SA10-Rのブログ一覧

何度も上げていますが、またパーツ入れ替えです。

叔父から来たPCパーツのメモリが4GBｘ2枚の計8GBですが、1枚認識したりしなかったり…

さすがに4GBではWindowsの動作自体が重すぎるので、Amazonでメモリを購入。
後々CPUもi5かi7に変更する事も考えて16GBｘ2枚にしました。

Kingston FURY - Beast ビースト DDR4 RGB(発光型) DDR4-3600 16GB×2枚



購入時の価格：￥ 17,095
割引：-￥ 2,564
Amazonポイント:-￥ 31
請求額：￥ 14,500

2022/05/31時点の価格¥21,304

ブラウザアドオンのkeepaがいい仕事をします。
中々安く買えたのではないでしょうか？

差し替え後はメモリは安定動作してます。
※不具合ではないのですが、マザーボードのメモリクロック数が2400MHzまでにしか対応してませんでした。
ASRock B360M-HDVは2666MHzまで対応ですが、OZZIO　PCマザーボードのB360Mはスペックダウンされてるんですね…







悲しい事にFFベンチ回してる時にグラボ（GTX660）が逝きました。
FF14、FF15ベンチは完走出来ず途中で落ちるを繰り返してたら戻ってこなくなりました…
マイクラやってる時からGPU使用率に余裕があるにも関わらずプチフリーズしては1分程で戻ってを繰り返してたんでヤバイなぁとは思っていたんですが。

リフローすれば治りそうではあるのですが、GTX470で上手くいかなかったので試す気にはならないですね。

ヤフオクの中古グラボは高額で買う気にならないし、ハードオフ回ったけど田舎の店舗にまともにある訳も無く…

仕方なくPCショップで、とも思いましたが電源購入した時に価格調査はしててまあまあなお値段。


AmazonでGTX1650かGTX1660super辺りを見てみたら、ヤフオクで中古で出てる価格と同じくらいか少し安いくらいで販売されてるではないですか。

GTX1650　で¥27,000程度～
GTX1660super　で¥33,000程度～

RTX3050も見ましたが、まあソコソコしてます。

最終的に目を付けたのが
RTX2060でグラボ性能でみるとRTX3050より良かったりします。

現在価格が18%OFFで￥42,800の
GeForce RTX 2060 VENTUS 6G OC に絞って、keepaで価格の推移を見ると、短時間ではあるものの￥40,327まで安くなっていたりします。
ピーク時は￥88,000と考えると大分安い。と言うか発売時も￥79,800。


これは、買いでは？
と言う事で、￥40,327になったタイミングでポチッと。
Amazonポイント:-￥ 327
請求額：￥ 40,000



後から思いましたが、＋¥5,000で12GBモデルが買えたなぁと…

モニターの端子関係でメインPCには付けれないので、サブPCで使いますが完全にCPUがボトルネックになりますね…

これはケースを買い替えてメインPCからマザボとCPUを持ってきた方が良いのでは？と思い始めてますｗ









製品型番：GeForce RTX™ 2060 VENTUS 6G OC
搭載GPU：NVIDIA® GeForce RTX™ 2060
インターフェース：PCI Express 3.0 x16
コア数：1920 基
コアクロック（MHz）：Boost: 1710 MHz
メモリタイプ：6GB GDDR6
メモリスピード：14 Gbps
メモリバス幅 （bit）：192-bit
HDCPサポート：2.2
消費電力 (W)：160 W
補助電源コネクタ：8-pin x 1
推奨電源ユニット容量 (W)：500 W
カードサイズ (mm)：226 x 128 x 41 mm
重さ (g)：764 g / 1193 g
DirectX対応バージョン：12 API
OpenGL対応バージョン：4.5
最大同時出力画面数：4
映像出力端子：DisplayPort x 3 (v1.4) / HDMI 2.0b x 1
VR Ready：対応
G-SYNC™ technology：対応
Adaptive Vertical Sync：対応
最大画面解像度（デジタル）：7680x4320
付属品：クイックガイド x 1