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モテギ走行オフ会から一週間経ってようやく洗車しましたよ。　冬場の洗車はこたえます・・・。　　特に今回はフリー走行でハードなブレーキを多用したので結構ホイール周りの汚れが酷い！

←洗車前

と

←洗車後

輝きの違いが相当ありますね♪

これも日経新聞から

北里大学の清水公也教授は23日、都内で開催された日本眼科手術学会総会で、白内障治療や老眼矯正に使う「多焦点眼内レンズ」について「ぼやける」「見えにくい」などと訴える例が目立つと指摘した。脳波を調べる実験からこうした違和感は脳への視覚刺激の伝わり方が遅れることが原因で、選択は慎重にしてほしいとしている。

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複数の焦点を持たせ、遠方視と近方視の両方の明視を可能にするレンズが「多焦点レンズ」と呼ばれ一般的には「遠近両用レンズ」といわれているもの。　さらにこの多焦点レンズには、「二重焦点レンズ（バイフォーカルレンズ）」、「三重焦点レンズ（トライフォーカルレンズ）」、「累進多焦点レンズ（プログレッシブレンズ」 の3種類があるそうですね。

KB1 CLUBの諸氏には既にお持ちの方もいると思います。　わたすも３年前に作りました。　確かに似たような症状がでてきております。　いまでは遠近両用レンズのめがねは会社での仕事中しか掛けていませんね。　運転する時と家では近視用めがねばかりを使っていて手元を見るときはめがねを外します。　別に家の中では家族しか見ていませんからね～～（笑）　

KB1 CLUBのオフ会ではいつも近視用めがねで参加していて　会社がある日の夜のオフ会では　また違った雰囲気の遠近両用めがねで登場していますよ。（笑）　お気づきの方も？

P.S.　先日のモテギ新年会の写真をみて驚いた。　シルバーはエアロ無しが多い！？

多焦点レンズの説明↓

日経新聞から

日本経団連の次期会長就任が固まった米倉弘昌・住友化学会長が直面する環境は厳しい。景気の先行きには不透明感が漂い、民主政権も経済界とは距離を置く。派遣労働者への規制強化や地球温暖化対策など、経済界が反発を強める政策も少なくない。それでも日本経済を成長軌道に乗せるには、民間の発想を政策に生かすことが不可欠だ。政官との連携をいかに進めるのか。米倉氏は「経済界のリーダー」として、その重責を担うことになる。

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次期会長はてっきりT社社長かとおもっていました。（苦笑）　今の政府に日本の成長戦略が無い中（ビジョンは昨年末にようやく出てきたような？）・・・　　現実的に日本での成長が見込まれない中　企業投資もビジネスも海外へ流れてしまうのは仕方ないですな～～。

最近中小企業向けに中国進出をお助けする某弁護士事務所のテレビCMが流れています。　わたすの北京の知り合い弁護士も同様の活動をして儲かっているようですね。　弁護士の守秘義務があるので多くは教えてもらえませんが面白そうです。　みんカラの仲間数人にも１年前に打診したような・・・　その節はありがとうございました（。

海外でのビジネスはスピード命、競争相手も相当手ごわい。　先日某社長あったときに　経済同友会（経営者たちのお気楽集団？）の会合では　具体的に何をしたら良いか分からない人たちが多くて呆れたといっていましたよ。　何かがっかりする話です。　　

でも今なら技術立国日本の底力は見せ付けられると思います。　意外と中小企業には宝の技術が沢山眠っていたりしますよね。　　是非海外に（特に新興国に）打って出て儲けを日本に持ってきて欲しい。　そのためにも政府に税制面で工夫をお願いしたいところ。　やっぱり企業が健康的にならなければ日本の景気はよくなりませんよ。　国民にお金をばら撒いても不景気な世の中では皆んな貯蓄するだけですわ。

P.S.　写真は国際親善（ビジネス？）と情報共有の場かな？