• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

z60tの愛車 [ホンダ フィットハイブリッドRS]

整備手帳

作業日:2014年9月6日

GP1用センターマフラー 流用改

他の整備手帳を見る 他の整備手帳を見る

目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 12時間以上
1
皆さんご存知のとおり、GP4は、中低速域での加速は良いですが、今ひとつ、高回転の伸びが悪いというか、力が無いというか・・・
特に高速での、長い坂道や、先行車に詰まった後の再加速で、フラストレーションが・・・。
そこで、下記のような、素人の浅はかな考え方で、仮説を立てました。

1)高速・高回転域でのフケの悪さは、マフラーの抜けを良くすれば改善出来るのではないか?
2)かといって、抜けを良くしすぎて、低速がスカスカでは困る。
3)となると、適度に詰まり、適度に抜けを良くしたい。
4)でも、排気デバイスなどはとても手が出ないし、作れない。
5)それなら、「今よりも抜けを良く」、「抜けすぎない」排気系で試してみよう!

で、色々とDIYするために、早速、ヤフオクでGP1用のセンターマフラーをゲット。
サンダーで、タイコ部分を切断して見ました。
「べろ〜ん」と、口が開きます。
2
タイコの中には、こんな感じのグラスウールがビッチリと詰まっていました。
しかし、よく見ると、中心のパンチングメタルのパイプ付近しか汚れていませんでした。
3
先ほどのグラスウールを完全に抜き取りました。
パンチングメタルのパイプをむき出しにしても良かったのですが、あまり抜けを良くしすぎてもダメかな? と思い、スチールウールは残しました。
これが、どの程度、影響があるのか、全くわかりません。
4
で、ステンレスの針金を用いて、切り開いたところを縫合(?)します。
スプリングバッグで、縫合しないと勝手に開いてしまうため、これをしないと次の作業に移れません。
いっそのこと、塑性変形させて固定すれば・・・とも思いましたが、とても人力では塑性域まで変形出来るような板厚ではありませんでした。

ステンレスの針金を使用したのは、防錆を考えてのことですが、厳密に言えば、ステンレスとは言え、タイコの素材とは異種材になるため、電蝕の可能性は否定できません。(どの程度かは、わかりませんけど。)
5
縫合の後を、耐熱性のセラミックパテを使って封止します。
最初に外したスチールウールを細かく切って、パテと共に「切り取り線」の隙間を埋め、その上からさらにパテを盛り付けました。
ガス漏れが無いように、念入りに、大きめに、パテを盛ります。
正直なところ、この状態では、キチンと封止できているのか、わかりません。

この状態にて、室温にて24H硬化させました。
6
さて、パテを持った翌日。
キチンと硬化していることを確認して、装着作業を開始。
底に潜るため、安全を考えれば、4箇所にウマをかけるべきでしょうけど、ちょっと手抜きをして、フロントはラダーにて持ち上げ、リヤはウマをかませました。
当方、小柄なので、この程度持ち上げれば、十分潜って作業ができます。

まず苦労したのが、今付いている、マフラーのナットが緩まない!!
CRCを吹き付け、さらに、バーナーで加熱して、またCRCを吹き付けて放置。後は、邪道ですが、無反動ハンマーとメガネレンチにて、擬似的なインパクトレンチとして、外しました。

ここまで作業をして、何と・・・タイコの大きさが違うことに気づきました。
GP4とくらべて、GP1のほうが30%くらい短いのです。

まず、
「ボルトオンで付かないかも・・・」
という懸念がありましたが、マフラーアセンブリは、全長が同じ、マフラーリングの位置も同じで、ボルトオンでの交換は何ら問題ありませんでした。
次に、
「そういえば、GP1は排気量が小さい・・・タイコが小さいということは、容量が少ないということか?・・・」
と言う懸念が・・・。でも、ここまで来たら、後戻りするのはイヤ!! と交換してしまいました。
7
さて、結果報告です。

排気音量ですが、iPhoneアプリの騒音計での計測では、
・交換前 約87dB
・交換後 約85dB と前より静かになっています。
もっとも、この値は、アイドリングの時ですから、加速域ではわかりません。

次に、実際の走りの変化です。
3500rpm以上回すと、伸びが良くなったような気がします。
低速トルクは、多少落ちたかな? と思います。
作業の大変さに比べて、効果が少ない・・・と、虚しさを感じていましたが、どうやら効果はあったようです。

マフラー交換した直後に、ガソリンを満タンにして、給油時に各種のデータをリセットさせ、今までのデータと比較すると、数字的に効果の確認ができます。

まず、一番大きな違いは、「平均速度」。
なんと、今までに対して、驚くほど早くなっています。
今までとおなじ感覚で走っているので、それだけ、高速での速度低下が少ないというか、踏みきれているというか、伸びているというのか・・・
そういえば、速度リミッタが当たったのも、4速でのレブリミットが当たったのも初めての経験・・・。今までは、リミットが当たる前に力負けしてましたから。

当然、「燃費」も大きく変化が。
こちらも、今までに対して、ー3Km/Lも悪化しています。
まあ、踏んでいれば当然そうなるでしょうね。

まあ、多少は、目的に近い形になったと・・・。
偶然としか、言いようがありませんけど。
皆さんには、全く、おすすめしません。

イイね!0件




関連コンテンツ

関連整備ピックアップ

フロントバンパーバックルの脱着時破損で修理補強備忘録

難易度: ★★

オイル・エレメント交換

難易度:

フロント純正エンブレムを黒くする

難易度:

ナビパネル塗装(備忘録)

難易度:

ドアパンチされた後の磨き作業

難易度:

LEDデイライト

難易度:

関連リンク

この記事へのコメント

2014年10月9日 7:41
遅いコメントで、すみません。

BMWと較べるかも知れませんが、GP-4でぬふわ以上は、ハンドルが軽くなって高速安定性が減少する気がします。
そんな事は有りませんか?

わたしはリジカラ入れてから多少良くなりましたが、何か足回りとか、空力パーツを弄っておられますか?
コメントへの返答
2014年10月9日 8:58
もともと、良い車に乗ったことが無いので、こんなものか? と思っています。
特に何もいじっていませんが、前車のスイスポとくらべても安定しています。
スイスポのHT81は、軽量が売りだったので、高速でムチャクチャ振れましたから・・・。

恐らく、BMWとかと比較すれば、不安定なのかもしれませんね。
BMWに乗ったら、目からウロコが落ちるかも・・・

プロフィール

z60tです。 フィットハイブリッドRSのマニュアルに乗っています。 基本は通勤快速。(通勤は、高速・峠・一般道のミックスなので、退屈しません。) よろし...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

ホンダ フィットハイブリッドRS ホンダ フィットハイブリッドRS
レア(だと思う)フィットハイブリッドRSのマニュアル。 でも、GP4だ! って、よほど詳 ...
ホンダ TLR200 ホンダ TLR200
歳も取ったし、ゆっくりと、バランス感覚で走るのも楽しいかな?と思って、用途を限定して購入 ...
トヨタ シエンタ かあさんのくるま (トヨタ シエンタ)
日常的には、妻が使っています。 休日のお出かけは、私がハンドルを握りますが・・・。 祖父 ...
スズキ スイフト 黄色い車 (スズキ スイフト)
スズキの元気印! この車は、本当に良い車だと思いました。余計な装備はなく、走りに徹してい ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation