おれンジャーのブログ一覧

「お母さん、ありがとう！」
って、ちゃんと言えるかな？

ＧＯＤＩＶＡ、手作りのチョコチップクッキーにガトーショコラ．．．

いろいろやっても甘いもの嫌いのおれンジャーおのこチーム（Ｊｒ．と私）にはありがたみが分からず終い。

カミさんがコレを見つけたときは小躍りしたのは想像に容易い。

ゾロ目やキリ番ではありません(笑)

今日は天気も良かったので
インテ と、フィット のメンテナンス。

バッテリーとエアクリーナーの交換だけですが、彼方此方外さないといけなかったり、思いのほか手こずりました。最近のクルマはメンテ性イマイチですな

あまり頻繁にやるところじゃないから、外れればいっか？って感じなのでしょう

ちょっと、プ○デターっぽい？

正解は出ましたが、赤ちゃんの全体像です
砂の中で暖をとってるところを引きずり出しちゃいました
しばらくは死んだフリしてましたが、そのうち元気に後ろ歩きで指の間のくぼみを探してました（螻蛄といい、この感覚がちょっと好きだったり．．．）



以下、ウィキペディアより

ウスバカゲロウは脈翅目ウスバカゲロウ科の昆虫の総称、またはその一種ウスバカゲロウ（Ｈａｇｅｎｏｍｙｉａ　ｍｉｃａｎｓ　ＭａｃＬａｃｈｌａｎ）を指す。カゲロウという名は付いているがカゲロウ目とは縁遠い昆虫である。ただし、一般的には種の区別はあまり気にしていない。アリジゴクの成虫の名としてのみ有名であるが、全ての種の幼虫がアリジゴクをしているわけではない。

外見はトンボによく似ていて、細長い体、丸い頭と細長い羽根を持っている。ただし、止まるときは羽根を背中に伏せて畳む事、頭は小さくて複眼がさほど巨大ではない事、触角が短いながらも太い事などで区別できる。また、カゲロウと言うだけあってその飛び方はひらひらしていて、トンボの様に上手ではない。触角が短いのでツノトンボと区別できる。

このグループの一部の幼虫はアリジゴク（蟻地獄）と呼ばれ、軒下等の風雨を避けられるさらさらした砂地にすり鉢のようなくぼみを作り、その底に住んで迷い落ちてきたアリやダンゴムシ等の地上を歩く小動物に大あごを使って砂を浴びせかけ、すり鉢の中心部に滑り落として捕らえその体液を吸うことで有名である。体液を吸った抜け殻は、再び大あごを使ってすり鉢の外に放り投げる。アリジゴクは、後ろにしか進めない。また、アリジゴクは肛門を閉ざして糞をせず、成虫は水だけ摂取して生活する。