先日、ABS警告灯が点灯したままになったということを書きましたが、やっぱり故障ということで工場で修理してもらいました。
修理してもらった箇所に関しては問題なくなって嬉しいのだけれども、工場で修理してもらってる際に新しい問題が見つかったようです。
といっても、今すぐどうこうなるというわけではなくて今後経過観察していきましょうって感じです。
その場所は、4WDバキュームパイプという箇所でこれがかなり錆びているようです。
このパイプで真空状態を作ることでジムニーの2WDと4WDを切り替えているそうなのですが、穴が空くとその切り替えができなくなってしまうそうです。
というわけで、今年車検が終わったばかりですが、買ってから18年も経つと色々と問題が出てくるものですね。
今後、この4WDバキュームパイプとドライブシャフトのブーツに関しては経過を注意しながら運転していきたいなと思います。
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哀 | 日記
Posted at
2021/12/08 17:02:19