2015年03月10日
こんばんは、wakka_1です。
先日7日、8日と、
鈴鹿サーキットで開催されたファン感謝デーに行ってきました。
公式発表によれば、来場者数は、
7日: 23,000人
8日: 34,000人
だったとのこと。
入場料が無料であること、
今季からホンダがF1にエンジンサプライヤーとして復帰することなどが話題となり、
SUPER GTが1台も走らないというマイナス点もありながら、
多くの方が来場しました。
F1や8耐以外にも、
SF、S耐、D1や、全日本ロードレースと、
正直なところ、サーキットに足を運んでくれるファンが多くはないカテゴリーも
いいアピールの場になったかと思います。
ただ、モータースポーツの危険な部分も改めて認識させられました。
ご存知の方も多いかと思いますが、
7日の最後、S耐のデモレースでの出来事。
チェッカーが振られ、各マシンがコントロールラインを通過する中、
1台のマシンが突如コントロールを失った。
77号車、フヂエンレーシングの黄色いZ33は、
ホームストレート上で単独スピン。
そのまま数回転し、左フロントからメインスタンド側のガードレールにヒット。
ガードレールは完全に吹っ飛び、Z33も左フロントが大破。
ダメージはフレームまでいっているように見えた。
原因はハイドロ。
ホームストレートのピットウォール側は、
最終コーナーから1コーナーにかけて"川"のような状態でした。
最終コーナーを複数台のマシンが立ち上がり、
その中でZ33はイン側にマシンを振った。
気付いた時には、手遅れだった。
チェッカーが振られていたことで、
不幸中の幸いというのだろうか、後続車両はぎりぎりのところで巻き込まれず、
またドライバーも自力で脱出、歩いていたことから、大きな怪我はなさそうだった。
77号車は今年度からのエントリーで、
クルマやタイヤに対する情報も少なかったかもしれない。
しかし、少なくとも雨のサーキットを走ったことがあるであろうドライバーですら、
レインタイヤを履いていて、スピードもおそらく100km/hくらいであった状況で、
ハイドロからスピン、クラッシュしてしまう。
これが雨の高速道路で、普通のタイヤで、普通の人間がハイドロを起こすことは容易に想像できる。
実際、土曜日の帰り、バイパスを走行中、
対向車のトラックがアンダーをだして壁にヒットする瞬間を目撃しました。
バイパスは60km/h制限です。
それでもハイドロを起こしています。
(スピード超過だった可能性は大いにありますが。)
高速道路、バイパスを含めて一般道はサーキットではありません。
他のクルマもいれば、歩行者もいます。
自分の運転で、人を殺める可能性を否定できません。
その可能性を少しでも低くすべく、
無謀な運転は控え、心と時間にもゆとりをもって運転すべきです。
自分は今週末、サーキットデビューします。
天気予報は雨です。
サーキットでの走行はもちろんですが、
普段の運転も、気を引き締めなければならない、そう思います。
Posted at 2015/03/11 22:18:41 | |
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