
時間が経つと記憶が薄れる・・・
コースは外周ばかりのチョーイケイケ
しかも久しぶりに山を登るコース
山を降りて8の字
スラロームから微妙にパイロンターン
そしてまたスラローム
最後もスラロームしてゴール・・・
タイムの分かれ目は8の字とターンくらい?
慣熟歩行では2つのスラロームのラインを考える
1つ目は3本目パイロンまで直線ラインをとって突っ込む!
2つ目は3本目パイロンで減速、小さく回り直線を取る
最後のスラロームは3本目パイロンまで突っ込む!
練習走行
山下って8の字、超オーバーラン
ブレーキバランスの悪さのせいかフロントロック
2回スラローム間のターン、ラインが全然掴めない
1本目
山の曲がり方が上手くいかなく、下りの直線をだいぶ無駄に
8の字は姿勢も作れず、サイドもきかず、ヘロヘロ
スラロームはまずまず、やはりターンのイメージがダメ
2回目スラローム脱出は大ドリフト姿勢
最後はちょっと減速しすぎたせいか
3本目パイロンまで再加速してしまう
それで1:12:210、2位
昼慣熟歩行
大井松田にしては珍しく転倒車が2台も
8の字に大穴が開いていて4駆が引っかかるらしい
その穴を見に行くが、FFはちゃんとラインを通れば大丈夫
って間に大散水・・・・
4駆のベテランドライバーから
2本目はドライタイヤでもイケるという情報
しかも個人的にけっこう憧れの
ランランE選手と初めてお話出来た(@^∇^@)
某Tクスの4駆で速い人は何故ボウズ?
2本目
普通ならタイムダウンだろうが
さっきの反省点を直せばアップするかも?
山の曲がりは早めにハンドル切って大成功
8の字もちゃんと小さく回れた!
そしてスラローム・・・・
ドリフト姿勢を作るとエンジンストール!
それでもなんとか無難にターンして、またスラロー・・・
またストール!!!
それでもそれでも踏んでみるが・・・
1:12:582、タイムダウン
ストールの原因は燃料少なすぎと思われる
他の人もダウンしてくれたおかげで1本目タイムで2位
そしてお待ちかね練習走行
ただ、8の字が掘れてキケンなので真っ直ぐストレートに変更
マジでただ踏むだけのコース
それでも、山の曲がりの練習を繰り返す
見た目よりもかなり手前から曲げていっても大丈夫!
今までのがタイミングが遅かったようだ
今回の同乗走行犠牲者
1人目 Yさん
「突っ込みが怖かった」
2人目 Kさん
「あそこまで突っ込んでよく曲がれるね!」
Kさんによると、普通は立て直せない所を曲げて行くのは
スゴイけど・・・タイムは出ないよ、との事
だったら、もっと手前から姿勢作って脱出に備えるべきと
多分、シティのナゴリだと思う
シティはそれでも曲がってたから同じ事してるんだろう
そう考えると、CJのバランスもいいって事?
自分の取り得を指摘してもらえて大収穫!
Posted at 2006/09/26 23:55:10 |
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2006湘南シリーズ(大井松田) | 日記