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2017年10月25日 イイね!

草津周辺紅葉&滝見ライド

ずっと雨が続き、昨日は久しぶりの晴れ予報(実際は結構曇ってたけど)
なので有給をとって草津の方まで自転車に乗りにいってきた。

山の上はもう雪化粧。


六合をスタートしてまずは今年最後の渋峠を目指すも、草津を少し上がったところで路面凍結のため全面通行止め(涙)

仕方ないので少し下って野反湖方面へ。

紅葉がきれいです。



紅葉した山の向こうに白く冠雪した山が見えます。

そんなこんなで野反湖に到着。


野反湖は最後に15%の激坂が待ってるが、なんとか30Tを封印して登ることができた。
今回初めて純正のチューブレス対応カーボンホイールSLR1とチューブレスレディタイヤで乗りましたが、印象はかなり良かったです。
以前のブログで純正のホイールセットがDura-Aceのホイールセットよりも前後で1kg以上重いということを書きましたが今回のライドでは重さはまったく気になりませんでした。
そして特筆すべきはチューブレスレディタイヤですね。
一般的にクリンチャーと比較してチューブレスの利点は
1.転がり抵抗が低い
2.乗り心地がいい
3.チューブがないのでリム打ちパンクしない⇒パンクリスクがかなり低い
4.仮にパンクしてもすぐには空気が抜けきらずしばらく走れる
などが言われており、

逆に欠点としては、
1.タイヤの付け外しがとにかく大変
2.苦労してタイヤを取り付けた後空気を入れても空気が漏れてビードが上がらない。
3.仮に空気が入っても数時間後には抜けてしまい、とにかくメンテナンスが大変で出先でトラブルがあったときが不安等があるようです。

私の場合、まだタイヤ交換をしたことないのでメンテナンスの苦労はまだわからないのですが、やはり出先でパンクした場合の不安はありますね。
そして乗ったインプレッションとしては、転がり抵抗については違いがよくわかりませんでしたが、乗り心地は如実にわかりました。
道路のひび割れた所やグレーチングを通過する際、今までだったら衝撃が来ないようにお尻を上げてましたが、チューブレスでも衝撃は来るもののクリンチャーみたいにガツンと来ないのでお尻を上げなくても通過できます。
これは衝撃は少ないが衝撃的でした!
そしてネットで見てるとIRCのタイヤだと付け外しもずいぶん楽なようなので、もしそうならもうクリンチャーには戻れないかも…
ホイールの違いについてはよくわかりませんでした…
ブレーキ性能もウェットはわかりませんがドライコンディションでは特に不安はありませんでした。
MTBではディスクブレーキ+チューブレスタイヤが常識化しておりますが、これからはロードでもどんどんそういう方向になっていくような気がします。

そして野反湖の後はもう遠くまで行く時間的余裕がなかったので下って滝めぐり。

まずは仙の滝

写真では伝わりませんが滝壺の所まで行くことができて凄い迫力でした。
こちらは紅葉の山の中に見える仙の滝


お次は殺人の滝(物騒な名前)

滝に着くまで結構山の中を歩き、更に長い階段を下りないといけませんでした。
こちらは滝壺までは下りれません。

最後は大仙の滝

こちらも滝壺まで下りることができて大迫力でした。
しかも周りの木が紅葉していてとてもきれいです。

他にもまだ滝はあったのですが時間的に遅くなってしまうのでこの辺できりあげて帰りました。


今回走ったコース


距離:73.9km
獲得標高:2016m
時間:6時間39分

先に野反湖に行ってから渋峠を目指せば通行止め解除になっていたかも知れないが仕方ない。それでも今までずっと雨ばっかりだったので久しぶりに好天の中素晴らしい景色を堪能できて良かった。
Posted at 2017/10/25 20:30:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | Touring | 日記
2017年10月09日 イイね!

あざみ~スカイライン+御殿場口新五合目

昨日は富士山に走りに行ってきました。

道の駅すばしり
富士山の上に月が出ていてきれいだった。

このときがいちばん天気が良かった。
準備して7時前にスタート。

まずはお約束のあざみを上がって須走口五合目。
あざみラインは自衛隊の車列が何台も何台も上がっていった。
最近の北朝鮮情勢のせいだろうか?

五合目付近はガスで富士山は見えません…
32T封印で行けるかと思ったが甘すぎた。
やっぱり32Tないとあがれません(汗)

いつもの通りお次はスカイラインへ。
連休中で晴れ予報ということもあって車と単車が異様に多かった。
富士宮口五合目。
ここもひどいガス

ここで沼津から自走で来ていた人としばらく自転車談義。
乗鞍とか麦草峠とかいろいろ走りに行ってるそうなので話が合って楽しかった。渋峠にはまだ行ったことないと言ってたので強くオススメしておいた。
そしてメーターを見せてもらうと沼津から自走でここまで55kmぐらいだった。
自分は須走からあざみ上がってからここまで59kmぐらいだった。
勝った!(なんのこっちゃ?)
お連れさんのバイクを見るとTCR Advanced Pro(フレームセット)だった。
並べて写真撮れば良かった。
タイから登山に来ている人とも少ししゃべった。
もう登山道閉まってると思ってたけど、登山に来ている人もかなりいた。

で、最後はオマケで御殿場口新五合目

ここもひどいガス。
結局五合目からはまったく富士山を拝めませんでした…

今回走ったコース


距離:98.4km
獲得標高:3196m
時間:8時間8分

自転車が変わってもしんどいもんはしんどかった(笑)
Posted at 2017/10/09 10:39:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | Touring | 日記
2017年09月19日 イイね!

城峯山~御荷鉾山~城峯山:激坂パラダイス♡(激坂地獄とも言う…)

18日は埼玉と群馬の県境の神流湖周辺へサイクリングに行ってきました。
城峯山は以前良く行ってたんですが、去年は一度も行かなくて久しぶりのライドです。
道の駅龍勢を出発してすぐに緩やかな登り。
そして本格的な登りが始まると5.7kmで標高差538m登ります。
この間の平均斜度538m/5700m=9.4%
平均で9.4%ということは現実的にはほぼ全域で10%越え♡
更に途中ストラバで「天空のおやき坂」と呼ばれる坂を上る。
登りきったところに「天空のおやき」とのぼりのある店があるためこの名前になったんだろう。
スペックは距離800m、標高差114.4m、平均斜度14.3%!(MAX18%)
しかもこの坂、周りはうっそうと木々に覆われており日当たりが悪いため路面の真ん中はコケが生えていてスリッピーなうえ、前日の雨で全面ウェットなためダンシングするとホイールスピンして危ない。ゆえにほぼ全行程シッティングでいかなければならず苦しかった。
ストラバでは8位/10人中だった。たった10人しか走っていない超マイナー激坂(笑)
興味のある方はぜひトライしてください!
そんなこんなで山頂に到着

ここから尾根伝いに西の方へ下って土坂トンネルの方に出る。

山の中の林道を走り、途中に補給できるような店はなく雰囲気的には奥多摩方面と非常に似てます。
林道西秩父線の入口の所の日影に腰かけて持ってきたおにぎりを食べる。

伐採した材木が積んであるあたり、文字通り林道といった感じです。
ここから土坂トンネルを越えて神流町のほうへ下って、お次は御荷鉾山を登ります。
6.2kmで708m登るので、平均斜度708/6200=11.4%
平均で11%越えなので普通に12%とかあったりします。ちなみに最大20%
城峯山はほとんど木陰の中を走って涼しかったが(その分道の真ん中はコケが生えてスリッピーだが)御荷鉾山は日が照りつけて暑かった!

この時点でボトル1本が空になってしまい、この後自販機があることも期待できないので当初の予定では尾根沿いに東の方へ下って行く予定だったが、あきらめて来た道を引き返すことにした。
するとスーパーカブで来ていたおじさんが話しかけてきて「どちらに行かれるんですか?」聞いてきたので「あっち(看板の投げ石峠と書いた方向)へ行こうと思ってたけど水がなくなったので引き返します。」と答えると、「水ならあるんで分けてあげますよ。」とのこと。カブの荷物箱の中から2Lのペットボトルを出してきて水をめぐんでくれた。ありがとうございます。
聞くとその人も自転車をやってるそうで少し自転車の話をした後、別れた。
そのおじさんはそこから御荷鉾山の登山道を上がっていった。
自分は快適に山を下っていって神流湖のダムの所に出た。

結果としてはこの先に自販機があったが、あの時はそんなことはわからなかった。
この後、ダムの上を渡って城峯山へ戻り、山の中を走って再び城峯山頂へ。当然10%以上はデフォルト(笑)
途中、ある程度登った後、せっかく登った分をまた下るのは精神的にキツかった!(下の図の35マイル過ぎたあたり)
山頂からは最初に上って来た道を下って無事ゴールするも、ほぼ林道ばかり走っており道には多くの木の枝や小石、ときどき大きな落石や倒木が落ちていたので自転車を片づける際、リアタイヤの一部が裂けているのを発見した。途中バーストフィニッシュしなくて良かった!

ちなみに御荷鉾山で話をしたおじさんは下りでパンクした経験があり、それからフロントだけチューブラーにしていると言っていた。
その話を聞いて自分も今後は山を走るときはフロントはチューブレスにしよかと検討中。

今回走ったコース

距離:75.9km
獲得標高:2440m
時間:7時間
下のアップダウンの図を見ると最初の2つの山は下りに対して上りが2倍ぐらい急なのが見て取れる。
後半にフロントアウターに入らないトラブルがあったので改めてFDの調整をしなければならなくなった。もちろんリアタイヤの交換も。

この三連休、全国的には台風の影響で天気が悪い日が多かったが、個人的には土曜と月曜の二日間山へ行けてまずまず良かった。
Posted at 2017/09/19 17:26:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | Touring | 日記
2017年07月18日 イイね!

志賀高原ツアー2017

志賀高原ツアー20177/16(日)はEVAさん、リョウさんと志賀高原ツアーに行ってきました。
私はいつもの通り前日の夜から車中泊ですが、6月から志賀草津道路が終日通行可能になったので草津から渋峠を越えてスタート地点の道の駅やまのうちに行きました。そう、これは翌日のサイクリングコースを先に車で走ってしまうという愚行(笑)
5時過ぎにスタートして山を上がらずに一旦下って高山村の方へ。
そこから山田牧場めざして登っていきます。
今回のコースは前回と違って激坂はないので余裕でしょ、とタカをくくっていましたが、山田牧場の登りは7~10%ぐらいでそれなりにしんどい。
とはいえまずは山田牧場に到着。

まだ8時ぐらいだったのでソフトクリームはやってませんでしたが、アイスクリームは食べれました。
休憩後は笠岳を目指して再び登ります。

笠岳の手前でクマとの遭遇には結構ビビりました(笑)
カメラを向けて襲ってきたらいやなのでさすがに写真撮影はやめてそそくさと立ち去りました。
そんなこんなで笠岳に到着。

ここから少し下ってから渋峠目指して再びクライム。


ほたる温泉の噴泉
ヤマボクの長い登りの後の志賀高原はキツい!
横手山に到着。

ここから渋峠まであと少しですが、この”あと少し”が地味にキツイ(笑)
渋峠に到着!

まだ昼前でしたが、この先補給できる所はなにもないので、ここで食事休憩。

カレーパンとココアパンと550mlで¥200の高級いろはす。
EVAさんはカレーパン3個(笑)
私も結局カレーパンをあと1個買いました。
ここのカレーパンは絶品です!(高原プライスだけど…)
休憩のあとは国道最高地点へ。

曇り空のわりには景色はきれいに見えました。
ここから下って万座の交差点から毛無峠へ。
斜度は緩いがここの登りも回復していない足にはキツかった。


毛無峠に着くと海外仕様のコペンが停まってた。
1300cc左ハンドル、リアフォグ付き


(EVAさん、写真ありがとうございます)
ここからは来た道を辿って渋峠まで戻ります。
途中EVAさんがなかなか来ないので、おかしいと思って戻るとパンク修理してました。

この日2度目の国道最高地点

この後、渋峠ホテルで再び休憩するつもりが、雨が降ってきたので休憩せずにそのままダウンヒル。
全身びしょびしょになったが、途中で雨がやんでくれてそのままゴール。
道の駅に戻ってきたのは15:30ぐらい。

片づけ後は湯田中の駅前で温泉に入って晩御飯。
定食とかがなかったのでノンアルコールドリンクで宴会

サイクリング~温泉~宴会と最高の流れですな!
これでノンアルでなければパーフェクトなんですが(笑)
そして締めはデザートのパンナコッタと桃ゼリーパフェ

女子会かっ!?

この後、志賀高原の水をくんで再び志賀草津道路を通って帰りました。(車で)
横手山を通るときちょうど夕焼けがきれいだった。さすがに信州のサンセットポイント100選である。写真をとったがスマホのカメラではあまりきれいに撮れないかった。

ここからこの日3回目の国道最高地点を通過して草津経由で帰った。

この日走ったコース

距離:120km
時間;10時間4分
獲得標高:2920m
ちなみに総下降量が2200mだったので収支が合わない!?

さすがに前回のハードなビーナスラインに比べて今回は走行後はずいぶん体が楽だった。
ご一緒しましたEVAさん、リョウさんお疲れ様でした!
Posted at 2017/07/18 22:03:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | Touring | 日記
2017年07月10日 イイね!

ビーナスラインツアー2017~激坂地獄に撃沈

7/9(日)はEVAさんとビーナスラインツアーに行ってきました。
今回は二人きりということでEVAさんからの直々のリクエストで悶絶コースにしちゃいましょう!ということで結構キッツイコース設定にしてみた。
と言っても基本的には先月に走ったW美ヶ原のコースを逆回りしたものにビーナスラインを追加しただけなのでキツイながらも問題なく走り切れるだろうと思っていた…が、読みが甘すぎました。

スタートして中山道から県道178で美ヶ原を目指します。
この県道178は前回自転車で下っているのですが登ったことはありません。
下った感じではかなりキツそうだったので、次は登っておかないとと思っていました。
登り始めでいきなり足が重い…
斜度は7~8%ぐらいなので調子のいいときだったら淡々と登っていける坂ですがなぜが足が重くかなりしんどい。
そして後になるにつれだんだんと斜度が上がっていき最後は12%あった。
この坂を上り切ってビーナスラインに出て、そこから更に美ヶ原を目指すわけだが、この時点でかなりヘロヘロ…
ここから美ヶ原まで4km程度だが斜度が10%前後なのでかなりキツイ。
1発目の坂というわけでなんとか山本小屋に到着。

山本小屋から美術館方面へ移動


美術館から武石方面へ下って、下り切ったところから今度は王ケ頭をめざします。
ヘロヘロになりながらなんとか王ケ頭に到着。


この時点で足が完全に終わってしまい、5%ぐらいの斜度でも32Tに入れないと登れない不甲斐なさ…

ここから一旦松本側へ下りますがツールド美ヶ原のコースを下ります。
長い長いダウンヒルで下界まで下りるとめちゃくちゃ暑い!
ここでお昼にそばを食べてここからビーナスラインに戻るために再度登ります。
当初の予定では激坂を上って、そこからよもぎこば林道でビーナスラインに戻る予定でしたが、私の足が完全に終わっており激坂を登れる気がしないので平行して走る迂回コース(通ったことないがおそらく斜度は7~10%程度?)で行こうと思ってました。
しかし長いダウンヒルのあと更に昼休憩をとったことでだいぶ足も回復しており、激坂コースと迂回コースの分かれ道にきたときに軽いノリで激坂コースに行ってしまいました。
それが自殺行為であるということを走り出してしばらくしてから思い知らされました(笑)
セメント区間が激坂なのは前回下っているのでわかっているつもりでしたが、セメント区間が始まる手前のアスファルト舗装の路面でも最大18%いきました!
そしてセメント区間ではほぼ12%越えで14%、15%とか当たり前のようにあり、MAX18%でした。

写真では激坂度合がぜんぜん伝わりませんね(笑)
しかし美ヶ原に2回上がって終わった足でこんな激坂上がれるわけもなく、セメント区間ほぼ全域押して歩きましたorz
おそらく3kmぐらい押して歩いたように思います。
昼過ぎの最も暑い時間帯で心身ともに打ちひしがれました。
ときおり上から車が下りてくるのですが、みんなブレーキが焼けているようなくさいにおいがしてました(笑)
最大斜度こそ20%いかないものの路面状況といい平均斜度といい、十三塚のロングバージョンといった感じでした。
私はセメント区間をなすすべもなくほとんど押して歩いてしまいましたが、EVAさんは39T×25Tにも関わらず1回足つきしただけで登り切ったそうで、さすがですね。
そんなこんなでなんとか激坂区間を過ぎるとその後のよもぎこば林道は緩やかなアップダウンなのでなんとかビーナスラインに到着。
ビーナスラインにつくとしばらくは下りだと期待していると、少し下った後また登り、しかもときおり10%とか…
さすがにもう勘弁して~という気分でした。
そしてビーナスラインでしばらくアップダウンを走ったあと最後の登りをなんとか登り切った。


ここから白樺湖までは下りのみ。最後が下りのみというのは気が楽である。
白樺湖まで下ってくるとそこからは大門街道を下って帰り6時前にゴール。
ゴール後は道の駅で風呂に入って晩御飯。

今回走ったコース

今回は事前に想像してたよりも10%超えの斜面が多くかなりキツかった。
後半は疲労困憊から「あ~」というため息をお互い何回言ったことか(笑)

時間:12時間39分
距離:147km
獲得標高:3771m

EVAさん、本当にお疲れ様でした。
既に来年の激坂リベンジコースを考えてみましたよ♪
Posted at 2017/07/10 20:48:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | Touring | 日記

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「野沢温泉スキー 20220306 http://cvw.jp/b/1944512/45926518/
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自転車ネタをメインにたまにジムカーナのことなどをアップしていくつもりなので宜しくお願いします。自転車は埼玉、群馬によく行ってます。ジムカーナはICCをメインにぼ...
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