2017年09月24日
秋の風に流されて、何となくルノーの車を買った。
それは、僕のma chérieがずいぶん前に、フランス車が欲しいと言っていたことを思い出したからだ。
心に刺さる小さな棘の存在を忘れつつある中で、またこの日を迎えては感傷に浸る僕の裏切りを、彼女はいつか知る時がくるだろうか。
ポップで キッチュで フレンチで
キュートで シュールで スウィートで
誰もが 誰かに 恋する ポップ・ソング
おたんじょうびおめでとう。
これからも幸せでありますように。
Posted at 2017/09/24 01:34:31 | |
トラックバック(0) | 日記
2015年09月24日
三十代のうちにクルマを買い替えようとしていて、気が付けば来年は四十歳。
かつて熱情の限りに青春のすべてを注いだ人が、先に四十歳になるのを記念して、ツードアクーペを買うことにした。
あの頃、学生の僕に与えられたブルーシルバーのサバンナRX-7は、ほんのちょっとの油断でエンストし、セルモーターでは始動できなくなる、癖の悪い女みたいな車で、そんな女に振り回される人生がすでにそこから暗示されていたのだろう。
それでも長い月日を経て、過去に囚われることなく、それぞれが家庭を持ち、交差することのない旅路が続いていく。
おたんじょうびおめでとう。
Posted at 2015/09/24 11:15:18 | |
トラックバック(0) | 日記
2006年09月24日
最近はどうだい。何かとうまくいってるかな。
その気持ちを誰かが支えてくれているかな。
夏が終わるといつも思い出す事はひとつ。
でも、10年も経てば記憶が薄れていくんだ。
僕は立ち止まる事も無くなり、次へと踏み出せる。
喪失感に悩まされ続けた夏を、振り返ることは無い。
あの日、最後の夕立の中にいる僕は、きっと笑うだろうけど。
Posted at 2006/09/24 23:35:40 | |
トラックバック(0) | 日記
2006年08月15日
終戦記念日を知らせる鐘が、どこかで響いている。
僕は長い廊下の一番奥にあるベンチでただ無言だった。
君はどうだったろうか。
戸惑いを誰にも気付かれないように、ずっと息を潜めていた。
それでも揺るがない眼差しは、今も変わらないだろうか。
僕は熱気の中でぼんやりと、靖国神社の大鳥居を思い出していた。
あの夏、意味のない風景に、僕は逃げ出そうとしていたんだ。
Posted at 2006/08/18 01:35:20 | |
トラックバック(0) | 日記
2006年08月07日
よく晴れているので、洗車をしました。
ホイールが戻ってきたので心機一転です。
スタンドの洗車機を通して、拭き取りの時に事件が発生しました。
ワイパーを上げたまま、ボンネットも上げてしまったのです。
ガリガリという音とともに干渉する部分の塗装が剥げていきます。
下地が見えるほど、削れてしまいました。残念。
タッチアップで補修して、目立たなくなったけど・・・。
みなさん、気をつけて。
さて、今日は、両面テープが剥がれてしまったBSRグリルの補修をしました。
今まで2ヶ所だったテープを、4カ所に増やしてガッチリ固定してみました。
これで剥がれてしまうようなら、穴開け加工しか道がありません。
Posted at 2006/08/07 16:32:20 | |
トラックバック(0) | 日記