この連休はシールチューンなどに明け暮れていましたが、家人を迎えに行くために首都高デビューも果たした連休でもありました
MRCCというクルーズコントロールも、その時人生で初めて使い、自動車性能の進化に驚きます
しかしすぐ詰まる首都高では十分な効果を発揮できず、渋滞で勝手に止まってくれたり自動で前に着いて走り出してくれればもっ楽チンなのに…などと、すでに贅沢を言い始めてる次第です(笑)
新しいCX-3はその機能ついてるのかしら…
調べてません(´・ω・`)
と、まだ習得出来てない装備の話はさておき、今回の問題は
i-stop
いわゆるアイドリングストップという機能の問題です
一応、スペーシアカスタムにも付いているのですが、効いたり効かなかったりの中途半端で、本当に役立っているんかい?と未だ不満がありました
そんな矢先、車高調装着時にオートバックスで借りた代車はコロナプレミオでした
乗り心地はいいし、内装も上品だし、なんたって上級グレードはCX-3と価格帯が同じ(笑)、いいクルマだと思います
でも一度マツダに乗っちゃうとなんかつまらない感じはいなめません…
唯一のエコ装備なのかアイドリングストップが停止させるたびにかかるのですが、どうやらブレーキの踏みが甘いらしくメーターパネルに、強くブレーキを踏んでくださいなる言葉がいちいち表示されます
これ鬱陶しい…なぁ
(´・ω・`)
ハッ( ゚д゚)
もしやこれって、スペーシアやCX-3のiストップとかか点滅するやつのこと???
もしかして…
そうワタクシ、アイドリングストップ表示の点滅はバッテリー上がりを防ぐために、自動で制御させてるものと思いこんでいましたが、ただブレーキの踏み込みが甘かっただけのようですorz
踏み込みすぎはあまり良くないと勝手に思って甘踏みしているおじさんのただの勘違い…
今回は世界のトヨタにアイドリングストップがなんたるかを教えてもらっちゃいまして
もしかしたら、説明書をじっくり読むまでずっと知らずに中途半端なアイドルストップを続けていたかもしれません(汗)
でもまあ、この甘踏みを逆手にとって上手く使えば交差点でエンストっぽくなるやつは回避できるかも…
(*゚∀゚*)テヘっ
Posted at 2018/07/16 21:26:41 | |
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