こんばんは。
テレビ東京系の番組が地元でも見れるようになって、ここ最近は、テレビ番組ばかり見ています(0^ー^0)
テレビ自体、久しぶりに見るので物凄く新鮮味があって面白いですね!
話が変わりまして、前々回の日記で話しましたが、車のリアをスカイラインにぶつけられて、その修理が4日の日に終わりました。
壊れたテールランプを、再びヤフオクで格安で落札して、オートバックスでスプレーを買ってきて塗装したりと・・・・。
自分の手で、時間を見つけて修理を行い、少々かかってしまいました。
すべての修理にかかった費用が、10,648円でそれを相手に請求したところ、とんでもないことになりました。
まず相手から、「お前いまごろか」や「請求するならもっと早くにしろや~」、「直すならこっちで直してやったのに」など終始そのようなことを言っていました。
また、支払期日をもうけようとしても、「今自分の車を修理しているからそっちの支払いが先だ」、「修理屋との付き合いもあるか、こっちを優先させたい」など言われました。
ぶつけた反省もなく、迷惑をかけた相手にこのような対応して、本当に呆れました。
相手が知り合いで、年下ということもあって、当事者同士で穏便に済ませようと思っていたんです。
彼自身が車に関わる仕事に就いていましたし。
でも、このような対応をとられて、泣き寝入りしたくなかったので、修理費用の明細と今までのやりとりの記録を資料にし、愛車の損傷状況の写真も用意して、土曜日に相手の会社に行きました。
そこで、会社の社長さんと面会し、相手も同席した状態で資料を見せながら説明しました。
説明がひと段落して、社長さんから「彼も若いので、こちらかしっかり言い聞かせます」と言って、相手の非を認めていただけました。
修理費用も会社から支払ってもらい、こちらで作成した支払証明書にもサインをしてくれました。
とりあえず、修理費用も払ってもらえたので、問題は解決しました。
でも、やっぱり相手の対応は終わった後も、許せる気にはなりませんでした。
所詮、走り屋は車を大事にしないで、ダメになれば容赦なく廃車、また乗り替えればいいと思っているんだと感じました。
世の中、そんな人ばかりではないと思いますが、一瞬だけそんな気持ちになりました。
自分でも今回の件で、知り合いでもしっかりとした対応を最初からとるべきだ、と教訓になりました。
次はこのような事態にならないよう、気を付けたいです。
Posted at 2015/11/09 00:49:27 | |
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