カービューのスーパーアグリF1の記事を読むにつけ、如何に彼らが無茶を承知ですごい事をやっているか思い知らされます。
・・・だけど、自分達をゼロ戦に例えるのは大間違い。あの機体を終戦期までアップグレードできなかった世情故に大戦末期にはテールエンダーになっていたけど、開発当時のレベルで言えば資本の差を技術で埋めて旋回性能や航続距離で世界トップに立っていた程だから。ジェット戦闘機との差という例え話とは言えちょっと反感を買うぞ、と。
閑話休題。
とにかくその実際とレース中継から受ける印象とのギャップの大きさを埋めてくれる記事が今週のサンデーに掲載されていました。
再現マンガは、かつて赤ペガ(赤いペガサス)を連載していたサンデーの編集が書かせたとは思えない程の凡庸な代物だったけど、併載されていたインタビューを読むと佐藤琢磨のモチベーションやチームの現状が垣間見えて、彼らが如何に頑張っているかが良くわかります。今週号だから興味のある方は一読を。
そして、そのマンガの中で感心したのは、琢磨が20前にして自転車競技から転向し、見事F1パイロットまでたどり着けた、という経歴。SRS-Fの受験生で一人だけオッサンだった、というくだりは情熱の漫画家曽田正人作「CAPETA」のFSRS話とリンクして、ちょっとした納得と感銘を与えてくれました。
今の位置からの脱出のために足掻いている姿も、ちゃんと見れば感動できるな、と思った次第です。今は素直に頑張れ、と思う。
その肝心の鈴鹿GP、当日は仕事で現地にも行けないし生中継も見れません。。。当日は一切の情報を絶って家に戻ってから録画鑑賞します(^^;
あ。タイトルにスバルって書いたのは、SUBARUの事じゃなくてCAPETA(奇跡のアニメ、終わってしもたね・・・連載終了時にPART2が作られる事を期待するしかないやね)の事も書こうと思った時に思い出した同じ曽田正人作の「昴」の事です。
コミックスで読んだけど、中途半端に終わってしまってて、まじで?続きは??という状態なのです。その辺の事情を知っている方はぜひ教えてくださいっ!
Posted at 2006/10/05 13:03:58 | |
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