LEAFAのブログ一覧

行政改革で、縦割り１１０番というのがオープンしています。
ニュースなどでもご存知かと思いますが、
できるだけ、多くの同じ声を寄せたほうが、
政府が動く可能性が高くなるとおもいますので
リーフ乗りの皆さんは、ぜひ意見を送ってください。

私が提案しているのは、電気の再販規制の見直し。

充電スポットでの課金が充電量によって課金されるように、
皆で声をあげましょう。

このままだと、コンビニの２０ｋｗ充電器なんて、ただのゴミと化し、
皆が高出力充電器に殺到します。

私は、こんな感じで書きました。コピペしてもいいですし、
もっと、根拠や効果を書き加えて送ってもいいとおもいますよ

よろしくお願いします

内閣府　縦割り１１０番


○提案事項名（タイトル）
電力の再販規制の見直し

○提案の具体的内容
電気自動車の普及を見越して、充電スポットでの充電において、使用電力量に応じた課金体系が取れるように、現行の法律で規制されている部分を見直して欲しい

〇提案理由
　　　現在、電気自動車の充電において、料金設定がおかしなことになっている。
課金の方法が、最低で1分単位の利用時間によって支払う事になっているが、これが、充電器や車両の性能によって、充電量が大きく（２倍以上）異なってしまう。
わかりやすく、ガソリン車に例えると、ガソリンは、１Ｌでいくらと、金額がきまっているが、これが、ガソリンを入れている間の時間で、課金されてしまう。
　ガソリンスタンドによって、ガソリンを入れるホースが、太かったり、細かったりして、１分間に入れれる量が異なっても、料金は同じ状態となっている。つまり、同じ金額を支払っても、走れる距離が大きく異なってくる。
これは、計量法の視点でみたら、矛盾していると思う。
　電力の再販ができるようして、実際に使用した電力量で課金できるようにして、電気自動車普及促進、インフラ整備・環境問題に寄与できる