
i-Sフォレスター号入院しました。
・・・(;´Д`)
経過概要:最初のエンジン異常停止の状況
8月、高速道片道:距離200キロ走行。スマートETCにて停車、一時停止状態からエンスト。事前アイドリングストップ解除していた。対応策:ダイアグモニター点検、ECUアップデート。
2回目:一般・高速道路:距離60キロ走行。SAにてパーキング中に一時停止。シフトパーキング、サイドブレーキ に入れる前にそのままエンスト。対応策:ダイアグモニター点検、各所点検。
3回目:山道、高速道路:距離90キロ走行後、パーキング中一時停止。シフトパーキング、サイドブレーキを引く前にそのままエンスト。
対応策:ダイアグモニター点検、状況説明の為DRエンジニアと試乗走行、ECUリプロ。
DRでは特定出来ず、継続的に頻発している為メーカーに連絡。スバルサービス部のエンジニアさんからトルクアップコントロール・ロックアップ異常の診断。部品点検、交換の連絡を受ける。
4回目11月22日。一般道距離30キロ走行、事前アイドリングストップ解除。パーキング中、一時停止。シフトパーキング、サイドブレーキ引く前にエンストΣ(ノд<)
心なしか最近燃費が良くない感じです。
高速道路はほとんどクルコン100キロ走行。追い越しはクルコン切りで120キロいかない程度。
【トルコンロックアップ異常】をネットで検索すると要因は色々ありそうですがATFオイルのカス(スラッジだそう)焼き付けが注目点みたいです。高速道路や山道でATFを高温にさせるような走行も良くないってありました。今まで他メーカーでも変わらない状況で走行してましたが、SUV車だけにこんな簡単にエンストしてしまうのもどうかのかな。フォレスターライブ並みな無茶ぶり走行している訳でもないです。とにかく根本的な原因がわかればいいな~。
それまでの相棒は担当さんが用意してくれました
【Forester2.0XT-Eyesight】さんです(^◇^)
実はターボさんは試乗さえもしたことがありません。
何故なら試乗車がDRになかったのもありますが、ターボ・コンプレックスが有りまして過去のイヤーな思い出とブルドック系が受付なかったのが理由。
実物を正面からよくよくまともに見たらXTもカッチョいいと感じました。なかなかよかったかも。(浮気はイカン!)
あとは
【だいぶイケてるターボ・DIT】のエンジンフィーリング。この辺はフォレスターNAしか乗ったことがない者がリポしたらどうなるのか、近場を走って確かめないとo(^-^o)(o^-^)o
という訳で我がフォレスター号は暫く入院期間。代わりにフォレスターXTさんがご在宅です(^◇^)
Posted at 2013/11/27 18:11:45 | |
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