瑞鶴のブログ一覧

　Yahoo!ニュースで「普通の国産実用車なのに目立ちまくり！　販売不振だからこそ個性を主張できるクルマ3選」という記事があり、トヨタ・アベンシス、ホンダ・ジェイド、ダイハツ・メビウス／アルティスが挙げられていた。

　その記事に対するコメントのひとつに、アベンシスが売れなかった理由に後退灯が１つだけなのとコンライトがないことを挙げ、ドイツはコンライトを使わないと販売員が涙目で言っていた、というようなものがあった。少々うろ覚えだが・・・。なおコンライトがないと言っていることから、この人は２５０系のことを言っているのだろう。

　それに対して私が「後退灯１個という車は今は珍しくありませんよね。そもそも何十年か前は１個、それもテールランプ類とは別のところに申し訳程度についていたのが当たり前の時代もあったわけで。云々」と返信した。

　翌日何か反応があるかなと思って見てみると、元のコメントが削除されていた。批判されたとでも思ったのかな。

　ちなみに私の返信に対して「そう思う」が２となっていた。

　旧長野原線の太子（おおし）駅がいつのまにか整備されていた。レールが敷かれ、駅舎を模した資料館などが建てられていた。この日は休館日だったようだ。八重桜がちょうど咲いていたので1枚！

　NHKテレビ小説「半分、青い」のオープニングに青いホームラジオが映っていた。SONYのTR-712という型番のトランジスタラジオだ。クリーム色のタイプもあったらしい。発売は1958(昭和33）年。オープニングの時代は主人公がは高校生なので1989（平成元）年らしいが、そこにその30年前のラジオがあるのはいささか無理があるかな。それより、このラジオにはもともとロッドアンテナがついていないはずなのだが、映像にはついている。ラジオらしく見せるためだろうか。そんなことしなくてもラジオとわかると思うのだが・・・。
　このドラマ、他にもいろいろ古いものが映っているので楽しみ。

　今日免許の更新をしてきた。毎度のことで「わかる身につく交通教本」という冊子をもらったのだが、以前は「××(失念)交通の教則」という名前だったと思う。それでふと思い出したことがある。昔の冊子には歩行者としての高齢者の特徴をいくつか挙げたページがあって、その１つに「ルールを知らない」というのがあった。今もあるのかと思いながらページをめくったが、見つけることができなかった。昔は免許を持つ高齢者はあまりいなかったのでルールを知らない人も多かっただろうが、今はそんな人は少なかろうということで削除されたのか？でも運転する心構えとしては、高齢者はルールを知らないと思っていた方がいいかもしれない。

　昨日、ＮＴＴ○○とかいう会社から電話が来た。光回線のモデムが故障した場合無償で修理できるサービスが始まり、金銭の負担もないのでご利用くださいとのこと。てっきりＮＴＴで追加された無償サービスの紹介かと思いきや、よくよく訊いてみると、２ヶ月間は負担なく使えるがその後は月3,000円（年ではないと思ったが・・・）かかるらしい。ここ少しカチンときて、先にそれを言えよと突っ込んでしまった。もしかして試用期間後も黙っていると自動的に契約したことになるのかと訊くと、その時は確認の電話をよこすというが本当かな？いずれにしてもこの程度のサービスに月3,000円は暴利なので丁寧にお断りした。

　最近の電話によるセールスで、よく「～のサービスが始まりましたのでご利用ください。」という言い方をするが、まるで契約するものと決めつけているように聞こえて腹が立つ。わざとこういう言い方をしているのだろうか。