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どみんごのブログ一覧

2006年10月14日 イイね!

スポーツランド信州練習会061014

明日ショップ戦の練習会

朝、タップリの散水
練習用山無しタイヤで走る
ギャラリーで右をぶつける
KPコーナーで左をぶつける
それでやっと気が付いた
山無しタイヤじゃダメだ!
即交換

それでもKPコーナーで正確には3→2速に入らない
アウト側から入ると路面が湿っていてフロントロックが原因
以降イン側から入る事に

それでも路面がなかなか乾かずずっと20秒台

昼にまたタップリ散水
明日はゼッケン1番なので
ちょうどいい練習になる

ただ、今回はドライタイヤしか持って来ていない
なんとか走れるは27秒とか・・・

フロント減衰力を6段もゆるくしてみたら
少しは曲がれるようになったんだが・・・

これじゃー明日勝つどころかビリ決定?
何度も走るがうまく走れず、終了

ただ、気が付いた事は
やはり姿勢作る時間が長い!
コーナー速度自体が遅い訳ではないのだが
もっとスパっと変えたい所だが・・・・

ホント明日どうしよ
これから飲んだくれ予定
ホントダメじゃん、これじゃ
Posted at 2006/10/14 18:46:01 | トラックバック(0) | クルマ
2006年10月08日 イイね!

千葉県ダートトライアルシリーズ第7戦

千葉県ダートトライアルシリーズ第7戦出場はフレッシュマンクラス

金曜日の大雨は、土曜日の晴天にも関わらず
林道内の路面をウェットにしてしまった。
そして日曜の天候は風が強いながらも晴れ
気温は朝方寒さを感じる事もあったが、
日の出以降は気温が上がり、昼には27度だったとか

今回のコースは写真のとおり、かなりイケイケ!
完熟歩行すると、林道内はヌタヌタ
広場右奥の島に至っては最悪ヌタヌタ
正面島の裏側もかなり止まらなさそう

走行イメージでは
最初右の島はペタペタ最短
次の外周直線加速を取る
一つ目林道ヘアピン?は
下り→上りなので、かなり突っ込んで行くのだが
林道内直線の加速の為に姿勢を作って入って行く
林道は踏み切り、シケインはかなり手前でブレーキして再加速
次のコーナーは上りだが、やはりインを外せないので
突っ込むが姿勢は出来ている状態
林道から抜けて広場の島はギリギリを舐めるようにして
奥の島までの加速を取る
奥の島は路面が悪すぎて何をしても無駄
島出てからはドリフト状態になっても踏んで切って曲がって進む
中林道に入る所はやはり路面がヌタヌタなので、抑えて
中林道出口は・・・悩んだまま1本目・・・
最後のパイロン処理はもうペタペタだが、
2本目を遠くで回る事でゴールまでのわずかだが加速出来るようにしたい

1本目
スタート直後島回った後、加速状態で外に飛ばされる
思ったよりも路面が良くない
直線加速、やはりよく描いて前に進む感じ
コーナー一つ目、姿勢を作ろうとしたら、
アンダーも出てしまう、いったん停止(笑
しかし、絶妙な場所で停止した為、その後直線で速度乗せられた
シケインは手前でブレーキ、前が見えなくてもエイヤで踏んだら
丁度直線が見えていい加速をするも、ギャップで跳ねる!
ショックは完全に底着き、運転者も頭ガンガンしてた

次の左コーナーは手前から姿勢を作り
クリップと同時に全開、クリップまでは横に滑ってく感じがした
そして広場へ飛び出す
直後左の島に寄せられず、ドリフト姿勢になった状態で奥の島へ
逆光で入り口から向こうが何も見えない!
島入った所でどアンダー、また停止
そして島の外へ、2回の停止はオフィシャルに見られただけで安心・・・
出てからもドリフトっぽく走ってしまう
中林道に入る所は速度の落しかたは良かったが
ハンドル操作が遅く、中林道での加速が遅れる
中林道を出てから・・・大ドリフト大会
そこまで外側走らなくてもってくらい無駄
そして島とパイロンを無難にこなしてゴール
タイムは1:38秒 暫定1位だったが
やはり最終ゼッケンに抜かれてしまう
しかも4秒差

再度完熟歩行
全車走った上に、秋とは思えないくらい快晴の為
路面状態がかなり良くなるが
林道奥、2つのコーナーはやはりヌタヌタ
広場過ぎた奥の島もダメ
ただ、中林道入り口あたりは乾いてグリップしそう
そして中林道から出る時の処理だが・・・
道は中林道の途中から右に曲がっている・・・
そこから姿勢作っていこう!
そうすれば、中林道出た状態でアクセル全開
アンダー出しながら広場真ん中のパイロン狙っていけるハズ

そんな妄想の2本目
路面はかなりグリップする
スタート後外周出るところで少しインに乗り上げるがいいライン
その後の左もいい感じで姿勢作って入って行くと・・・
何か嫌な予感、もっと減速してみる
ギャップで思いっきり跳ねる、しかも2回連続
速度乗ってたら確実に壊してた・・・
林道のシケインでもやはり跳ねる
他は1本目であまり変わらず
広場出てから左の島にぴたりと寄せれて
広場を真っ直ぐ加速出来た
奥の島はさっきよりも押さえて入る
今度は逆光無くて見えてるし
広場に戻り、中林道に入る所もまぁまぁ
中林道の途中から横向けるのは無理でした!!リスク高すぎ
結局また大ドリフト大会で島の裏回ってパイロンへ
1本目パイロン、近づきすぎて
その後パイロン全てライン取れなく!非常に無念
島の回り方がけっこう良くて、1本目パイロンまでに
再加速してしまった上に寄せすぎた
とにかく逃げ出したくなるくらい大失敗
でもタイムは1:29秒
また暫定1位だが、最終ゼッケンが27秒で2位に

全体的にはまだまだ攻略、改善すべきところが多い気がする
林道セクションはもっと走り慣れればスムーズに行けそうだし
林道の問題となる2つのコーナーももっとイン側にタイヤ引っ掛けたい
広場奥の島も抑えて回るだけじゃダメだろう
ハンドル回すタイミングが少し遅い、もっと早くまわすようにする
Posted at 2006/10/10 22:37:49 | トラックバック(0) | クルマ
2006年10月01日 イイね!

SDeX第7戦はスピンで終了

SDeX第7戦はスピンで終了今日の天候、曇時々雨
コースオーナー予想は夜から雨
となれば昨日の良好な路面のままアタック?

午前練習走行で講師同乗走行
全然ダメ出し
姿勢作ってから踏んでいない
ハンドル戻すのも遅い
これってかなり前から指摘されていたのでが
いまだに姿勢が出来るのを待っている癖が抜けていない
姿勢後踏んでも、踏み過ぎてアンダーになり
結局コーナー中はずっと外側にいてタイムロス
その上ハンドル戻すのが遅いので
直線入っても加速体勢が出来ずタイムロス
最初の登り左もインにつくのが早すぎて
姿勢もできてないので
インにつきながら更にハンドル切り足しているので
結果として直線までに戻し切れていない
つまりインベタ走行

練習2本目で意識したら
土手を登りかけてしまう

そこらへんを意識しながら本番1本目
最初の登り左はそれなりだったが
意識しすぎて押えすぎ
ギャラリーは調子乗って大ドリフト大会
ウケは良かったのだが
中間計測はかなり遅い方に
大ドリフトになってもハンドルをもっと
早く戻せばまだいけたらしい

その後ヘアピンで意識して踏んで見るが
やはりアンダーになってしまう
ここらへんはもっと練習が必要

テーブルトップもドリフトしすぎて
おつりもらった状態で加速
ビデオを見直すと
ドリフト以降は右に左にフラフラしてて安定してない
戻すのが遅れている上に、カウンター切り過ぎ

KPコーナーで、やっと
「あ、こうかな?」と思える踏み方が出来た
そうすると直線と同時に2速
しかも回転数キープ!これはイケる!

しかし!その後島回りで痛恨のスピン!
外側島にぶっかりそうになった上に
エンジンまで止まってしまう
その後がんばって走るも1:34
レディースドライバーにケチョンケチョンにされた

ただ、イケてる感覚はあったので
気を取り直して2本目・・・雨降って来ちゃった
あわててウェットタイヤに交換
まわりの人にも手伝ってもらう、ありがとございます

だが!パンパンに乾いて捌けた路面に雨
タイヤ関係なく滑りまくり
むしろ接地面が多いドライの方がマシだったかも
講師によると、タイヤは関係無く滑るだけだそうだ
交換手伝ってくれた人申し訳ないー( iдi )

進入は全てブレーキアンダー
外側のフカフカに乗ってから
やっと戻って来れる状態
ラインは全部グチャグチャ
踏んでもかくだけで全然進まない
それでも何とかタイムアップを目指して
なんとかしてみるがなんともならず
1:39
今から考えると
あらかじめラインを外して
外側のフカフカを上手く使った方が良かった
せっかくウェットタイヤに交換したのだし

という事で今回は1本目タイムで勝負が決まり
スピンした自分はビリから2番目
これがダートラという競技だからしかた無し

ただ、言い訳っぽくなるが
2本目タイムだけ見ると3位
そう考えて次に繋いでいきましょ

ただ、SDeXで目標にしたた人が今回転倒
この人になんとか勝ちたいとがんばってきたのに・・・
その為に先来週のショップ戦も申し込んだのに
勝負は雪か来年に持ち越し
まぁ、元から相手にされてないけど
いつかは勝ちますよ
Posted at 2006/10/02 21:56:50 | トラックバック(0) | 2006 SDeX(信州) | 日記
2006年09月30日 イイね!

スポーツランド信州練習会060930

今日の路面は超フラット
朝方は多少湿っていて
日陰はグリップしない所有
特に島回り以降の日陰は注意

今回から車載カメラと
ハンドルにストップウォッチ括りつけ

今日の課題は
姿勢作り

朝1本目
テーブルトップ入り口でどアンダー
ちょっと土手を登ってしまう
他は様子見
タイムは1:20

以降少しずつ調子を上げていって
3本目には1:18

2つの右ヘアピン
雪で転倒経験がありいまだに苦手だが
今回から上手く姿勢を作りドリフトで曲がれる

逆にテーブルトップ以降の加速が上手くいかない
手前でちゃんと減速したいのだが
どうがんばってもフロントロックしてしまう為
ちょんブレからドリフト姿勢にしてしまうと
クリップ抜けて以降、加速体勢になれない

最後の右からの登りが失速気味

ビデオでの確認ではラインを外したり
加速体勢が作れていないのがわかるが
どう対処していいのは単独での解決が難しい

そのうち、同乗走行をする事に
やはり他の人から指摘してもらうと
解決が速い
・島回りの最初、右につけていなく遅い
・全然クリップにつけていない

なんて指摘を受けた後の2本目
偶然ギャラリーを上から下まで
全部つなげられてしまう

タイムも16秒代に

多分そこで何かがふっ切れた
姿勢作りも出来るようになり
(次の日姿勢作りすぎと指摘されてしまうが)
かなりイケイケ、楽しむ練習会となってしまったような・・・
ギャラリーのブレーキポイントが遅れて
下でいつまでも外側にいてしまうのが判っていても
やめられない・・・結局次の日のSDeX本番までやってしまうのだが

そんな楽しい練習会も最初の左登ったところで
2、4速(ギアの下側?)に入らなくなりおしまい
シフトレバーが下側に落ちた状態でニュートラル
1、3、5しか使えない
詳しい人に見てもらうと
シフトケーブルを支えているブラケットがちぎれていた
それで上下移動のケーブルがフリーになっていた

コースオーナーに相談したところ
予備を貸してもらえる事に
交換して、1~4速までは普通に入るが
5、Rに入れると1~4方向に戻りにくくなった
競技に支障は無いので、次の日SDeXは出れるんだが・・・
Posted at 2006/10/02 21:50:58 | トラックバック(0) | 日記
2006年09月24日 イイね!

丸和カップ第6戦

丸和カップ第6戦Aコースの途中、急に富士山を回って
象の鼻から戻って来る途中にクランクを追加したレイアウト

完熟歩行では富士山の回り方
もちろんインキープなのだが、逆バンクになっているので
かなり抑えないとキープできない
富士山からの脱出時、ハンドルをなるべく切らないで
アクセル踏んでアンダー気味で加速していく

象の鼻の突っ込みは3速でアウト側まで寄っていってから
ブレーキ、2速、フリップに向けて加速
やっとイメージが出来てきた

シケイン出口も微妙な逆バンクになっているので
外側に行かない程度に抑えるのだが
その後の直線に向けた加速もしたいので、
シケインのどこで抑えるか?
入り口で抑えて、直線を長くする?
象の鼻からシケインまでを一つのコーナーと捉えて突っ込むか?

その後はいつも通りのAコース

1本目
路面が掃けてないので、どこでも走れる
富士山入り口は右に振られるので、振り返さなければならなかった
問題の富士山はエキシ走行のエボのマネして三角的にしてみるが
やっぱ2駆じゃダメ、全然遅い
出口もハンドルをロックさせるまで切ってしまう
象の鼻の先は3速で外側まで行っていい感じだったが、
クリップにつけずにずっと外側を走ってしまった

シケインは抑えて入ったので、外側には行かずに済む

大回りのラインは早くインにつきすぎていた

看板後の少しの直線は2速レブか3速か迷うが
とりあえず3速に
最後、左でブレーキ、2速に落として
なんとか右にまわってゴール

1:40:655
暫定3位

2本目
富士山をペタペタで回ってみるが
出口がどうもはらんでしまい
左にほぼフルロック状態でアクセル踏んでしまう

クランクは突っ込み重視で入ってみるが
やはり外側に誘われてしまう

大回り以降は2速でレブりながらまわってみる
こっちの方が加速してる感じがある

1:37:915
一瞬トップになるも、次のCAミラージュの人にあっさり抜かれて2位

3本目
散水があったが量が少なく、タイヤ選択に迷う
が、慣熟歩行とかダベったりエビカツカレーの注文してたりして
結局370で行く事に
他の車を見ると、けっこうドライ換えている人が多い
特に、EKシビックが・・・・

今度こそ気合を入れて・・・
富士山は2本目同様ペタペタ
出口は頑張って押さえてみるが
やっぱりハンドル戻せず

象の鼻はリアが滑るが涙目で踏んでなんとかラインに残る

クランクは1本目と2本目の中間くらいの
抑えと突っ込みのバランスをとって入る
入った瞬間はよくわからなかったが
その後の直線で4速まで入った!

大回り以降は2速、看板の下に入る左は全開
最後の左のなるべく減速しないでがんばってみる

1:36:491
2位でした
トップはさっきドライタイヤに換えていたEKシビック
1秒離されててたから、ドライが正解だったのかも

2本目1位のCAミラージュの人は失敗したのか3位
でも、この人とは8ポイント差でシリーズ2位争い最中

ちなみにシリーズ1位の人は車種を換えて
なかなか乗りこなせずに低迷中
このままだと次には引きずり下ろされてしまうかも
って事はおいらがんばればシリーズ取れる可能性有?
がんばろ

こう書いてると勝負って楽しい
初めて同じクラスのクルマを気にして走ったかもしれない

総括というか後からもらった指摘
・コーナー立ち上がりでアクセル踏むタイミングが遅い
どうも自分はアクセルオフにして姿勢が出来るのを待っているらしい
進入でちゃんと姿勢を作って以降はアクセルを徐々に踏んでクリップにつく
クリップについた時はハンドルを戻して全開
各コーナーでこれが出来れば全体で数秒はタイムが上がるハズ
Posted at 2006/09/26 23:58:13 | トラックバック(0) | 2006丸和カップ | 日記

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