2014 Railay Climbing Tour day 4

タイツアーもちょうど半分、4日目
疲れもピークだし　ネットもしたいので、今日はレスト日にした。
午前中はクライミングでは行かないエリア（view point）へ観光
昼くらいにボートでアオナンへ移動してお昼ご飯食べてお土産を物色し夕方にライレイへ
帰ってくる、というプラン。

まずは、ライレイイーストとプラナンビーチの間にある view point へ。
かなりの急勾配を登る事 15分。確かに絶景！


たまたま居合わせた外人数名と　お互いの写真を撮りあっからラグーンへ移動
サイズ感がわからないと思うけど、こんな巨木が　たくさん生えてます


ラグーンが見えたところで、これ以上の進撃をあきらめて退却〜


だって、下降用のロープの支点が、、これなんだもん。とても命を預けるきになれん (^^;


ライレイウェストからロングテールボートでアオナンへ。100B/人 なり
アオナンの街で　まずは腹ごしらえ。無料 WiFi が利用できる店が選定条件 (^^;


この店の隣もレストランだったんだけど、そちらの店の看板には
「うちには WiFi は無ぇ〜ぜ！　みんな、しゃべろうぜ！」みたいなニュアンスの英語が書いて
ありました。うん、全くだね！（とりあえず自分のことは棚にあげる）
一通りお土産物を物色し（スーパーとかコンビニで買うケースが多い）ジェラート食べてから
またしてもボートでライレイへ。
同じような砂浜でも、ライレイとアオナンでは　やはりどこか違う感じです。


宿に帰ってから、パートナーから　まさかの提案
Diamond Cave で登り損ねた keep the jam man　6A を落としたい！　とのこと。
そそくさと準備をして、Diamondo Cave へ。アップで 5 を登り、keep the jam man へヌンチャクを
かけ、プレッシャーを与える。（6A 程度に数トライも出させへんで！　１撃で決めやがれ！）
無事にRPしたのを見届けて、どうせならと隣の 6B をオンサイトトライ
les peties oreilles 6B OS
下部のボルト位置が悪くて怖いだけで、難しさはとなりの 6A と変わらなかった。

ホテルに戻ってプールでビール片手にクールダウン。


晩ご飯は　ちょっと奮発して sand sea ホテルのレストランへ行ったんだけど、バレンタインデー
ということもあってか、ホールスタッフがてんてこ舞い。注文した料理が出てくるまで　軽く
一時間待たされるというハプニング。（しかも、頼んだものとは違った ww）
ま、タイだと　こんなこともあるよね。マイペンライ

ライレイウェストからみる夕陽