ヘリーハンセンのブログ一覧

当初　200万のハイブリッドを目指し、
アクアの165万で中止、
現在バイク用450ＣＣのエンジン積んで開発中とか？

どうせなら、隼エンジン＆スーパーエネループ搭載、
その名も
”オサムちゃんハイブリッド、ＯＨＶ”とか、
同じ静岡の田宮模型と共同開発、
”スイフト ＨＶ with TAMIYA”とかねｗｗ



～以下、バイクニュースより転載～
スイフトハイブリッドは2013年春に発売される見込みであったが延期となっていた。その新たな発売時期として候補に上がっているのが2013年秋。
2013年11月には東京モーターショーが開催されるが、同ショーがスイフトハイブリッド公開の場として選ばれる可能性が高いと考える。

ベースとなる車体は3代目スイフト。2010年のデビューから数えて3年を経過したモデルであるから、ハイブリッドモデル投入に対する市場へのインパクトは小さい。
ただし、レンジエクステンダー方式によるハイブリッドカーが国内ブランド車で一般市販化されるということで今から注目しておきたい一台である。

レンジエクステンダーとは発電エンジン付きの電気自動車（EV）とも言い換えられ、近年ではアウディ・A1 e-tron、シボレー・ボルトといった車種で
市販実績がある。2011年の東京モーターショー出展時のコンセプトカー、スイフトEVハイブリッドの仕様では、発電専用の軽自動車向けエンジンを
搭載し、JC08モード燃費28.0km/L、満充電からのEV走行による航続可能距離は15km、プラグインによる充電も可能というものであった。

ただし、この程度のスペックではトヨタ・アクアなどに搭載されているTHSⅡシステムに大きく引けを取るものに感じる。それは車体価格の面からも言えそうで、
アクアが169万円から販売されているのに対し、スイフトハイブリッドは200万円以下を目標に開発されている。
性能的にも価格的にも市場価値を見出だせないというのが、スイフトハイブリッドの市販化が遅れている原因であると考えるが、バイク用450ccエンジンを
発電機として使うなどスズキならではの開発も行われており、進化を期待させる一面もある。

わしはビートルズ世代ではなく、
ビートルズが解散した後の世代で、ソロ活動してたジョンレノンや、
ポールマッカトニー、皆さんお馴染みのＴレックスの２０ｔｈボーイ（20世紀少年のテーマ曲）、
ミッシェルポルナレフなんか聞いてました。
その当時、今から45年程前、擦り切れるまで聞いたレコード、
そのグループのコンサートフィルムが初ＤＶＤとなり、手に入りました。
グループは、ポールマッカトニーとウィングス＞ロックショウ。

代表曲は”バンド オン ザ ラン”
逃走中のバンドといっても、坂東英二じゃないですよｗｗ
ウィングスといっても、デビルウィングでも、ホンダウィングでもないですよｗｗ

ジャケットには、映画俳優のジャームスコバーン（荒野の7人）
そして吸血鬼ドラキュラ役といえばこの人＞クリストファーリーが載っています。

この当時はＬＰレコードで、
曲もだけど、ジャケットの絵や写真もイケテルのが多かったですね！

↓2分辺りから、テンポが良くなります♪

スロコンPIVOTの3-drive・FLAT2買いました。
丁度買おうかなと調べてたら、マイナーチェンジするとの情報。
密林や楽天の業者へ片っ端からメールして、
旧製品と同じ価格でマイナーチェンジ品を出してくれる業者を見つけました！ｗｗ
ちなみに今日の時点で密林は旧製品、楽天の前輪は取り扱い中止。

オートクルーズ標準だから配線不要、
ものの30分かからず、配線セット完了。
現在はＳＰ２で走ってます。
もっさり感も少し緩和され良い感じです。

オシャレは足元から、
そんな事いいますが、ホイール変えました。
赤いアクセントプレートがポイントですが、
赤く塗ったディスクブレーキも目立ちます。

イメージは、イタリヤの某チューンアップメーカー＞蠍屋工房ｗｗ

スイスポやターボ付きなら、17インチにしましたが。
非力エンジンで215の17は、イライラモッサリになると思い16インチで。
残された短い人生、今回は初のブラックポリッシュ、
次回は白いホイールを狙ってますｗｗ

でも、よく考えたら、30年前にブルーバードに付けた
人生で初めて買ったホイール＞ハヤシレーシングも
黒い塗装して気が、、、ｗｗ