりあえず最初は下段から観察

手前通路の通称S字の登りはNクラスではかなりキツい模様
傾斜だけでなく路面もここだけ砂利が多く、前輪が空転して前に進まない
2速のままだと失速必須、1速に入れると空転必須

下りはやはりへの字で右に荷重かけた状態でブレーキするので
挙動が乱れた状態で左へ降り返す高等テクニック以上に度胸が必須
更にS字に降り返し、下段パイロン1本目がまた微妙な位置に
下りの勢いで突込むか、抑えて地味に回るか、人それぞれ
ただ、地味にしようとしてもかなり手前から減速しないと間合わない様子で
無理矢理曲がってしまうケースが多かった
その後2本のパイロンでスラロームするのだが、
外側通路への進入を滑らかにする為には見た目と違うライン取りが必要
実際2本を最短距離で行くと2速に入るのだが
その速度で外側通路に行くと曲がり切れず減速してしまうケースもあった
上段まで踏み切れるだけにこのラインはみんな悩んだようである

N2途中で上段の見学スペースへダッシュ
手前通路から奥へのターンに向けてはブレーキしたりしなかったり
下りはみんなマジで踏みきり、ブレーキからフェイント状態
外側通路の下りは鉄の門?みたいのを過ぎた直後にブレーキするらしい

前回5位のおかげで出走順が遅く、同じS1クラス前半の走りを見てからスタートに並ぶ
今回、地区戦にしては珍しく排気ガス測定があり、
後で聞いた話ではナンバー付車両で規定に満たない時は失格もあり得たそうですが
測ってもその場では何も言われず、そのまま走れました

そう、今回はカメラを忘れてしまい、ともさんにお借りしました
他の人の走りを撮りたい所を快く貸してくれてありがとうございます

1本目




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最初のターンはパイロン弾いたか?と思ったが
サイドミラーでの確認ではパイロン健在
一安心する間も無く登りS字突入
最初左はそのまま2速で行けたが、次の右で勾配がキツくなり
ブレーキしなくても減速したので、1速に戻す
そういえば、ヴィッツの登りヘアピンがこんな感じで
ノーブレーキで突込んで曲がる抵抗で減速、1速に入れて曲がるらしい

手前通路の最後、右側につけたつもりが
つけるだけでは足りず右に曲げておかなければならなかったようで
上段に上がると目の前が島!あわててヨロヨロ右に曲げて回避
勢いが無いままダラダラと左に曲がったがおかげで奥のターンは余裕があった
外から見ていた人からはターンは速かったそうです

立ち上がりは良かったが直後の右の曲がる位置を見失いラインを外し、挙動も乱れる
修正する間も無く、下りへ!への字、全部踏んでっっっっっっっっっっっっ楽しい!!
ブレーキでは思った以上にリアは出なかったが、下段まで一気に駆け降りる感覚
下段パイロン処理はまぁこんなもん?くらいが丁度良かったかも

外側通路の登りはワダチに乗れず
再び上段へは慣熟歩行の時通りのブレーキで少し突っ込みすぎ程度
ターンしてまた下りっっっっ楽しい!が、どこでブレーキ?
かなり手前でブレーキして2速に落とすと吹け切ってしまい
あわてて3速入れると今度は失速
最後の左はゴールまで距離が少ないので突っ込む感じ

タイムは1:29:91
すぐパドックに車両を止め、後半ゼッケンの走りを見に行く
後半ゼッケンの去年の上位者はなんとドライタイヤ
下りのへの字でヤバイ挙動も何のその、そのままS字は大外から進入!
腕に自信が無いとこうは出来ない

1本目の結果は8位、トップとの差は2秒半、初走行としては上出来か?

後半の改造車クラス出走中にも、既にN2クラスではドライタイヤに履き替える車両が多数
これから出走の改造車もタイヤ選択は半々といったところ
S1でも半分以上がドライタイヤを準備
つられて自分も念の為持ってきた、去年のタイヤを準備し、他の選手に聞きにいくと
順位を守りに行くならウェット、勝負をかけるならドライとの事

確かに昼の慣熟歩行ではウェット路面とドライ路面が半々くらいだが
ドライ路面は幅が非常に狭いし、前走車次第でラインが変わってしまいそう
タイヤ選択は後にして、1本目で見えなかった所の景色をしっかりやきつける
外側通路下りの曲がり方は、やはり車両によりけりらしい
3速のまま、2速のまま、3→2→3と急がしい走り方も
個人的には「3速全開」という言葉がカッコいいので3速のまま
ATSクロスの2→3速は近いからという所もあるけど

慣熟歩行終了後、タイヤ選択は悩んだ末、ドライに決定、理由は
「どうせ慣れて無いコースだから何やっても同じ、やるなら勝負」

2本目




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1本目の失敗はほぼ修正出来たが、ドライタイヤでのターンはキツかった
正直、ドライタイヤの走りは出来きず、ラインを外さないのでいっぱいだった

でも、最後の下りはかなり踏んで楽しめた
信州以来、久々に横Gで斜めの世界を見る事が出来た

タイムは1:28:94
約1秒タイムアップの原因はタイヤ?修正?慣れ?と考えると
かけた勝負は失敗に終わった模様
1本目との区間タイムもどこもあまり変わらず
踏み切れた最後でコンマ5秒と全体的に細々と縮めていた

ただ、後半ゼッケンがタイムダウンしている事から
ちょうどS1で路面が悪くなりはじめたようだ

終わってみると10位というぎりぎり1ポイントもらえる結果
トップは地元の軽量CAミラージュでタイヤはウェット
他のクラストップのタイヤもウェットとドライ半々
結局どっちという訳では無かったようだ


微妙に残念な結果となった今回の須賀尾だが、
コース内に売店があり、その場で手作り出来たての焼きソバやタコ焼きが食べれるのがいいし
前日練習からセットで、コースのすぐ下にある鳩の湯温泉(高級旅館)に宿泊なんていいなー
東京から下道で4時間弱でたどり着けるのもいい
また是非走りたいコースでした

ただ、このコース、クラッシュは幸い、今大会は広場部分だけだったが
通路部分でやらかすととっても大変な事になるそうです
だが、その危うさが楽しい!
2008年03月23日 イイね!

【見学】全日本ダートトライアル選手権 第1戦KEN MILLENNIUM CUP TRIAL in MARUWA

実は、見学に行ってきました。
ダートラ頂点の雰囲気とその走りを勉強するつもりでしたが
結局ミーハーに有名選手の動画ばかりです

あ、勉強という意味では
全日本とは地区戦以上にみんなキッチリラインを守ると聞いていたのですが
みんなけっこうバラバラなところを走られるんですね、逆に安心しました
あとは、人も車も次元が違うなぁ・・・

では、有名選手動画
第1ヒート

66山野哲也選手 1本目




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山野のシビックがFRか?と言われただけあってドリフトコントロール上手いです
インにピタリとくっつけるのはジムカーナ走りなんでしょうか


75北村和浩選手 1本目




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もう言う事はありません、人生横向きな人


第2ヒート

64三橋淳選手 2本目




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2007年パリ・ダカールラリーのプロダクションクラス優勝者
世界的に見ればこの人が一番有名なんですが、
ランサーの練習者でよくダートラ場を走られてます

65砂子塾長選手 2本目




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S耐等レース活動、というより、最近はテレビに出演されてるので有名?

66山野哲也選手 2本目




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富士山の回り方、ペタペタですが、上位選手もこの走りが多かったです


75北村和浩選手 2本目




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ダンロップヘアピン進入あたりから白煙噴いてます
後情報ではエンジンブローとの事
新型インプレッサ投入も、残念な結果となってしまいました

そういえばエキビ走行の全日本ラリー蒲田選手を撮り忘れましたが
こうやって見ると、それぞれのカテゴリーごとに特徴ある走りな気がします
Posted at 2008/04/03 03:57:34 | トラックバック(0) | その他ネタ | クルマ
2008年03月16日 イイね!

2008年JAFJAF関東ダ-トトライアル選手権 第1戦 第42回TWSダ-トトライアル

2008年JAFJAF関東ダ-トトライアル選手権 第1戦 第42回TWSダ-トトライアル天候は春に陽気だが、路面は昨日少量の降雨の為、場所によっては泥濘
路面は午後に向かってかなり乾くが、それまでにどれだけ掘れるかが心配
タイヤは昨日生まれて初めて自分で組んだ新品A031を4本
足はフロントを2、リア3と前を粘らせてリアはスライドさせる方向

コースは去年地区戦とほとんどかわらず
タコツボターンから広場に戻る島を右に見るか、左に見るか、と
ゴール直前は島をターンではなく、少し離したパイロンをターン

完熟歩行
全体的に日陰はナマ渇きだが、一番酷いのは奥の島
完全な日陰な上に水はけが悪く沼地状態
ちょっと短い長靴では浸水してしまうくらい
ここだけはもう抑えて走るしか無い
他は3週連続で来ているので、砂利の重さ等は計算済み?

1本目





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前回からの反省をもとにスタートだけには気をつける
4000回転くらいから半クラで最初のタイヤ1回転は転がすイメージ
FF上位者は皆出足が何でってくらい遅くしている
最初のパイロンまでのタイムは上位の人と遜色無し

広場ターンから中林道へは、千葉の人が言う「幻の加速路面」を探すが
それらしいイン側へつけただけだったが、ここも上位からコンマ1遅れたのみ

タコツボターンから立ち上がって、奥の島までが遅かった
立ち上がりのアクセルを急にONしているので、空転ばかりで前に進んでいない
アクセルをもう少し我慢しつつ、体で一番加速するところを感じなければならない

今回、一番の難関、奥の島
出走前に他のドライバーから気をつけろと言われていたのに・・・
妙な欲だか色気を出してしまって突っ込んでしまう
突っ込んだ瞬間に見えたのは見たことも無いでかさのワダチ
そしてコントロール不能となったフロント
アクセルもブレーキも出来ず(ブレーキをかけると完全にロックしてコース外)
土手を登らない事を祈りながらダラダラとステアを切る
わずかに土手を登りかけたが、奇跡的に復帰、ここだけでトップと1秒以上離される

ここから外周へは3週連続した甲斐あってか今まで以上にまとまる
1コーナー進入を今までからは考えられないくらい突っ込んでみた
クリップまでは何とか奇跡的に姿勢を保てたが、立ち上がりで何故か加速しない
突っ込みによる車が暴れる衝撃で1速に入れたつもりが3速に入っていた
結局外周は上位から2秒落ち、ゴール直前でわずかに取り戻すも、もはや遅し

タイムは1:32:68で10位かろうじてポイント圏内、去年も同じような感じだった
ちなみに1本目トップな人の走りはコレ
【ニコニコ動画】関東ダートトライアル第一戦 第一ヒート


昼の完熟歩行
とにかく路面の掘れ具合を確認
広場島裏は1走で3回通るのでかなりの穴
奥の島は1走目から変わらず大ワダチ、しかもあまり乾かず
他は路面補修が良いせいかあまり掘られていないが
どこも走行ラインはかなり狭く、はずすと大きくタイムダウンしそう

2本目





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スタートは少々回し気味な以外はどこも大きな失敗は無く
奥の島もちゃんと大人しく回って出ただけなのに1本目よりも2秒も速かった
外周へ入ってスリバチもそつなくこなすが、そこからラインを外してしまう
おかげでS字は姿勢作りが遅れて、初心者の頃よくやってしまったライン
そうすると直線での加速タイミングも最高速でも遅れてしまう
それでもゴール直前のパイロンはかなりうまくまとめられたが、やっぱり遅し

タイムは1:25:08暫定トップになるが、ゴール直後はかなりがっくり
パドックに車を戻し、後半ゼッケンの走りを見ようと土手に上るとまだトップ
その後、千葉に呪いがかかったのかオーバーラン等のミスする人が多く
かなり後半までトップを守り続けてしまい、結果は5位!!
初ポイント獲得どころか初入賞!久々の表彰なのにコメント何も考えていない
その上、何とか考えた「去年から地区戦に出はじめて~」を6位の人に言われてしまう

順位的にはかなり好順位だが、他の人が沈んだおかげでの5位
タイム的には去年より少し速くなったかな?程度
ボディもエンジンも絶好調な事を考えるとあまり成長してない

タイムにはあまり結びつかなかったが
シビックとしてパイロン処理や細かいターンがこなせるようになった感触はある

次回の地区戦は須賀尾、走った事も見た事も無いコースだが
タイムの差はパイロンでつくらしいので、次回も何とかポイントを取りたい

で、、、須賀尾ってタイヤ何がいいんですか?
2008年03月09日 イイね!

080309千葉県ダートトライアル第1戦

結果から言えば惨敗もいいとこです
先週の2位、何か違和感を感じていましたが
やはり千葉エキスパートの足元にも及ばず

1本目




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順位は7位くらいだが、全体的に勢いが無く
ダラダラ走ってる感がありすぎ
最初の右でワダチの出現にビビり入ってるし
広場に戻ってからも一回姿勢を戻したりして
シビックの乗り方が出来てない

2本目




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2本目は自分より3秒速い人の動画と比較
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2621355
まず、スタートで1秒負けています!
そして、パイロンターンでも大きく遅れを取り、、
中林道直線で取り戻してはいるが
すり鉢でのブレーキタイミングや
ライン(一度大きくアウトに出るのが正解)が違い遅れるが
直線で遅れを取り戻し、外周は大差がつかず
1コーナーへの突っ込みも1飛び分負けてます
広場でのタイムは各セクション大差は無いが
わずかづつ差がついて、トータルで3秒遅くなってます

わずかな差はタイヤ(この日は10年前のMT31)で何とか出来るとしても
スタートとパイロン、外周コーナー突込みがどうしようも無い

そして何よりも、直線はこっちの方が速い
つまり、車両だけは勝っているハズなのに
ダートラ屋としては最も恥ずかしい状態

ちなみにトップとは6秒差ですが、トップと2位は3秒差
広場でのラップタイムは大きな差は無いので
やはり千葉は外周ストレートと両端コーナーで差がつくようです
Posted at 2008/03/13 23:59:04 | トラックバック(0) | 2008年その他大会 | クルマ

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2006/06/06 11:40:02
 

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