
【イメージ投稿企画】アウトランダーPHEVの魅力を語りつくそう!
Q1.電気で走る4WD・SUV「アウトランダーPHEV」について、あな
たが感じる“イメージ”についてお答えください。(※必須・複数可)
(1)将来性のあるクルマである。
(2)ステータス性の高いクルマである。
(3)経済的なクルマである。
(4)安心できるクルマである。
(5)遊びの幅が広がるクルマである。
(6)環境性の高いクルマである。
(7)個性的なクルマである。
(8)高価格なクルマである。
【回答欄】
アウトランダーPHEVのイメージは?
Q1.1,3,4,5,6,7,8
上の回答を選んだ理由をお答えください(※必須)
(1)将来性のあるクルマである。
電気を貯めるという技術において、まだ、リーズナブルな技術を手にして
いない現況において、従来技術であるガソリンエンジンを補機とする発想で、
主機をモーターと位置づけた画期的な車。
電気を直接的に取り出せるバッテリーには現時点で容量に限界があること
から、ガソリンによる発電という方法で、解決した。ガソリンであれば入手
性、コスト、保管などの諸条件をいっきにクリアできる。
まだ、バッテリー容量に不満はあるものの、街中なか走行では完全EVを
達成できるレベルである。今後、ますます技術が磨かれると思う。
(2)ステータス性の高いクルマである。
全部と言えなかった唯一の問い。
ステータスとは、希少性を伴っているわけで、現状、見かける機会が増え
たとは言え、まだまだ少ない。そういう意味では希少性がある。
しかし、ステータスというからには、車自体に、高級、風格、優美、優雅、
洗練などの イメージを持つ必要があると思う。
この車に関して言えば、外観や内装の作りなどに、それらを感じる部分は
少ないように思う。そういう意味では、残念ながら、該当しないと考える。
(3)経済的なクルマである。
実際問題、昨年9月に納車となり、ガソリンスタンドに行った回数(今の
ところ13回)を数える気になるぐらいしか、給油していない。
購入以前から、電気代は把握していたので、PHEV導入前後の月々の電気代
は、約1000円ほどのアップ(深夜料金)である。
これは前車 セレナに比べると、半分以下の ランニングコストであり、
圧倒的に経済的である。
(4)安心できるクルマである。
冬は、スキー三昧。家族を乗せての雪道運転ともなると、万が一という点
において、低重心、S-AWCによる回頭性と直進安定性の両立は、素人ながらも
すぐに分かるほどの走破性を持っている。
また、極低速における圧倒的なトルクは、女性が運転する場合でも、坂道
発進や、狭い坂道での離合、児童などの歩行者のすぐ近くをゆっくり走るよ
うなシチュエーションがあると思う。こういう場面でも、スムーズな発進、
低速走行、登坂能力を遺憾なく発揮する。
街乗りであるからこそ、この低速域での大トルクは、男性のみならず、女
性にとっても安心して運転できることをお伝えしたい。
あるいは、全く別のシチュエーションとして、高速道へ流入など、低速か
ら高速への加速においても、まったく息継ぎすることなく、リニアな加速が
得られる。これは、非常に運転がしやすい上、同乗者にとっても、シフト
ショックなどの不規則な加速度の変動が発生せずに、疲れず、気持よく乗車
できる。
娘が、前車のセレナや、大型バスなどでは 「車酔いしやすい」のだが、
PHEVでは、なぜか「酔わない」という事実がある。
(5)遊びの幅が広がるクルマである。
スキーは以前からの趣味であったが、今年はキャンプを復活させようと思
う。どこかに出かけたくなる車である。これは、運転すること自体が楽しい
と思わせる車であるとともに、車を通じて、今まで知り合うことのなかった
方々との交流が深まったことも大きい。
このようなブログや、オーナーズ倶楽部への加入、オフ会への参加、雑誌
取材など、様々な交友が広がった。
今までの車の概念の延長にあるものではあるが、従来の車とは明らかに異
なる「何か」を持った不思議な車である。
普通、車が持っているポテンシャルは、所詮、移動する手段程度である。
しかし、この車の場合、「人と人と結びつける何か」を持っているように感
じる。「遊び」とは、普通、一人では遊べない。人と人との間に遊びがある。
つまり、そういうつながりの中で、新たな遊びの幅が広がると思う。
(6)環境性の高いクルマである。
自宅で充電しているので、普段の街乗りでは、完全EVである。
排気ガスも出さないし、無用なアイドリングも無い。普段は、全くガソリ
ンを消費しない。この状態では、現状、最も環境性の高い車と言っても間違
いないと考える。
そして、長距離移動においては、ハイブリッド状態となる。必要に応じて
エンジンが起動し、発電し、その電力で走行する。アップダウン、加減速等
の 時々刻々と変化しなければならい出力変動に対して、巨大バッテリーと
いう緩衝装置のおかげで、出力変動を軽減した、高効率な回転域でエンジン
を使って充電および前輪の動力補助を行うことができる。
また、移動の途中で、停車して充電する必要がないため、時間損失がない。
もちろん、時間に余裕があれば、急速充電器を使うこともできるし、この場
合は、さらに環境性が高い運転を志向できることになる。
(7)個性的なクルマである。
このような車は、今現在、他に無いと思う。また、特に外観に関しては、
写真映りが悪いという意味で、個性的である。
実際に立体的に俯瞰すれば、デザインとしてはまとまっているように感じ
る。
(8)高価格なクルマである。
PHEVシステムを搭載するために必要なコストという意味で、高価格である。
決して、高級車ではなく、機能達成のために必要な機器の開発、製造コスト
が高額になっているためと考える。。
補助金もあるため、若干は補填されるものではあるが、内外装を他の車
と比べるならば、高い車になってしまうかもしれない。
そこに別の価値を求めるならば、お勧めしない。しかし、このPHEVのシス
テムを得たいならば、この価格は安いと思える。
Q2.電気で走る4WD・SUV「アウトランダーPHEV」について、あな
たの“オススメ度”をお答えください。(※必須・複数可)
(1)とてもオススメ
(2)まあまあオススメ
(3)あまりオススメではない
(4)オススメではない
アウトランダーPHEVのオススメ度は?
Q2.1
上の回答を選んだ理由をお答えください(※必須)
幾ら言葉で語っても、写真や動画で見ても、この加速感、ドライバビリ
ティは、伝わらないと思う。是非、試乗することをお勧めしたい。
※この記事は
アウトランダーPHEV特別企画 について書いています。